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花間 一壺の酒
独り酌みて相親しむもの無し
杯を挙げて明月を迎え
影に対して三人と成る
月 既に飲むを解せず
影 徒らに我身に隨う
暫く月と影を伴い
行樂 須く春に及ぶべし
我歌えば 月 徘徊し
我舞えば 影 零乱す
醒むる時 同に交歓し
醉うて後 各々分散す
永く無情の遊を結び
相い期す遙かなる雲漢に
[月を見上げ、小さな声で諳んじる]
ケヴィンさん、それは残念です。
もったいないです。
限界なんて自分が作っちゃうものじゃないでしょうか?
プロになれないならいらないというようなものでもないと思うし。
長身のギタリストなんて、女の子にもてそう…。
[とケヴィンに首をかしげて]
…歌、なぁ。
[言われて、苦笑い。]
普段はテレビなんか見る暇も無いような生活してるからな、
カラオケなんかに連れて行かれても、最近の曲はさっぱりだ。
ちょっと高い音域になると、全然声も出ないしなぁ。
[カーラに向かって]
いやいや、つい警戒してしまって、話す機会がないと
声を掛けそびれてしまうのでな…。
おかげで助かった…。
[ボールドウィンのお猪口にも久保田・満寿を注ぎつつ]
拙者は先ほどの真剣・白刃取りぐらいが、芸事といえそうなものだな…。
[チャールズを横目に苦笑いしつつ]
…確かに酒が飲んでなくても奴は酔えそうだな…。
[カーラの言葉に少し照れる]
ははははは、今思えばそうですね。
まあでもいいんです。
今はこのスタントの仕事が天職だと思ってますから。
ある意味で、あの時ギターをあきらめてよかった、そうとも言えるかもしれませんね…
……もてるかぁ……続けてた方がよかったのかな……
[哀愁漂う表情]
[セロンの言葉にほっとして]
日本酒って独特の香りがしますね。
美味しいです。
[ボールドウィンに]
最新の曲なんて気にしなくても…。
声域にあった歌をお歌いになればいいと思うんです。
いい曲はいっぱいありますし。
カーラさんに同感です。
ケヴィンさん、女性の方にもてそうですよねっ。
それとは別に・・・歌手になるレベルには至らなくても、
趣味で楽しく歌っていると、良い声で上手に歌う事が出来そうですが・・・。
ボールドウィンさんも歌が上手なのですね。
・・・聞いてみたくなっちゃった。
[島に住まっている猫かとも思ったが、何処かから聴こえてくる諳は何処か寂しさも含む可憐な声で。目を閉じて耳を研ぎ澄ませて小さな声の主を辿り]
…枇杷を添えて四人と成しませんか?
[東屋で落ち着くゲルダの影を見つけるとその場でしゃがんで遠目から声を掛けて]
何かを悩んでいるのかな、君は?
[その詩を紡ぐなんて、と少し困った笑みを浮かべ]
[カーラにほっとしたような笑顔が宿ったのに目配せして]
…そうだな、この香りは他の酒には見られない特徴かも知れぬな…。
[ボールドウィンに]
…演歌など、どうだ?
拙者も、もっぱらそうなのだがな…?
…いやいや、俺なんか全然。
[ヴィヴィアンに言われて、照れ隠しに苦笑い。]
それにしてもまぁ…、こうしてゆっくり呑みながら話せる機会なんて普段なかなか無いからねぇ。
休暇を取らせてくれた同僚にも感謝しておかんとな。
ケヴィンさん・・・続けていれば良かったかどうかは分かりません。
でも、少なくともスタントが天職で、
もし、今でも休みに時間を取る事が出来るのでしたら、
今からでも、趣味で再び始めるという選択肢が有りますよ。
・・・ケヴィンさんのギターも聴いてみたいわ。
[ヴィヴィアンの言葉を聞いて]
でもね、実際もてないんですよ…
[沈みかける気持ちを鼓舞する]
ほう、それはいいことを。
時間見つけて練習してみましょうかね…
上手くなって損することなんてありませんしね。
[ちょっとうれしそうな顔になる]
[グラスを手にぼうっとしていたもので、突然どこからか降ってくる声にびくりと肩を震わせ、きょろきょろと周りに視線を走らせる。すると、東屋の壁の上に枇杷の実が揺れていて、しかしそれを持つ人の姿は隠れて見えず]
……枇杷さんも、お酒を飲めませんものね…。
[くすりと笑って、手の中の液体を揺らす]
悩み…。
悩んでいるのかも…。
でもその答えもまた、自分の中に。
[悲しげに呟く]
ふふふ、そうですね。
久しぶりに弾いてみるのもいいかもしれませんね。
でも、もう長いこと弾いてないから、間違いなく下手ですよw
[苦笑を浮かべながらヴィヴィアンに答える]
ボールドウィンさんのお仕事、忙しそうですね。
大変なんですか?
[セロンの「演歌」に]
ボールドウィンさんにはジャズのスタンダードをと
思ったのですけど、それも似合いそうですね。
セロンさんもお歌いになるんですね。
演歌というのはお国のお歌なんですか?
[カーラに、答えるように]
…そうだな、少しだけ、祖父が歌っているのを
教えて貰ったのが幾つか…。
確かに、『日本』の曲だな…。
[苦笑いして、また、酒を飲みつつ]
―談話室―
[カーラが言ってた通り、猫踏んじゃったの自分のパートは30分程でマスターできた。シリルの教え方がわかりやすかったのもあるだろうか。遅くまでつきあってくれたシリルを部屋の前まで送って]
本当にありがとうございました。
明日は頑張りましょう。
[と丁重にお礼を述べる。シリルの姿が客間の扉の向こうへ消えると、急にしんと静まりかえった廊下に、自分が世界に取り残されたような錯覚に陥った]
少し夜風に当たろうかな……
ジャズ…なぁ。
店とかで流れているのを聞くのは心地よいが、
特になんてタイトルの曲だとか、どんな歌詞なのかとかはあまり意識したことなかったかな。
…聞けば、判るのもあるかもしれんが。
[小さくあくびをして、ふと見るとナタリアが椅子にもたれたまま寝ている]
あの、私、そろそろ寝ようと思ってるんですけど、どなたか、ナタリアさんを運んでいただけませんか?
私の部屋ならベッドが二台あるので…あの、グロリアさんの分だったのですけれど。
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