352 【F1989村再戦】女学園の夏合宿・ホラー村【飛び入り歓迎】
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人
狼
墓
全
下級生 アリス は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
元気娘 アコ は 8にんからうしろゆびさされたみたい。
保険委員 ホリー は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
天才少女 チヨ は 3にんからうしろゆびさされたみたい。
元気娘 アコ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
天才少女 チヨ はあいのために 元気娘 アコ のあとをおっかけちゃった。
合唱部 アジェナ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、バスケ部 ユウナ、文学部 リュミエール、ボクっこ コルネリア、留学生 アオイ、飛び級生(高2) イフ、下級生 アリス、女生徒 ミサオ、水泳部 ルッカ、オカルトマニア エレア、保険委員 ホリーの10にんだよ。
――ロビー
[食堂の大時計から聞こえるボーンボーンと言う悲しい音色に不安な気持ちを抱えつつ、濃く覆われた霧の隙間から日の光が差し込むのを見て、長い夜が開けたことを知る。
リュミやアリスから貰った飴と優しさに、少しだけ疲れていた心が癒されたのか、いつものしっかりとしか顔で皆を見回し]
もう夜も開けたみたいだし、アジェナとアコ、探しに行こうか?
[ロビーにいるみんなにそう声を掛けた]
( 0 ) 2009/07/30(木) 12:38:36
下級生 アリスは、メモを貼った。
( A0 ) 2009/07/30(木) 12:40:12
バスケ部 ユウナは、メモを貼った。
( A1 ) 2009/07/30(木) 12:43:31
もし外に2人がいるなら、この霧だ。全身濡れ鼠だろうし、風邪引く。
コートとそれからタオルを何枚かもって、二人を探しに行こうと思うんだけど、どうかな?
( 1 ) 2009/07/30(木) 12:46:19
――ロビー――
[...は別れの合図を告げるかのように 低く呻る大時計の音で目を覚ます。今日も朝が来た。隣で寝ているエレアの姿を確認すると(昨日は部屋に戻らず、二人ともロビーで寝ちゃったんだ。)、続いてロビーにいる生徒を見回してみる。別段 何かが起こった様子は見られない。少なくともここにいた生徒の誰かが夜中のうちに消えてしまったわけではなさそうだった。]
( 2 ) 2009/07/30(木) 12:58:44
――もう朝になったのね。
微かな光に照らされた森の中、ホリーは呆然とそんなことを考えていた。
目前の穴はいつの間にか薄汚れた黒く小さな鉄扉で閉ざされている。
相変わらずしとしとと降り続ける霧雨に全身を濡らしながらホリーは2人のことを考えた。
(アジェナ…嬉しそうだった……)
( 3 ) 2009/07/30(木) 12:59:10
下級生 アリスは、バスケ部 ユウナ先輩にうなずきました。**
( A2 ) 2009/07/30(木) 13:01:03
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A3 ) 2009/07/30(木) 13:02:01
保険委員 ホリーは、メモを貼った。
( A4 ) 2009/07/30(木) 13:08:29
>>1 ユウナ
あたしも二人の安否が気になる。でも
[そういうと寝ているエレアをちらっと見て]
まだ寝ている人もいることだし‥ この深い霧の中、全員でアジェナとアコを探しに行くのは返って危険な気がする…。探しに行く人を2グループ程度に分けて、残りの人はロビーで待機しててもらうというのはどう‥‥?
[そういうと イフは唾を飲み込んで、あたしも行くよ。と付け加えた。]
( 4 ) 2009/07/30(木) 13:10:54
>>4 イフ
[イフの言葉に頷いて」
そうだね。アリスやチヨちゃんみたいに小さい子もいるし、寝てる子を起こすのも悪いし。
この霧の中、みんなで探しに行ってミイラ取りがミイラになってもいけないしね。
二手に分かれようか。
私とイフが外に探しに行って、残りのメンツはここで待機。
外で別れるのは反対だよ。これだけ霧が深いんだ。迷子になる可能性もあるから。
( 5 ) 2009/07/30(木) 13:14:40
飛び級生(高2) イフは、メモを貼った。
( A5 ) 2009/07/30(木) 13:16:02
>>5 ユウナ
うん。そうしよっか。ユウナこそ、迷子にならないようにあたしの手。ちゃんと握ってなよ。
[探しへ行くことへの不安が拭い去ったわけではないけれど、ユウナが自分と二人でいいだと思ってくれたことがイフを勇気付けた。]
( 6 ) 2009/07/30(木) 13:22:57
[ユウナ先輩とイフィル先輩の言葉に、アリスはうなずきました。]
はい。もしアコ先輩たちが戻ってきたときのために、
アリスたちはここで待とうと思います。
お二人とも、どうかご無事で…。
( 7 ) 2009/07/30(木) 13:28:05
>>6 イフ
あはは。イフの方こそ、はぐれないようにしっかりと手を繋いでるんだよ?
