7日目 / 369 夏の終わりを告げる風 - 人狼物語（瓜科国）

369 夏の終わりを告げる風

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視点：人狼墓全

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学生グレゴリーは、最近クイズだしてなかったな～と思った

( A31 ) 2009/09/02(水) 21:24:18

硝子職人アッシュ

（うどん食べつつ）
しっかし、本当にさみしくなったなぁ。賑やかだった数日前が嘘みたいだよ。（ため息）

( 61 ) 2009/09/02(水) 21:25:11

学生レイチェル

そうだべな…

[メモをじーっと見て]

このメモに書かれている通り、夏は今日で終わるんべかなー。もうここもほとんど秋だべが。
もし明日がきておらがそこにいたとしても、更にさみしくなりそうだべ。

( 62 ) 2009/09/02(水) 21:30:23

時計屋さんクロノ

「秋に溶ける」とか「狼の耳」とか「ウソ」とか、なんか良く分からないね……。

[お団子もぐもぐ]

( 63 ) 2009/09/02(水) 21:37:56

学生グレゴリー

流れをぶった切ってクイズ出題

とあるホテルで事件が起こりました。
某大学のインテル先生が殺されていたのです。
財布や時計、ノートパソコンなどの貴重品がそのままであったため、
物取りの犯行でないことはすぐに解りました。

そして司法解剖の結果、睡眠薬が検出されたのと、
首にうっ血した跡があり、さらに抵抗した様子もないことから、
眠らされた上で絞殺された、ということが解りました。

( 64 ) 2009/09/02(水) 21:42:05

学生グレゴリー

長いから分断

捜査の結果、アリバイと怨恨の有無から容疑者が二人にしぼられました。
一人はちよりという幼女で、自分の団子をインテル先生に奪われ、
食べられたことに恨みを持っていました。
もう一人はマシマという、インテル先生が勤める大学の学生で、
就職が内定していたにもかかわらずインテル先生に単位をもらえず、
留年が決定して内定を取り消されたことに恨みを持っていました。

( 65 ) 2009/09/02(水) 21:43:16

最後！

無論どちらも犯行を否認しています。
そんな中、大学のインテル先生のパソコンに、一通のメールが届いているのが発見されました。
送信元はインテル先生自身のノートパソコンで、送信日時は殺された時刻とほぼ一致しました。

内容は『42+85+92』
どうやら暗号のようです。

これを読んだ敏腕刑事のあなたは、犯人をしぼることができました。
さて、どちらが犯人でしょうか？

※犯人はどちらかであることは間違いありません
この物語はフィクションです

( 66 ) 2009/09/02(水) 21:44:14

学生レイチェル

>>63　クロノ
「秋に溶ける」はおらがいつだったかした予想の、ここと秋の世界がフュージョンするってことだべ…？

「狼の耳」……おらはフィオナの正体が何だろうとフィオナ一筋だべ。

「ウソ」はメモの中にデマが入っていて、その人が知っている事実と食い違っていたとか。このメモ自体の真偽もわからねーべが。

( 67 ) 2009/09/02(水) 21:44:22

学生レイチェルは、学生グレゴリーは秋の世界でマシマとちよりにエアハリセンされるだろうなと思った。

( A32 ) 2009/09/02(水) 21:47:22