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[結局3人乗りになってしまったカートを見送りながら]
あれ、結局好意を無にしちゃったかな。
ま、僕はガタイ良い方だし、荷物多かったしね。
[頭上に広がる満天の星空を見上げながら、屋敷に向かって足取り軽く歩いていった]
やっほー、チャー君。
荷物は入れ終わったのかい?
[バルコニーへ足を踏み入れたチャールズに向き直るとひらりと手を振り、そのまま泳がせて船着場の方角を指差すと]
新しく人が来るみたいでね
カートに何人か出入りしてるから結構人数が多そうだね。
ここで眺めてるって訳さ、極上の自然と共にね。
それにしてもいい景色だね。
宛がわれた部屋よりもここで寝てしまいたいな。
[大人しくカートにおさまって、揺れる道行と風を楽しんでいる]
なんだか、まだ船で揺れてるみたい。
シリルさんは船酔い、しませんでした?
私はちょっと…。
族長の娘 グロリア がやってきたよ。
[賑やかな声が湧いては引いた頃。
...はキャスター付きのトランクを引いて桟橋に降り立った。]
うっぷ……。
[顔面蒼白で。]
[追い越していくカートを見送って、ふと振り返る。
先ほどの娘さんが結局歩いているのが見えた。]
…おや、乗らなかったのか。
[微妙に残念そうに呟くも、楽しそうな様子に思わず目を細める。]
ま、散歩と思えば悪くない…ってところかな?
[片手を膝について俯いたまま深呼吸を繰り返し、
吐き気を堪えて何とか立ち上がると]
えっと…ガイドの方ですか?
[出迎えのいかつい顔の男に恐る恐る話しかけた。]
[ホリーの荷物を積み込んだ後、船を見るとまた人影が]
やはり居たか。
…大丈夫かな?
随分と顔色が優れないようだが…。
[グロリアのほうに近寄り、声を掛ける]
私はこの島の主のヘクターだ。
まぁ、ガイドと言っても間違いではないな。
[少し先を、先ほどのアロハの男性が歩いているのが見える]
[…歩くのが遅いので、追いつくことはなく]
それにしても、気持ちいいです。
幸せ。
[降るような星空の下、潮風を楽しむように歩いている]
[緩やかに走っていくカートに身を委ね、島の景色を眺める、後僅かな時間で屋敷に付いてしまうのが惜しいくらいの絶景である]
船酔いですか?
…降りたら大分楽になったけど、まだちょっと…
乗り物系統、弱いんですよね、私。
[このカート位なら平気だけど、とカーラに答える。]
…悪いこと言っちゃったかな?
[人の減ったカートを見ると先ほどの呟きを惜しみつつ、目を瞑り、シートに体を*預けた。*]
[キャスター付きトランクの取っ手を伸ばして体重を預け、
まだ心なしふらつく身体を支えながらヘクターに会釈した。]
……いえ、ちょっと船………うぷ。
[言葉の途中で口元を手で覆って口ごもる。]
ふ、船酔いで……。
…って、島の持ち主の方でしたか。
失礼しました。
私グロリアって言います。
一週間お世話になります。
[襲い来る軽い吐き気に打ち勝って、ぺこりと頭を下げた。]
あはは、初めて言われましたそんなの。
じゃ、ゴドフリーさんはゴドさん?
[チャー君だなんてと笑いながら、指差された方角を見る。
目を凝らしてそのまま見続けていると、だんだん大きくなってくる人型の物体]
あ…本当だ。どんどん来てるな〜
ゲルダさんの話だと、少なくとも10人は来るらしいですよ。
[身を乗り出し、どんな人達だろうとよく見ようとしながら]
ん…カートに乗る人と歩いてくる人と半々ってところ?
案外歩くのが好きな人、多いものですね。
ふふ、何しろ極上の自然だから、皆ゆっくり見ながら辿り着きたいんでしょうか。
[芸術を愛するゴドフリーさんと気が合いそうと呟いて、荷物の話にはああそうだと]
僕の部屋はここを抜けて、すぐ左の部屋なんです。
クローゼットに入りきらずに入り口近くの箪笥にまでびっしり詰まってる服、いつでも自由に入って使ってくれて構いませんから。
[ここで寝てしまいたいという言葉には一瞬良いかもと目を輝かせるものの、やはり諌める目になって]
それってキャンプみたいで素敵ですけど、いくら暖かく…それどころかそろそろ暑くなる季節とは言っても、夜や朝方はまだまだ…
風邪ひいちゃいますよ?
[目をつむるシリルに遠慮して、目を先に向けると、屋敷がだいぶ近くに見えてきている]
ヒルダさん…そろそろですね。
久しぶりの旅行なので、ちょっと緊張してます。
ヒルダさんは旅慣れていそうですね…。
[などと話しかけているうちにカートが屋敷に到着した]
堅苦しい挨拶は置いておいてだな。
…船は30分程度だが、酔う人間は酔うんだな…。
すぐには動かんほうがいいか?
[気分悪げなグロリアを見て、どうするか思案顔]
情報屋 トム がやってきたよ。
[その男は船着き場での皆の喧騒を遠目に見ながらそっと船を降りた]
…ふん、何もないじゃないか。
こんなへんぴな島に来てあの人達は何が嬉しいんだかね…
[誰に言うでもなく不機嫌そうにつぶやく]
…まあいいさ。
僕にとって大事な事は、約一週間という時間が潰せる事なんだから。
…それだけ家を空ければ十分だろ……姉さん…
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