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[心地よい風に目が覚めれば陽もやや中天を過ぎて、
さらりと身支度整えて厨房によって弁当を用意してもらえば散策へ]
…さて、今日はどこへ行くか…
[散策とは行っても山あり、谷あり、岩登りありの過酷なコースなのは*間違いなく*]
お手伝いはありがたいのですが…。
この島の周りは、海流があまり一定しておりません。
いくら短い間でも、お一人で潜るのは危険です。
どなたかをお誘いになってからになさってください。
僭越ながら…海は恐ろしいものですよ?
[全然悪気の無いキアに、また同じことを繰り返すのではないかと心配をして。バジルやペネロペーに、ペアでないと器具を貸し出さないようにと注意をすべきなのかと悩む]
[心配ゆえに注意をうけるとごめんなさい、と苦笑する]
今度もぐるときは誰かと一緒にもぐるわ。それにしても素敵ね。遠くまで透き通って見えるのだもの。海の中がまるで宝石箱の中のようだったわ。
[流れ着いた木切れなどを拾いながら感想を話す。とても幸せそうに]
[キアに頷いて]
そういった感想を共感させて話し合えるのも、一緒に潜って同じものを見たバディの方だけです。
私は見てませんから、ただ頷くことしかできません。
素敵な方と同じ景色を見て語り合えるのは、とても嬉しいことです。
そうね。普通メイドさんだったらそうそうに潜ることなんてないものね・・・・。ゲルダさんにはいないの?
[そんな素敵な人。とつなげる]
ゲルダさんは美人で気立てよしなんだかそういう人の一人や二人いそうなきがするのに。あたいが男だったらまずほっておかないわぁ〜
一応レスキューダイバークラスのCカードを所持していますが…。
[つい口走った後で、メイドだとまずかっただろうかと少し口ごもる]
ええと、お友達と趣味で潜っていましたから…。
素敵な人という感じではありませんでした。
[キアの「放っておかない」という言葉に少し困ったように微笑んで、小さな破片も残さないようにと細々と拾い集めていく]
皆さん、言葉が積極的…。
[ぽつりと呟く]
[しばらく見ていると、パターゴルフがどんなものなのか理解できたようだ]
[いったん厨房へ行き、バジルにマンゴージュースを頼む。戻ってくると、パターゴルフ場のパラソルつきのテーブルにジュース置いて]
レリアちゃん、適度に休みなよ。
それじゃ、僕は散歩に行ってくるね。
[相変わらずちょこまか動いているレリアにそんな言葉をかけると、パターゴルフ場を後にして邸外へと向かう]
まぁ!
[若いのにダンスといい多彩な趣味を持ってる人だと感心する]
ゲルダさんは本当に素晴らしい人ね。なんだかこぉ、何でも出来る人って感じだわ。こんな素敵な女性を置いておくなんて、世の男は眼科に行くべきだと思うわ。
[あたいはダンスしか能がないからな〜、と苦笑してせっせと拾っていく]
――パターゴルフ場にて――
[近付いてきたポールを、僅かに見上げて笑みを零す。『ちゃん付け』なことは気にして居ないようだ。]
ううん、さっき着たばかり。ここに来る前に島を探索して居たのよ。木苺とかなっている場所とかあってね。それを摘まんだり。
ここは小さい島なのに、自然に溢れていて楽しいね!
[はしゃぎながら、身振り手振りをつけて話す仕草が、彼女を子供に見せていることを、本人は気付いていない。]
[そんなレリアはポールにとってどのように映ったのだろうか。
気にも留めず再びパターゴルフに熱中していると、気遣ってくれたのだろうか。ジュースを用意して再び声を掛けてくるポールに感謝の念を述べて]
行ってらっしゃい!気をつけてね〜。
[ひらひらと手を振り、彼の後姿を見送って。レリアは飽きるまでもうしばらく、ボールと*戯れているのだろう。*]
両親が、時間のあるうちに色々とやっておくようにと…。
ですから学生時代は様々なことに挑戦いたしました。
仕事選びにまで我が侭を言ってしまって…まさかこのようなお仕事に就くとは思ってなかったと思います。
[仕事にいまひとつ自信と誇りを持てないまま、羨ましそうにキアを見て]
キア様のほうが素晴らしい方です。
胸を張って自慢ができるお仕事をなさっています。
とても素晴らしい考えをもっているご両親ね。ちょっとだけうらやましいわ・・・。
[自信がなさそうなゲルダをみるとやんわりと微笑む]
我侭でいいじゃないかしら?人生なんてものは1回しかないんだもの。自分に我侭にいきたっていいと思うの。それに、自信なんてものは後からついてくるものよ?ゲルダさんは立派なメイドさんよ。大丈夫、もっと自信を盛っていいと思うわ。
[頭をなでてぎゅーっとしてあげたい衝動に駆られたがごみを拾っている手は綺麗とはいいがたいため我慢した]
[褒められたことは嬉しいものの、それは「メイド」としてであって、余計に複雑な気持ちが過ぎる。しかしこれ以上客人に心配を掛けるのは、メイドとしてもよろしくないことだろうと思い]
ありがとうございます。
[微笑んで礼を言う。せめてメイドとしてはきっちりと働こうと]
[しかしそこに、ヘクターPから言われた言葉が脳裏に過ぎる]
『番組のために色仕掛けでもしてみろ、無理ならドジっ娘メイドだ』
……。
[やっぱり無理ですと、心の中で呟く]
行ってくるねー
[とレリアに大きく手を振り返す]
僕も今度木苺を探しに行こうかな
[屋敷の門をくぐり抜けて、あてもなく船着き場の方へ続く道を降りていく。島の自然について一生懸命語っていたレリアの仕草がまるで父親に今日あったできごとを説明する小さな子供のようだな、と歩きながら思い返して、少し頬が緩んだ]
[道を降りていくと、砂浜に人影を見つける]
あそこにいるのはゲルダさんと、この前踊ってた人……キアさんでしたっけ。
[そちらへと近づき]
こんにちは。ゴミ拾いですか?
[話の邪魔をしないよう気を付けながら、丁寧に挨拶をする]
[なんだか複雑な表情を浮かべたゲルダを不思議そうに首をかしげてみていたが、声をかけられれば振り返り挨拶をかえすと同時にふと思い出す]
こんにちわ、つい先日カートでご一緒した方ですね。キア・リーリスです。部屋まで運んでくださったのはあなたかしら?
[改めて挨拶しなおすとどうもありがとう、重かったでしょと感謝する]
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