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[...は、掲示板には脇目も振らずに広間へ入ると席についてナタリアが来るのを待った]
先に何かを食べられてしまったら元も子もないからな…ここで待ってるのが一番いいはずさっ
[...は、お弁当箱をにやにや見ながら広間に座っている…]
[自身の携帯は此処に着いてからは切ったままトランクに入れてある。
電源を入れぬ限り急用で帰る事などないだろう。
けれど連絡が入る状態ならば、と考えた所で軽く首を振りその考えを打ち消した。]
今は楽しめば、それで……。
[掲示板を離れ、広間へと向かう。
辺りを見回せばトムの姿が映りゆっくりとそちらに足を向ける。]
こんにちは、トムさん。なんだかご機嫌ですね。
[傍まで行けば微笑みながら挨拶をし。]
[広間に入り、ヴィヴィアンの姿を見つける]
おはようございます、ヴィヴィアンさん。
お待たせしたようですね、ごめんなさい。
今日もいい天気ですよ。
遊びに行くには、もってこいです。
[うれしそうに微笑みかける]
[...は、ナタリアの姿を見ると急いで駆け寄った]
ナタリアさんっ!
あのっ…お弁当を作ったのでっ…良かったら…一緒に食べませんか?
[...は、期待と不安がごちゃまぜの微妙な表情で恐る恐るナタリアに聞いてみる…]
トムさんのお手製のお弁当?
[何だか不安げな表情を浮かべるトムとお弁当を見比べて、くすりと笑みを零し。
一緒に、と言われれば頷いてみせる。]
楽しみ、です。何処で頂きましょうか?
――屋敷 玄関前――
…静かだな。
[人気が減ってしまっただろうか、屋敷前も波の音とカモメの鳴く声が遠くから響く位で。玄関先に腰を落ち着けると拾ってきた木片に切り込みを入れる。]
…さて…会えるだろうか…
[バジルに聞いたところ今日はゲルダは休暇を取っているらしい。何処へ行ったのかはわからず、会えるとしたら玄関で待っているのが一番会う可能性が高いだろう。最も、拒否される可能性もあるが。]
[ ケヴィンさんの姿を見て微笑み ]
ケヴィンさん、おはようございます。
今来たばかりですわ。
そして、今日はとても良い天気ですよねっ。
絶好の日和です。
[...は、ナタリアに頷いてもらえて満面の笑顔を浮かべた]
あっ!ありがとうございますっ!!
えっと…東屋って行った事ありますか?
あそこで食べるといいよってバジルさんが…あ「僕の情報によると」って言っておいた方が包容力ありそうだったかな…?
[...は、「失敗したっ」と言う表情になったが、言ってしまった事はもうどうしようもないので…]
とにかくバジルさんによれば東屋がいい感じらしいですので、よかったらそこへ行ってみませんか?
[...は、嬉しくてうきうきしながらナタリアの返事を待っている]
[ヴィヴィアンに笑みを返す]
お待たせしてないなら、それは良かった。
ちょっと準備に手間取って、すごくあせってたんですよ。
お待たせちゃってるんじゃないか…って。
[苦笑い]
じゃあ行きましょうか。
まずはどちらに参られますか?お嬢さん。
[当人はさりげないつもりでヴィヴィアンの手を取ると、これまたさりげないつもりで手を握って玄関に向かった]
[包容力、と言う言葉は自分の語った理想の一部で、それを彼が気にしているのだと思えばまた心がざわめく。無理をさせているのだろうか、そんな思いをのせた少しの沈黙の後に優しく微笑んで]
では東屋に行ってみましょうか。
お弁当を持っておでかけなんて、初めてかもしれません。
……今日もエスコートしていただけますか?
[悪戯っぽく、弾むような声音で嬉しそうに手を差し伸べる。]
[...は、ナタリアの言葉に真っ赤になりながら…]
も、もちろんですよ…お嬢様…
お…お手をどうぞっ…東屋までは私がエスコートいたします…
[...は、緊張でガチガチになりながらも、何とかナタリアの前に手を伸ばすと、ナタリアをエスコートして東屋に向かうだろう]
『おーい、ゲルダちゃん!』
[ぼうっとしたまま水にたゆたう内に、いつの間にか眠りかけていたようで。名前を呼ぶ声にはっと気づき自分の居場所を忘れて咄嗟に起き上がりかけて]
…は…ぁ……
[ぶくぶくぶく…。お尻を支点にくの字になって水に沈んでしまった]
『大丈夫かい?ゲルダちゃん!』
[慌ててプールの中で立ち上がり、荒く呼吸をしながら、バジルの声に大丈夫ですと苦笑いで返す]
『急に声を掛けてごめんねゲルダちゃん。
さっきゴドフリー様がいらして、ゲルダちゃんのことを聞いてきたから…探していると思ってね』
ゴドフリー様が、私を…?
[何の用事なのだろうかと、首を傾げる。
昨日、自分のことを拒絶をしたばかりではなかったのか…?]
…分かりました、ありがとうございますバジルさん。
[バジルに礼を言ってプールから上がり、ざっと全身の水を拭って部屋に戻る。さすがにこの姿では歩き回れないのだが、髪を乾かしているとそれなりに時間がかかってしまうだろう。
少し考えて、私服の白いワンピースを取り出して着替える。ここではずっと黒いメイド服ばかりだったので、我ながら白い服に微妙に違和感を感じないでもなかった。
タオルを片手に髪の先から滴る水を押さえながら、まずは厨房を抜けて広間に行ってみる。…居ない。そのまま玄関のほうに向かい]
…ゴドフリー様…。
何か御用でしょうか…?
[見つけた後ろ姿に、そっと声を掛けた]
[トムの畏まった物言いにくすくすと楽しげに笑いながら、
手を重ね一緒に歩き始める。
緊張のためかぎこちない彼の手をぎゅっと握って。]
……二人でお散歩というのもいいですね。
[話しかけながら、途中枇杷やヤマモモの実のなる果樹園を抜けて東屋に。]
[...は、ナタリアに手をぎゅっとされて、また固まりそうになったが…]
(…何度も同じ失敗するなよっ?僕っ!!)
[...は、ナタリアと東屋へ行く間、緊張でカチコチではあったが何とか話をしながらエスコートする事が出来た]
…で、バジルさんがですね〜
冗談でコチュジャンの場所を聞いたらホントに出して来てくれて〜
冗談で言っただけでコチュジャンを使うような本格中華の作り方なんて知らないって言ったら、後で教えてくれるって…
…あ、ここが東屋ですねっ
さっここに座って下さい、お嬢様。
[...は、バジルに聞いて持ってきていたハンカチを広げて椅子にひき、ナタリアにそこに座るように促すと、自分は嬉しそうにランチボックスから飲み物や弁当箱などを取り出してセッティングしている]
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