情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ 起床後、シャワーを浴び、着替え、朝食をとったりした後 ]
それにしても・・・昨日は楽しかったわ。
まだ日は有るので、もっと色々と楽しまなくちゃ。
今日もお散歩にいくとして・・・何処に行こうかしら?
[ 砂浜に辿り着き、潮騒に耳を傾け、のんびりと ]
それにしても・・・綺麗な海。
この場所でなら、今の時期でも海で泳いだりする事も出来そうね・・・。
水着や日焼け止めも用意しておいて良かったわ。
折角だし、皆も誘って楽しみたい所ね。
――屋敷外 庭にて――
[島内をゆっくり散策して、新鮮な空気で身体を浄化させたレリアは、続いて庭に設置されたパターゴルフ場へ足を運ぶ。
きちんと手入れをされた芝は、足を踏み入れるたびにサクサクと音と立て、葉先はレリアの素足を擽り]
へへっ…天然芝の感触って気持ちいいなぁ…。
そういえばパターゴルフってどんなのだっけ?おっきな玉をカンカン打っていくの…は、パークゴルフか…。
ま、何でもいいか!ようするに、玉を打って行けば良いんだもんね!
[言うか早いか、屋敷内の使用人に声を掛け、道具を借りると。レリアは一人パターゴルフに夢中になった。]
―船着き場―
[送ってくれた船の船長に挨拶。船着き場から出て行く船を見送っている]
生きてるって……素晴らしいね
[沖へ出た後、嵐に巻き込まれてさ迷っていたようだ。訪れてからたった3日だが、見慣れた景色に安堵し]
…ただいま
[思わずそんなつぶやきが口から出る。やがて、屋敷へと続く道をゆっくりと地面を踏みしめるように歩きはじめた]
―屋敷前(回想)―
[船着き場から到着したのは晩餐会が始まる直前だった。入口の掲示板を見て、晩餐会の告知に気がついて]
そういえばパーティー用の正装なんて用意してなかったな。
[自室にかけこんで急いでシャワーを浴び、着替えを探す]
―晩餐会会場(回想)―
[急いで会場に向かう。集まっている中には話をしたことのある人、ほとんど言葉をかわしたことのない人、初めて見る顔もあった]
招待客、こんなにいたんだね。
[楽しく過ごせるといいなあという期待と、覚えられるかなという不安とがないまぜ]
[やがて乾杯の声が響く]
[その後、会話に耳を傾け、時折自己紹介に似た挨拶をしていたが、疲労からか強烈な眠気が襲ってきた。その場の会話が耳から耳へと抜けて行く。やがて静かに寝息を立てて]
―自室・現在―
[自室のベッドで目を覚ました。昨夜会場で寝てしまって、誰かが部屋まで運んでくれたのだろうか、はたまた自力で辿りついたのだろうか。あいまいな記憶を辿るが、答えは出てこない]
ふあ……っ
[思い出すことを放棄し、ベッドから起き出す。目を覚ますためにシャワールームへと向かう。シャワーの冷たさが体温を急速に冷まし、それにつれて目も冴えてくる]
お腹すいたな
そういえば昨夜あんまり食べられなかったもんね
[バスタオルで頭をごしごししながらシャワールームから出る。窓の外を眺めると、今日もよい天気のようだ]
自室にいつまでもこもってるのはもったいないね
[さっといつもの普段着に着替え、食料を求めて大広間へ]
―大広間―
[遅めの朝食をすませ、食後のコーヒーをすする]
今日はどこへ行こうか?
気の向くままのんびりするのもいいかもしれないね。
[カップ底に残ったコーヒーを飲み干し、立ちあがった]
[屋敷を出ると、邸内の一角で一人球遊びをする少女が目にとまった。その終始じっとしてない落ちつきのなさが、ハムスターを想像させて思わず微笑]
元気だなあ。
[そんな感想をこぼし、しばらく眺めている]
[ざっぷんと綺麗な海の中を堪能して浜辺に腰掛ける。スキューバダイビング一式をかしてもらったおかげでたっぷり堪能できたのだが]
本当に綺麗なさんご礁だったわ・・・。
[一式を返すと大きめの白いTシャツとハーフパンツなラフな姿で砂浜に座る]
――パターゴルフ場――
[一人球を打っては小走りに駆け寄り、また打っては走りと、こまごまと動いて汗を流す。
単純とも思える動作だったが、これが地味に楽しく、レリアは時を忘れて夢中になって遊んでいた。
どれ位経った事だろう。ふと何気なく視線を上げた先に、レリアが島を訪れた際に助手席の取り合いをしたポールという少年(レリアから見ると年齢的にそうなるのだが)の存在に気がつき]
おはよう!ポール!今起きてきたのー?
[自身がハムスターに例えられている事など露知らず、スティックを握る手を休めて、ブンブンと掌を振る]
[ゲルダは砂浜に現れると、抱えていた荷物を適当な場所に降ろした。キアの姿を見つけ軽く礼をして、大きなゴミ袋を片手にしゃがみ込み、あれこれ拾っては袋に入れている]
―パターゴルフ場―
[初めて見るパターゴルフ。棒で球を転がしてはそれを追っかける、という遊びの面白さがよくわかっていないようだ]
[掌を振るレリアに手を振りかえし、近くによって]
おはよう。今起きた所だよ。
レリアちゃんは朝からずっとここにいるの?
[聞きながら、芝生の踏まれ具合を見る]
[ゴミを拾いながら、ふと海から上がったキアが一人であることに疑問に思い周りを見回す。そこにヴィヴィアンの姿を見て]
…ヴィヴィアン様とお二人で潜ったのかしら?
でもヴィヴィアン様は普段着のようですし…。
[まさか一人で潜ったのだろうかと、困った顔でキアの姿を見た]
あら?
[ふとゲルダの姿が目に留まるとその行動に不思議そうに首をかしげ、傍に歩み寄る]
ゲルダさん、こんにちわ。何をやってるんですか?
キア様、こんにちは。
ボールドウィン様がビーチフラッグス大会をなさりたいと仰ってらしたので、怪我をしないように砂浜の危険なものを拾っております。
波で打ち上げられたガラスの破片や木切れ、貝殻など…。
キア様はどなたと海に潜っていらしたのでしょうか?
バディの方は?
[先ほどから感じていた疑問をぶつけてみる]
[ごみひろいをしているゲルダにさすがメイドさんだわ〜と感心して手伝うわ、と拾う]
一人でもぐちゃった♪
[非常に危険なことをさらりと言ってのけるとほんの5分よ、と付け加える]
こんな綺麗な海じゃないけど、汚い海なら経験あるしね。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新