情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
おや、もう一人いたか。
後は・・・私の記憶が確かならば女性がもう一人いたはずだ。
どうしたのだろう、女性一人では実に心配だなぁ。
[テリーに向かってわかりやすくひとりごちる]
さて、確かに腹も減ったし、なぜか知らないがキャンプをする同士になるわけだ。
親睦を兼ねて食い物の準備でもするか。
おいそこの2人、あんたたちも準備を手伝ってくれ。
[広場の中央に、バーベキューと酒の*準備をはじめた*]
[ミックの反応に笑顔度アップ。]
…お腹いっぱいじゃないよね。
お腹、減ったよ ね?
私たちもキャンプの準備に参加すべきか。
あ、私の事はニコラスと呼んでくれると嬉しいよ。
……あ? どの二人のことだ?
まぁ、誰でもいいか。
食い物のために俺も働くことにしよう。
炭がいるが、管理人がいるんだかいないんだかもわからねぇから探すしかないな。
[炭を探しに*でかけた*]
おーい、炭なら、バーベキュー用品と一緒に誰かが買ってきたんじゃないっけ?
あーあ。
もう行っちゃったな。
その辺の荷物の中にあると思うんだけど。
彼の言う「そこの2人」って、私の事かな。
準備は手伝う。──と、炭あったよ?
ただ、私、実はキャンプはじめてでさ。
火のおこし方も、ご飯の炊き方も知らないんだよね。
飯盒、使い方が分かる人が居るなら、ラッキー。
おじいさんはケヌスとどういったお知り合いなのですか?
分数の計算で分母を足す……ケヌスって。
[口元に笑みを浮かべたまま、目をぱちぱちとさせる。]
ともあれ、ケヌスの子ども時代を知る方なのですね。
ケヌスも算数が出来ないから、小説家になろうって思ったわけじゃないだろうけど。
私が知り合った時は、ケヌスはすでにmixyで、マイメクが500人以上居る、有名人だったんですよ。
お酒と小説で有名な ね……。
物書きの才能があったのかいのう。昔からほらを吹くことだけは欠かさない男じゃったが。
しかしケネヌは何を思ってよく知らん者同士をキャンプに呼んだのじゃろうか。わしは死ぬ前に教え子達に挨拶をしておきたいとは思うんじゃがの。奴はまだ若い。
よし、カレーは完璧な出来だ。
肉を焼く準備も酒の用意もできたし、あとはあの赤毛君がもう一人を連れて帰ってくれば宴会が開始できるな。
とりあえずお疲れさん。ちょっとフライングだが一杯飲んで待ってようぜ。
[この場にいる皆に日本酒を注いでまわった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新