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おはようございマス!
春眠暁を覚えズと申しますガ、春でも夏でも秋でも冬でも朝はトテモ眠いものですネ。朝はいつでもお布団が恋しいデス。
>>19 バラド様、人はご飯を食べなければ死んでしまいマス。壊れるって、なんでスカ?
芋神様、応援神様もおいでになりマシたか。ようこそ秋迎えの儀式ヘ!ほっくほくの新ジャガにとろりとバターをたらし塩をかけて食べる美味しさは格別デス。応援神様の歌も勇気がワイテきますネ!
>>32 ハーブ様、この夏ノスタルジックは海で泳いデ、バーベキューをしましタ!とても楽しい夏の思い出デス!
ふむ…人も神も増えてきておるな。
皆おはよう。昨夜の妾はおにぎりを食い終わって満腹になってそのまま寝てしもうたということはしておらぬぞ? おらぬぞ? …おらぬと言うておろうが。
>>33
[ちょこんと置かれた水筒に気がついた]
ふむ?
…供え物か、感心なことだ。この水筒の持ち主には神の恵みがあるであろう。
[さりげなく嬉しそう]
夏の思い出か…。
この夏は暑うて水量が減って大変であった。
海の神はその方面の心配がなくてうらやましい限りである。
そんな中、湖に涼を取りにくる人々を見るのが妾の夏の楽しみであるな。
妾の湖の力で暑い夏を乗り切ってもろうたのを見ると、妾も勤めを全うせねばと思うものだ。
>>44
芋神よ、息災であったか。
今年の芋の出来はどうであろう?
妾は芋ではなくこちらをいただくとするぞ。
なに、酒も水の眷属。湖の神たる妾が溺れる訳には行くまいて。
[一升瓶から芋焼酎を注ぎ、恐る恐る口へと運ぶ]
…………………。
[ぱーぷー]
[無言でチャルメラ鳴らして開店準備]
…………………。
人、増えたな。神様も。
[ちょっぴり昨日より気合を入れて腕まくり]
7人目、唄うたい チヒロ。
お、ラーメンかヨ!
俺の好物なんだがよォ、煙草の匂いを飛ばしすぎてスープが楽しめねェなんてことはねェヨな?
自慢の一杯をあとで貰いたいなァ。**
ぼーんごれびあんこっ
私は今モーレツに感動しています……っ!
みんなこんなにお米を喜んで食べてくれるなんて……(うぅっ
昨今は、やれパンだーのやれパスタだーの、小麦に圧され肩身の狭い思いをしていたお米でしたが……
みなさんのお陰で自信を取り戻せるかもしれませんっ!
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