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☆静江12>>決定出しでいいヨ。
ダルマとは徹底的に噛み合わないという事だけはワカタよ。狩人護衛の方向性は二択、と私は思うヨ。狼見極める自信がないから霊鉄板か、GJ狙うために灰護衛するか。
灰護衛なら、護衛筋から推理しようなんて悠長に言ってられる状況じゃなかったヨ。白と確信できる所を護衛するか、狼と確信する所から「この狼なら誰を襲撃する」と推理するか。
こういう思考を狩人に求めるのは理不尽?
一応ゼオルグ狼の目も考えて議事録洗ってみた。やはり、すごく議事録読み込んでいる感じね。変態狼なら、状況考察からしか尻尾つかめない思うよ。
で、状況考察するならノア襲撃。なぜノアが襲撃されたか。私、2dで村の雰囲気はノア真に傾いてる思ってたよ。私は灰考察重視だからフラットに見てたけど。
だから、ノア襲撃は"冒険を犯していた"と思う。これは私の感覚だけど、ユリの方が抜きやすいと見てたよ。占い機能に
ノイズ入れるなら、ユリ襲撃かと。
では、なぜ狼は冒険を犯したか。狼視点で、なぜノアが真と思われたのか。
ユリ2d●警○便▼妻▽警
ノア2d●凸○作▼達▽商
これ見る限り、やはり作達の2狼が妥当か、思うよ。なぜヒグラシが霊回避COしなかたか。仲間狼が占吊の位置にいたので、流れ弾が当たる可能性があった。ダルマとゼオルグなら、やはりダルマよね。
情けない一般論になるけど、ヒグラシに黒出したユリは状況真。ユリはエイミーや私に偽黒叩きつけず。そしてユリの判定は作達の2狼。
襲撃されない狩人は状況黒。おまけに、護衛先が前日もっとも黒く見ていたゼオルグ? ダルマは誰を狼と推理してたのか?
ゼオルグに決定的な狼要素が見つかれば、再考の余地があるかもネ。でもゼオルグは丁寧に灰を切り分けている。思考がクリア過ぎて怖い、とは思うけどね。
5d道GJ:GJ偽装。ここは狩COの翌日なのでGJの日。
6d道:普通に確定白削り。ここでユリを削ると風が吊れそうだが、その場合実は達風黙警でこの日からバトル開始。7dと併せて2回勝ち抜く必要が出る。
7d黙:消去法と意見食いだろう。妻み食いだと護衛すべきところを抜かれたとして世論が厳しい。警は3灰の中で最も吊りやすく、ここを抜くと妻風黙相手に最終日。LWには最も厳しい構成に。
次にペギータ。(この場合達は真狩濃厚)
3d嬢:●作なら占抜きは普通。
4d兵:狩一本釣りを狙った?しかし風は桃警を狩と考えていた(無論ブラフもありえるが)。それよりは、この日の世論的灰GS「白 風兵黙>桃≧凸警達 黒」の1白を抜いておこうとした可能性の方が高い。
5d道GJ:確定白削り失敗。この日「好襲撃以外」だと占吊にかかる可能性大だったのでギャンブル。
(続)ここで好襲撃なら▼警▲達、▼桃▲道、と来て7dは風黙妻の頂上決戦濃厚。
6d道:連続道狙いのギャンブル。意地になった?この日は●風の為、好襲撃は悪手。
7d黙:妻の護衛は厚い。吊りやすそうな警食いは悪手。達を食えば風黙警の殴り合い&達黒視の▼警が期待できる。なのに▼黙なのは、殴り合いを避けるため or 自分より黒目の2人残しで安全策を取ったか。
総括するとどっちが狼でもギャンブルはやってるんだよね。
ダルマの場合は4dで兵狩に賭けてのCO、ユリ狂に賭けての放置(状況的に襲えなかった?)。
ペギータの場合はユリ狂に賭けての放置、ダルマ狩の放置、5dで自分占吊対象の可能性を無視して確白狙い、6d連続イングス狙い、と。なぜか最後安全策だけど。
しかし、ペギータ狼なら比較的良い位置に居たにもかかわらずギャンブル多すぎるというのが引っかかる。いくら良い位置でもLWでそんな余裕はあるか?
逆にダルマの方は追い詰められてのものなので賭けに出ざるを得なかったといえる。
このあたりからの考察結論はダルマ狼で揺るがず。知恵熱でそうだけど、帰ったら単体をもう少し洗ってみる…。
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