[いっそのこと、腰に紐でもつけとく?と、冗談めかして笑って]
>>7 アリス
ん。大丈夫だよ。私は絶対戻ってくる。だから、信じていて。アリスの思いがきっと私を守ってくれると信じてるから。
[自分を心配する目の前の少女の頭を撫でると、優しくそう微笑んだ]
それからママはああ見えて結構怖がりだから、アリスが守ってあげてねw
( 8 ) 2009/07/30(木) 13:33:07
>>7 アリス
ほーら。心配そうな顔しちゃダメ。こう見えて、ユウナもあたしもイザってときは頼りになるんだよ(にこ。)
アジェナもアコもお腹が空いてると思うから、余裕があったら料理でも作って待っててね。
[...は茶化すつもりはなかったけれど、アリスの真剣な顔を見たら そう言わずにはいれなかった。]
( 9 ) 2009/07/30(木) 13:39:17
それじゃそろそろ行こうか?
いざって時に頼りになるイフを、私も頼りにしてるからさw
[アコとアジェナの分のコートと、タオルを片手に持つと、イフに手を差し出した。]
( 10 ) 2009/07/30(木) 13:48:04
>>8 ユウナ
[(ちぇ‥‥)ユウナの言葉に その手をぎゅっと握りしめる。くやしいけど、やっぱりユウナは頼りになる。]
うん。わかればよろしい。
[じゃあまたね。とアリスに声をかけて、ユウナと二人ロビーを後にする。]
( 11 ) 2009/07/30(木) 13:53:56
飛び級生(高2) イフは、/*ユウナと発言ptが一緒になったよ。シンクロ中だね。*/
( A7 ) 2009/07/30(木) 13:55:16
>>11 イフ
[イフの手をしっかりと握り、にこっと笑う]
よっし。それじゃ行こう。二人を探して、無事に見つけたら、心配掛けた罰でお尻ペンペンだ!
「気持ちを軽くさせるためにも、冗談っぽくそう言って。ぐへへと笑ってみせる]
>残る皆に
それじゃ行ってくる。ちゃんと戻ってくるから心配しないで。
アコやアジェナのために、ご飯とかお風呂か用意しておいてくれると嬉しいな。
[そう告げると、イフと2人ロビーを後にした]
( 12 ) 2009/07/30(木) 13:57:19
バスケ部 ユウナは、飛び級生(高2) イフ学年も一緒だし、シンクロシンクロw 金メダルを目指そう!ww
( A8 ) 2009/07/30(木) 13:58:04
( A9 ) 2009/07/30(木) 13:59:21
>>8 ユウナ先輩
>>9 イフィル先輩
はい……アリス、信じて待ってます。
皆さんが戻ったときのために、何か簡単な食事、作っておきますね。
アリスはお料理苦手ですけど、ママや先輩方に手伝っていただければ、なんとか。
[アリスは、震えていたママの姿を思い出しました。
そして、水に流した折鶴のことも。]
はい。アリスが少しでもお力になれればと、思っています…。
( 13 ) 2009/07/30(木) 14:03:47
――ロビーから宿舎の外→森の奥へ
[濃い霧の中、イフと2人歩みを進める。時折軽口を挟みながら進むと、一人でうずくまっているホリーの姿を見つける。]
あれ?
ね、イフ。あの後姿、ホリーじゃない?
なんでここに……?
( 14 ) 2009/07/30(木) 14:04:17
下級生 アリスは、バスケ部 ユウナ先輩とイフィル先輩の後姿を見送りました。
( A10 ) 2009/07/30(木) 14:04:24
>>14 ユウナ
[ユウナが指し示したところに目を向ける。]
うん。ホリーで間違いなさそう。無事… なのかな?
( 15 ) 2009/07/30(木) 14:07:38
>>15 イフ
何してるんだろう。さっきまで宿舎内にいたと思うんだけど……。
[昨日の夜のホリーとのやり取りを思い出し、なんとなく触れられた首筋に手をやってしまう]
声、掛けてみようか?
