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迷子の人狼 ケヴィン は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
白猫 シュレ は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
切り裂き魔 エルク は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
白猫 シュレ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
もんだいかいけつ!やったね!
……。
[...は湿った服を着ていることに気づいた]
今度はケヴィンか……やれやれ。
いつになったら私の体に戻れるんだ?
>>0 アルフレート
……おい……。
[...は何か言いたそうだ]
>>1 ケヴィン
むっ! 私がいるではないか!!
……私はまだ命日ではないのだぞ。
むむむぅ!
[...は飛びかかろうとしたが、どうしたものかと困り顔]
>>6 ケヴィン
今は私のものなのだ! ふははははー!!
でも、ふむ。武装する悪の男もかっくいーな!
特別だ。お前に貸してやるのだぞ!
[...はケヴィンに大剣を渡そうとした]
>>7 アルフレート
……ありがとう。
[...は大剣を受け取ろうとしたが]
……重っ!?
[あまりの重さに取り落とした]
わ、私はこんな重いものを平気で振り回して……
いや、ケヴィンが貧弱なんだな。そうに違いない。
……やっぱり君が持っていてくれ……
[落とした大剣を指さして頼んだ]
>>8 ケヴィン
わ、私は貧弱ではないわ!!
悪の男はこんなもの軽々と振り回せるのだぞ!
ふははははー!!!(「・ω・)「
[...は剣を再び腰へと吊り下げた]
>>10 アルフレート
そうかい? 前に試しに渡したときは取り落としていたじゃないか?
[...はからかうような笑みを浮かべた]
>>11 ケヴィン
う、うるさいっ!
今日が……アルフレートの命日だーっ!!(「・ω・)「
[...はケヴィンに飛びついた]
>>12 アルフレート
うわぁっ……!?
[...は飛び掛かられて思い切りすっ転んだ]
痛っ……、くっ、この体は軟弱すぎるぞ! 剣も持てないし……
>>B3 ちょっ……わ、私の体で恥ずかしい真似をするな!
[...はアルフレートの体を運ぼうとしたがどうにも持ち上がらなかった]
ケヴィンめ……非力だな……
こ、これをこのままここに置いておくのは非常に躊躇われるのだが……
[...は少し悩んだあと、寝室から毛布を持ってきてアルフレートの体にかけた]
これでまぁ、多少はましか。では私も寝るとしよう……
[...は無意識にアルフレートが使っていた部屋へ*向かった*]
[昨日一日一緒だったとはいえ、まだ見慣れない白い髪。白い尻尾。見えないけれど、白い耳。
困惑するように尻尾をゆらゆら揺らしていたが、やがておもむろに立ち上がり]
……ん、あったかい……
[ソファの端に無造作に置かれていたブランケットをケープ代わりに羽織り、そのままソファに腰掛ける]
[腕を回しながら軽くストレッチ]
……ん、ぅあ……っ。
なんかすごい違和感だ……髪邪魔くせー……。
あ……いや、その!
エルクさんの体が悪いとかそういうんじゃないんすけど。
とりあえずまあ、俺もそろそろ失礼します。
[...はバルドルが使っていた部屋へと歩いていった**]
……仕返しすんのもいいけど、逆にあの人じゃあ喜びそうだよな。
[去り際にぽそりと]
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