情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
[ロボヒムは、カタリナの行動に ん? と思いつつも、今日の残りのかっぱえびせんを食べつつ、リナとミコに向かってものすごく小さな声で]
『…………食べる?(ぼそっ)』
>>112 ヒムおにいちゃん
[しっかりと声は聞こえたらしいが、笑顔を浮かべて]
ううん、いいよ。ヒムおにいちゃんのだもんね。
[ロボヒムは、ミコラスの手にかっぱえびせんを握らせると]
『いいよ! あげるよ! ご飯のおれい!』
[と、言い残すとよだれをたらしながらカラムーチョを全て抱えて本棚の影に隠れた]
[…は>>115の行動に驚いた]
…いいの?ありがとう、ヒムおにいちゃん
[笑顔で告げてロボヒムが本棚の陰に隠れたのを見送った]
.oO(…でも、カラムーチョをあんなに食べたらからそう…)
うん?
難しく考えちゃダメだ。
まぁ神の奇跡ってやつかな?
[と、少しミコに微笑んで]
ロボヒムはカラムーチョも食えるのか。
甘いのも辛いのも、何でもいけるんだな。
[口から火を吹きつつ]
『もぐもぐ、甘いものと辛いものが好物なんだ。すっぱいのは駄目なんだけどね、もぐもぐ。梅干とか。』
[本棚の影から印刷した紙をロビーに飛ばした]
[メモを拾いつつ、少し考えてからオトに毛布をかけた]
酸っぱい物も美味しいと思うが。
梅干入れたお茶漬けとか、酔った翌日とかには最強なんだけどな。
ロボヒムにも苦手な食べ物があるってのは、意外と言うか。
何でも美味しく食べそうな感じはあるんだがな。
[火を吐いたロボヒムの前に冷たいペリエを。
ミコの前にアイスミルクティを置いて]
私はコーヒー…と。
[図書館に引火しないよう、慎重に、且つ素早くからむーちょを食べつつ]
『泥酔した翌日は鮭粥がボクの中では鉄板かな。それかわさび茶漬けかなぁ……
梅干茶漬けかぁ………食べた事無いな。
気が向いたら食べてみよう』
[ロボヒムは、からむーちょを食べつくすと、ショックで寝込んだ**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新