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帝国軍人中佐 シモン は パン屋 オットー に投票した。(ランダム投票)
双子の神父 ザムエル は 帝国軍人中佐 シモン に投票した。
旅人に憧れる少女 ミコラス は ならず者 ディーター に投票した。(ランダム投票)
羊飼い カタリナ は 旅人に憧れる少女 ミコラス に投票した。
パン屋 オットー は 旅人に憧れる少女 ミコラス に投票した。
ならず者 ディーター は 旅人に憧れる少女 ミコラス に投票した。
旅人に憧れる少女 ミコラス は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、帝国軍人中佐 シモン、双子の神父 ザムエル、羊飼い カタリナ、パン屋 オットー、ならず者 ディーター の 5 名。
ミコ、ゆっくり休めよ。
せめて墓下では、皆と楽しくやってくれ。
悪いがこれしか言葉が出ないんで……。また後に。
[...はミコの亡骸を抱えると、どこかに歩いていった**]
ザムエル>>2
ああ。またあとに、な。
すまん。一緒に送れなくて。
[ミコラスの体を抱かかえて去っていくザムエルの背中を、ぼんやりと見送った。]
[ザムエルに声をかけられないままその後ろ姿を目で追ったあと、
カタリナは改めてシモンに向きなおった。
あの時と同じ、明るい空色のオーラが浮かび上がる。]
……残念。
【あなたは、やっぱり狼。】
[と、笑ってみせた。]
……俺を占ってたのか。
[結果を聞いて、同じように笑って。]
結果が変わっていれば面白かったのにな。
[そう言ってカタリナの頭を撫でる。]
いやだっつっても、もう逃がさないからな。いっひっひっ。
[肯定の返事を聞けば、冗談めかして笑ってカタリナを抱き上げる。
不意に真面目な表情になって]
俺はお前を幸せにしてやる事は出来ないけど……好きでいていいか?
[ふいに抱きかかえられて、あの時のことを思い出す……が、今は違う。]
わっ…!
…ふふ……いざとなったら、こっちにはハリセンがあるんだから!
[もっとも、使うつもりは最初から無いようだが。]
ハリセンか。あははっ。
叩かれないようにしなくちゃな。
ま。カタリナの力ぐらいじゃなんともねーけどな。
[付け加えられた言葉ににやりと笑って]
そっか。ならいいんだ。
つーか、こんな良い男に惚れられてるんだ。女冥利に尽きるってモンだぜ。いっひっひっ。
……好きだぜ。お前に出会えてよかった。
それじゃ上に行くか。
本棚の上の絶景を見せてやるよ。
[カタリナを抱かかえたまま、身軽に本棚の上に登る。
二人だけの時間をそのまましばらく過ごすのだろう。**]
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