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族長の息子 ポール は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
墓守 カーラ は 7にんからうしろゆびさされたみたい。
情報屋 トム は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
歌姫 ナタリア は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
御曹司 チャールズ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
芸術家 ゴドフリー は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
墓守 カーラ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
族長の息子 ポール がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、舞姫 キア、花売り シリル、情報屋 トム、歌姫 ナタリア、用心棒 セロン、御令嬢 ヴィヴィアン、御曹司 チャールズ、領主の娘 ゲルダ、芸術家 ゴドフリー、悪の幹部 ケヴィンの10にんだよ。
[ほっとしていた隙を突かれて、すう〜っとうなじを指でなぞられるまで気づかずに]
…ん…むっ…!!
[さっと振り返れば、よりによって、見られたくないと願っていた
その人で]
…キ、キア殿……!! ど……!?
[珍しくも、さっと、顔に赤みが走り、それ以上は口が継げずに]
…いや…?君が謝ることではないよ。
僕は何も言うことができなかったから。
君とトム君と…皆にだね、感謝している。
[手首を抑える様子を目で追いながら、その手にスプーンが握られてゲルダが此方へ戻ってくると先程手首を掴んだ手をゆるりと開いて受け取るサインを出し。]
…喜んでいただく…かぁ…。
勘違いしないで…
[イマイチ言葉の真意が見出せずに緩く首を傾げて思案しながら、落ち込む様子には少し寂しそうに笑い]
そうだね…ゲルダちゃんが使ったらちょっと危険…かなぁ…。
本当に勘違いする人が出てきてしまうかもしれないし…
[応えだけは至極真面目に返し]
[...は、ナタリアの言葉にうなずきながら…]
そうですね…小さい灯台だと思ったんですが、実際に上に昇ると印象と全然違いますね。
あっ!あっち見て下さいっ水平線が見えますよっ!
意外と遠くにあるんですね〜この島。
そう言えば来る時も結構船に乗ってたっけ。
そうそう、だから船酔いしてた人もいたっけ。
今から考えるとあれはカーラさんだったのかな?
この島に来る時の僕はあんまり周りの人の事を気にしてなかったからおぼろげな記憶ですけど。
[...は、ナタリアに向かって言ってるのか、単なる独り言なのか自分でも分からなくなってるくらい、べらべらしゃべっている]
[一緒にいるところを見たのかと言われると決まり悪そうに苦笑し]
…うん、ああ…会話は聞いたりはしてないよ?安心してね。
だから、大丈夫かなって…思ってすぐに違う場所に行ったから。
…それじゃ、ご飯貰うよ。いただきます。
[言葉の最後の方はまともにゲルダを見ることができなかったのかもしれない。オムライスの皿に目を移して何時も通りの緩い笑みを繕うと片手に乗せたまま広間へと戻った]
こんにちわ、セロンさん
[してやったりという笑顔で挨拶するとバルコニーに出てくる。日は次第に傾き始めやがてこの辺りにも闇のカーテンがひかれることだろう]
あら?どうしたの?
[顔をみて赤くなってる事に気づき熱でもある?と額を触ろうと手を伸ばす]
[勢い良く喋るトムの言葉にこくこくと頷きながら、その景色を眺める。
屋敷のバルコニーから眺める景色より当然海が近くて、それが妙に新鮮で。
手すりから身を乗り出して、景色と潮風を堪能する。]
船にのって来た時は途中で寝ちゃったので酔わなかったんですよね。
トムさんは船旅大丈夫でした?
[小首を傾げて、そっと横顔を覗きみる。]
…こ、こんんばんは…キア殿…
[完全に口をどもらせ、挨拶をするのもやっとなのに、額に手を伸ばされそうになって、慌てて]
…い、いや、何でもないのだっ……!!
[伸ばされたその手を掴みそうに]
そう?
[掴まれた手をそのままに不思議そうに首をかしげる。と丁度いいとその手をそのままに約束の誘いをかける]
踊る約束をしてだいぶたっちゃったわね。ごめんなさいね。今からでいいならお相手するけど・・・・でも大丈夫?
[いつもと違うセロンを下から見上げる。金の両の目がじっとセロンの瞳を観察している]
[差し出される手のひらに、スプーンの首を指で掴んで柄のほうを差し出す]
トム様は…ご立派でしたね。私は間違っていました。………。
[しかしその気持ちに応えることはできず、そのことを思うと、ちくりと胸が痛む]
本当に勘違い…?
[自分が口にした例の文章を思い出し、何となく理解したような表情になり、こちらも真面目に言葉の意味を考えている]
もしかしてあの言葉は、相手に勘違いしていただくためのものなのかしら?でもそれだとお客様にというのは、どうなのかしら。
…聞いてはいらっしゃらなかったのですね。はい、お召し上がりください。
[聞いてないという返事に、多少なりとも安堵の吐息を漏らし。しかしあっと思って、広間へと戻ろうとするゴドフリーの後姿に声を掛ける]
申し訳ありません、そのオムライスは私が作ったものなので、バジルさんのもののように美味しくはないかと…。
[ものの勢いとはいえ、つい自分の練習作をお客様に渡してしまったという事実に気づいて、恐縮げに]
[...は、ナタリアの言葉に…]
僕は乗り物とかには強いんですよ。
まあ、このくらいしか取り柄がないんですが…
[...は、そういいながら冗談っぽく落ち込んだフリをした]
そう言えば、ナタリアさんは何歳くらいの時にヴァイオリンを始めたんですか?
僕は去年ギターを買って練習してみたんですが、うまく弾けなくてすぐ諦めちゃったんですよね…
練習を続けてれば、僕もナタリアさんのようになれるんでしょうか?
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