人狼物語(瓜科国)


363 夏模様の空と海の島


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長峰 小百合、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2009/08/23(日) 18:23:56

阿紫花 北斗

[すこしずつ涼しくなってくる風に、空を見上げた。]

もうすぐ夕方。

[小百合ちゃんを見ると、小さな岩の近くにいるようだ。
北斗は岩場をひょいひょいと渡り小百合の近くに行くと、]

夕方の海。
見る約束したよね。

[そう言った。]

( 60 ) 2009/08/23(日) 18:24:53

阿紫花 北斗、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2009/08/23(日) 18:25:38

津野 歩

[北斗に言われてはっと気付く]

ちょ、宏樹!
それならそうって言ってよ!

[口では文句を言いながら、
しっかりお腹の方は満たされていた]

そんじゃ、あたしみよちゃんにこれ渡してくる!

[ビニール袋に海水を入れ、
ぽちゃんとタコノマクラを投げ込むと、
服と靴を抱えて公民館の方へ*走っていった*]

( 61 ) 2009/08/23(日) 18:25:40

紫藤 健二、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2009/08/23(日) 18:29:44

阿紫花 北斗、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2009/08/23(日) 18:31:35

長峰 小百合

[北斗君が側に来てくれたのを感じて、振り返らずに。]

うん、約束、これで…果たせたね。
きれい…

[太陽は少しずつ水平線へと近づき、あと少しで海とくっついてしまいそうに見えます。
オレンジ色の光が空を照らし、海は鏡のように、もう一つの太陽を映し出しています。]

…本で読んで、想像していたより、ずっと素敵。
ここに来なければ、知った気になって、見ようとも思わなかったかもしれない。
私…臨海学校に来て、よかった…

[北斗君の方を振り返り…でも、言葉は続けずに、慌てて夕陽に向き直ります。
ちょうど良い具合に、もうすぐ沈もうとする太陽が、辺り一面を紅く染め上げてくれています。]

( 62 ) 2009/08/23(日) 18:34:19

宇田川 みよ子、メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2009/08/23(日) 18:35:11

鏑木 実、メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2009/08/23(日) 18:36:09

紫藤 健二、メモを貼った。 メモ

( A23 ) 2009/08/23(日) 18:39:23

長峰 小百合、メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2009/08/23(日) 18:40:14

阿紫花 北斗

[赤く染まっていく海を見ながら、二日目の約束を思い出す。]

約束、果たせたね。

僕も……来てよかった。
来なかったら、こんなキレイなもの見れなかった。
[小百合の言葉に同意した。]

[振り返った小百合と目があう。
夕日を背に表情は少し影になりあまり見えず。
何かを言いたげだが、小百合はそのまま夕日に向き直った。]

( 63 ) 2009/08/23(日) 18:44:48

紫藤 健二

[ラジオ体操を終え、部屋で今日の分のドリルをすませる。
出発する如月に、すぐ行くから待ってろと言って、部屋から見送った]

暑いー。飯ー。

【男子部屋→大広間】

[団扇で扇ぎながら大広間へと降りていくと、湯気の上がる丼]

本気かよ。今、夏だぜ、夏。
しかも何か俺の丼だけ妙に赤くねえ?

[はふはふ、と坦々麺を啜る。
汗がだらだらと溢れてきたが、味は美味かった。結局汁まで全部綺麗に飲み干した]

ごっそさーん。

( 64 ) 2009/08/23(日) 18:46:52

阿紫花 北斗、メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2009/08/23(日) 18:49:14

紫藤 健二

【大広間】

ん、何これ。バナナ、チップス……?

[臨海学校に出かける前、スーパーでの会話を思い出した。
一つ摘まんで口に入れる。ぱり、と薄い味と独特の食感]

……芋みたいだな。

[4(10)個ほど口に入れて、午後の予定を立てる]

( 65 ) 2009/08/23(日) 18:51:57

紫藤 健二

んー。

[如月の置き土産のマドレーヌにも手を伸ばす。包装されてるのでキープ]

そろそろ俺の番かもしれないし。
荷物、一応まとめとくか。

【→男子部屋】

( 66 ) 2009/08/23(日) 18:55:20

阿紫花 北斗

[太陽が殆ど沈むまで、
二人で何も言わずに、ただその景色を眺めていた。]

そろそろ、海から上がった方がいいね。
[少しずつ海の色が黒く変わっていくのを見て小百合に言った。]

[砂浜に戻らず岩場で上ろうとする小百合に手を貸す。
傘を閉じると、開いた手で小百合の右手をつかみぐいと強く引っ張り上げる。]

[ありがとうとお礼を言われ、どういたしまして、と笑顔で答えた。]

( 67 ) 2009/08/23(日) 19:03:06

紫藤 健二

【男子部屋→海】

[水着に赤のTシャツ姿で、鏑木と共に部屋から出てきた]

鏑木って泳ぎ得意な方?
自分の背、立つ場所で泳げよ。

[二人連れ立って砂浜へ。
遠くにはすでに来ていたクラスメイトたちが遊ぶ姿が見えた]

( 68 ) 2009/08/23(日) 19:11:31

紫藤 健二

【浜辺】

[すぐにでも海に駆け込みそうな鏑木を捕まえて、入念に準備体操をさせる]

うし。行ってよし!

[鏑木を解放して、自分も海へ。
足を入れると海面の温度に比べて中は冷たく、肩に震えが走った。
身体を前に倒し、海に身体を預けるようにすいーむ]

……うっは、冷てえ。

[だぱーんと遠くで水柱が上がった。そちらを見やり、やがて海面に上がって来る宏樹の頭に]

無茶すんなよー!

[叫びながらも、後で自分も同じダイブを楽しむのだった]

( 69 ) 2009/08/23(日) 19:21:44

阿紫花 北斗

[日が落ち薄暗くなりかけている浜辺を二人で歩く。
繋いだ手は、何故か離せずにそのままだった。]

ね、小百合ちゃん。
もうすぐ無人島行って、そしてすぐ、臨海学校終わっちゃうけど……

また来年も、臨海学校来る?
こことは違うところかもしれないけど……
また小百合ちゃんと一緒に海、みたいから。

[何となく緊張しながら、目線は歩いている方にまっすぐ。
小百合にあわせられないでいた。]

( 70 ) 2009/08/23(日) 19:32:16


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生存者 (7)

紫藤 健二
20回 残828pt
長峰 小百合
25回 残498pt
越川 宏樹
27回 残489pt
津野 歩
32回 残412pt
阿紫花 北斗
32回 残356pt
鏑木 実
1回 残1473pt
杉田 桃子
4回 残1355pt

犠牲者 (4)

橘 藤十郎 (2d)
桜野 久美子 (3d)
加納 梨子 (4d)
樫村 雛 (5d)

処刑者 (3)

有松 翔平 (3d)
柿田 博 (4d)
藤本 如月 (5d)

突然死者 (0)

やじうま (1)

宇田川 みよ子
0回 残1500pt

墓参り (0)

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