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フレームさんwww
最後の最後まで楽しすぎる人ですね…!
ほ、本当は神殿送りにされちゃったらフレームさんに眼鏡下さいって言おうと思ってたんですよ…?
[視線を逸らして、ぽつりと零した言葉は尻すぼみに消え]
旅、どうかお気をつけて。
究極の眼鏡とやら、楽しみにお待ちしてますよ。
[緩く手を振って三瀬…もとい店に戻る後姿を見送った]
[...は静かに弦を止めた]
…秋、来たですねー。
[風の音に耳を澄ませ、ふわりと笑い]
ダニーは次の儀式のお手伝いへいくですよー。
でわでわ〜。
[満足そうに楽器を抱えると、皆に手を振り出かけていった]
…いって。くるです。
[今一度、時告げの時計を見て動いてることを確認する]
……まずは夏の馬鹿を説教だな。
そのあとはー……
[何かを思い出して、少し口元が緩む]
帰って部屋片付けよ。
秋のツンデレもまたなー。
[水の香りをかいで、背伸びする。片手には梨を。]
んー…。秋は良いよね。実りもあるし。
……それにしても、夏の神さまはどうして常夏にしようと思ったんだろうな?
[一瞬首を傾げたが、皆の楽しそうな顔を思い出し、すぐ梨をかじる。]
――ま、実が付く為には試練も必要って奴か。
[つぶやくと、家へ歩いていく。境内の紅葉が風に吹かれ鳴く音が、神さま達が笑っている声に聞こえたかもしれない。]
[きらりら、柔らかな日差しに光るもの。]
[ゆれる穂は金色。]
[涼しげな風にうっすら香るは穏やかな水の香り。]
[どこかから、優しい調べが聞こえる。]
[懐中時計、一際高くかちりと鳴り。]
[男は、胸ポケットから其れを取り出し、軽く握り締める。]
ああ、正しい季節だ。
[モノクルを軽く抑えながら、ゆるり目を細めて空を見上げる。]
夏神殿よ、今はお休み。
時は巡る、そうすればまた貴方の……ね。
さて、私も行くかな。
……ふふ、婆様がこの事を聞けば羨ましがるのかな?
ま、土産話で我慢していただこう。
[小さく偲び笑いをすれば、揺れるシルクハット。]
[その頃コミット婆様は、くしゃみをしていたとか。**]
/*
それではご挨拶を。皆さんお疲れ様でした。
企画段階からの人は約3ヶ月、村は約1週間でしたが、本当にありがとうございました。また、村外で協力してくださった皆さんにも本当に感謝しています。
少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
この村でのご縁がどこかで皆さんのお役に立てる事を祈っています。そして、次また違う形で会うことがあればよろしくお願いします!
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