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− 回 想 −
[ 灯台から出てきて、それからケヴィンさんと一緒に屋敷の敷地内の果樹園まで行き ]
ケヴィンさん、ここの果物、美味しいみたいですが・・・
美味しそうな果実を取るには背が届かなくて。
もし良かったら、1つ2つとっていただけませんか・・・?
う……
[バケツの中身を見られてしょんぼり]
いいんです。この前一緒に泳いだお魚さんを釣るのはしのびないですし。あはは……
[苦しい言い訳をしている]
[灯台を駆け下り、少しはなれたところで一息つく]
む、撒いたようですね。
数匹なら良いんですが、何百とか来るとさすがに「鳥」みたいで怖いですからね。
[軽口を叩く、と手を握ったままなのに気づき、あわてて離す]
ごめんなさい!
…あの、手痛くないですか?
力入っちゃってたかも知れないんで…
その…女の人相手の加減がわからなくて…
[申し訳なさそうにわびる]
− 回 想 −
[ 果樹園に移動する前、灯台から駆け下りて一息ついた時 ]
あ、いえ。私は大丈夫ですわ。
ケヴィンさんも・・・大丈夫そうで良かったです。
それにしても・・・どれだけ愛くるしい子でも、
数百も集まるとビックリしちゃいますよねっ。
[果樹園まで戻ってくる、ヴィヴィアンの要望にうれしそうに頷く]
いいですよ、この無駄にでかい身長、こういうときにしか活かせませんし。
[目を皿のようにして、果実を選別。最もよいと思えるものをいくつかもぐ]
どうぞ、レディ。
[冗談めかして、うやうやしく差し出す。それは朝露に濡れてとても美味しそうに見えた]
[談話室のセロンに毛布をかけ]
…寝てるんでしょうか?
あの私のピアノで寝ていられるなんて…豪の者ですね…。
[階段を降りて広間へ]
− 回 想 −
[ ケヴィンさんが果実をとってくれたり。
その果実は、自分の背が高かったら、最優先で取っていただろう ]
ケヴィンさん、有難うございます。
・・・って、とても美味しそう!
もし良かったら、新鮮な果実を、そこの東屋で一緒に食べませんか?
もっと大きな魚、ですか。それは釣ってみたいですが……えっ?
[と、キアの言葉の意味を考える間もなく、首に手を回され、困惑と緊張を浮かべた表情のまま、不意打ちをなすがまま受けるだろう]
− 回 想 −
[ そして、2人で新鮮な果実を食べる。
その間も楽しい時間は流れ。
そして、特別な朝の散歩は終わりを迎え ]
[ヴィヴィアンと別れ、噴水の脇に座り込む]
はぁー
なんか、かっこ悪いとこ見せちゃったような気がするな…
………でも、可愛かったな……
……楽しかった。
[ボーっと空を見上げて、記憶を反芻する。そのまま、夕刻までそれを続けることになるわけだが…]
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