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[何をしていたか?という問いに]
昨日はちょっと不摂生が多かったので、がっつりトレーニングしてました。
途中でレリアさんにボールぶつけられましたけどw
[冗談めかして答える]
[フォークを口に運びながら、カーラとペネロペーの会話を小耳に挟み]
お願いしたらヒルダへのお土産に出来るかなぁ?
[ぽつりと呟き、昼間の行動をカーラから訊ねられると、にっこり微笑み]
わたしはねぇ、島を探索して。その後はそこのパターゴルフ場で遊んでいたの。
途中筋トレしていたケヴィンさんと、おしゃべりして過ごしたりかなぁ?
[続いて運ばれてきた、トマトとモツェラのサラダを、嬉々としながら口に放り込んで咀嚼をする。]
[ ダンスの復習の後、シャワーを浴び、プリシラさんの看病をしつつ ]
旅の疲れか何かかしら?
幸い、ゆっくりと寝ていたら、明日には元気になりそうですが・・・。
後で、プリシラさんの食事などを用意して貰う様、お願いしなくちゃ。
[ その後、談話室に歩いていき ]
ボール?
パターゴルフの…ボールなんですね…。
お天気もよかったようですし…外は気持ちよかった…でしょうね…。
やっぱり…もったいなかった…かな…。
[シーザーサラダを口に運びながら少しがっかりした様子になった]
く…僕は今ここに一つの教訓を得た…
[階段の最後の二、三段の所で危うく足を挫きそうになってしゃがみつつ]
階段を…スキップで降りるのは危ない……!
[結局は、ダーツで得た機嫌の良さ−階段で得た教訓による真剣さ=0、プラスマイナス零、つまりはいつも通りの感じになりつつ――]
さっ、今日のご飯は何かな?
…あ、選べるんだっけ。
迷うな〜。
[既に広間に居たカーラやケヴィンやレリアに手を振り、席についた]
って、ぶつけただなんて人聞きの悪い…。
まるでわたしが、狭い庭で思いっきりスウィングして、ケヴィンさんにボールぶつけたような言い草じゃないですかぁ!
[ケヴィンの言葉に、間髪居れずに訂正をする。
前科が前科だけに、下手に信憑性が上がってしまう事に、僅かに焦りながら。]
[ついちゃった、と残念そうに呟けば立ち上がり張り付いた髪をかきあげる]
風邪を引くと大変よ。戻りましょうね。
[手を差し伸べて微笑む]
楽しかったわ、ありがとうね
[すっと背伸びしてポールにもし隙があったのなら軽く視界を奪ってエンジェルキッスをしようとするだろう]
[楽しそうに入ってきたチャールズに目をとめ]
チャールズさん…こんばんは…。
ずいぶん、ご機嫌ですね…。
…なにか…いいことが…ありましたか?
[船着場に丁度船が到着するころ、丁度自分も船着場に付く頃合で]
えーっと…暗くてよく見えない…
だーれー?
[と、キアとポールが乗ってる事など露知らず、確認のため船に近づく]
んもう!カーラさん、ケヴィンさんの言う事を本気にしないでくださいね?
[心配そうに眉を下げて、カーラに念を押しながら、更に運ばれてきた冷製パスタに小さく歓声を上げて。]
こんばんは、チャールズくん。今日も元気そうだね!
[賑やかに入ってきたチャールズに、ひらひらと手を振って、パスタをフォークに絡ませ口に運んだ。]
[広間にやってきたチャールズに会釈]
こんばんは、チャールズさん。
[レリアの抗議に]
ふふふ、ごめんなさい。
レリアさんの言うとおりです、ぶつけられたって言うようなものじゃないですね。
私のところに転がってきた、それが正しい表現でしょう。
[二人に向けて微笑む]
[弦の張り替えを何とか終えた頃、既に外は闇に包まれている。]
もうこんな時間? そろそろ夕食の時間かしら。
[バルコニーから広間に向かおうと談話室の入り口に向かえばチャールズの歓声が聞こえる。
近くに人がいたとは思わずその声に驚いているうちに声の主は移動したのだろう。
談話室に入った時には既に姿はなく。
中心にささったダーツの矢に、お見事、とぱちぱち手を叩いたとか。
すれ違うヴィヴィアンに会釈をしてそのまま広間に。]
こんばんは、カーラさん。
…へへ、分かります?
僕は僕の中に眠っていた一つの才能を今日、発見することができましてね♪
[だからちょっと機嫌良く見えるかもしれませんねと、満面の笑顔でカーラに答える]
そう言うカーラさんは…
……
…普通ですね。
[まじまじ眺め、つい正直な感想を洩らす]
お気づきですか?
アルコールを摂取したカーラさんはもっともっと、明るい感じになってらっしゃるんですよ。
[ 談話室に着く直前、ナタリアさんを見かけ、そして指の絆創膏に気が付き ]
ナタリアさん、ごきげんよう。
・・・って、指、怪我しちゃったみたいで・・・おだいじに。
こんばんは、レリアさん!
僕はいつだって元気ですよ。
レリアさんの方は…
[断片的に洩れ聞いた、三人の会話からの情報を統合すると]
…昨日の拳をゴルフボールへと変え、今日のあなたの餌食はケヴィンさんだった。
そういうことですね?
いよっ、こぉーの歩く人間凶器!
[褒めているつもりだ]
見ての通り、ジャム作りを手伝っていたんだ。
ちょっと煮詰まってしまっているらしいけど。
原始的な方法でアイスを大量に作ったことはあるけど、
ジャムははじめてだったからね。
[火の止められた鍋を見ながら笑い。バジルに問うと手伝いにはなっていないのかもしれないが。]
…それはいい。
特にその木切れの形が素晴らしいね。
自然という最高の芸術の創造主を前にしては
まだまだ自分は遠く及ばない存在なのだと思い知らされてしまう。
[海岸からの拾いものに目を細め]
折角だから料理を運ぶのを手伝うと申し出たいんだけど、
そこまでいくと流石に迷惑だね。
それじゃあ、夕飯を戴くことにするよ。お邪魔しました。
[バジルとゲルダに手を振るとそのまま厨房から広間へ出ていいものやら少し悩んで立ち止まるが、結局は気にしない様子でそのまま広間へと出て行った。]
[寝て過ごしたことを悔むカーラに、そうかなぁっと首を傾げながら]
確かに外は気持ちよかったけど、それに換えがたいくらい眠るのも大事だと思うよ?
[落ち込ませないように声を掛け、訂正するケヴィンの言葉に、ぷっと小さく笑んで]
やっぱり真面目なんだねぇ、ケヴィンさんって。
[溶けかかったシェイクを飲み干す。]
[チャールズの普通宣言に、自分の頬に両手を当て]
ふ、普通…ですか…?
あ…酔ったときのことは…きちんと覚えています…。
…本当は…もうちょっと…元気に喋れたら…と…思うんですけど…。
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