( 16 ) 2009/07/30(木) 14:13:38
下級生 アリスは、メモを貼った。
( A11 ) 2009/07/30(木) 14:17:42
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A12 ) 2009/07/30(木) 14:22:29
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A13 ) 2009/07/30(木) 14:23:40
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A14 ) 2009/07/30(木) 14:26:45
>>16 ユウナ
(ホリーは信用でき…‥)
そうだね‥ 放っておくわけにはいかないよ。
でも……
[...はホリーが悪霊に付かれてる疑惑を口にしそうになったが、胸の中にしまっておくことにした。]
( 17 ) 2009/07/30(木) 14:28:29
>>17 イフ
[何か言いたげな様子のイフに気付き、ホリーに声を掛ける前に立ち止まり、彼女の方を向き直る]
どうしたの、イフ。
言いかけてやめるのは良くないよ。
気付いた事があるのなら、教えて?
( 18 ) 2009/07/30(木) 14:32:19
>>17
近づく2人に全く気づかないままホリーはそっと扉に手を当て、
独りでぼそぼそと何かを呟いているようだ。
「…アジェナもいっちゃった……アコに連れられて………
でもどうしてアジェナは嬉しそうだったの?……どうして……」
( 19 ) 2009/07/30(木) 14:41:49
う…ん?
[目が覚めると、隣にいたはずのイフがいない]
あれ?イフちゃん?
[すごくいやな予感がしてしまうエレア。焦ってロビーを飛び出す]
( 20 ) 2009/07/30(木) 14:42:48
>>18 ユウナ
[...は少し言葉に詰まって、今にも泣きそうな顔でユウナを見た。]
ユウナは…ユウナは…ここで起こったこと全て悪霊の仕業だと思ってる、の‥‥? 全部が全部そうじゃないかもしれない‥じゃん‥‥ホリーが何かに憑かれてて 自分たちにそれが…わかる…? ユウナはそこまでみんなを信じれる…?
[最後のほうは消え入りそうな声で、それはすぐに静寂に溶けてしまった。]
( 21 ) 2009/07/30(木) 14:44:36
[慌てて自室にイフを探しに戻る。いない!]
[次に食堂へ。いない!]
[どんどん自分の中のいやな予感が大きくなってくる…]
( 22 ) 2009/07/30(木) 14:47:27
[次にイフの部屋へ]
ドンドンドンドン!イフちゃん、イフちゃん?
…返事はなかった
( 23 ) 2009/07/30(木) 14:49:12
>>21 イフ
私は悪霊の仕業だって思ってる。
ううん。違うな。
多分信じたいんだ。私たちの中にこんなひどいことをする人なんかいないって。
だから……イフも信じよう?
信じることが大事だと思うから。ね。
だから私は信じてる。イフもホリーも、みんなも。
[柔らかく微笑むと、不安そうなイフの頭を撫でる。]
>>19 ホリー
ホリー。何してるの、こんな所で。
髪も服も泥だらけじゃないか。
風邪引くよ、これ、つかって?
[ホリーの傍まで歩いていき、持っていたタオルを差し出す。嫌がられなければ、そのまま髪を拭いてあげようとするだろう。]
( 24 ) 2009/07/30(木) 14:52:39
[ロビーへ泣きながら戻るエレア。ロビーにいたほかの生徒に声をかけられ、イフがいなくなったことを告げると、ユウナと二人で森のほうへ行ったとの事]
…へ?[首こてん]
良かったぁぁ…[森へダッシュ]
( 25 ) 2009/07/30(木) 14:53:56
あ、見つけた!
[猛烈ダッシュ]
つ【木の根っこ】
↓
つまづく
↓
アッー!
( 26 ) 2009/07/30(木) 15:01:05
/*
中の人の叫び<ユウナ先輩カッコイイ!ヾ(*・ω・*)ノ
*/
>>24
ユウナがタオルをホリーの濡れた頭に乗せワシワシと拭いてあげると、
ようやくホリーはユウナとイフに気づいた様子でゆっくりと振り返る。
「ユウナ…先輩……?」
( 27 ) 2009/07/30(木) 15:01:09
( 28 ) 2009/07/30(木) 15:03:50
>>27 ホリー
[ごしごしと髪を拭いてあげながら、ようやく放心か状態から戻った様子のホリーに微笑む。]
うん、ユウナだよ。
私がちゃんとわかる?
( 29 ) 2009/07/30(木) 15:05:01
保険委員 ホリーは、オカルトマニア エレア/* みょ?エレアちゃんも合流したってかんじでよいのかしらん?
( A15 ) 2009/07/30(木) 15:06:20
オカルトマニア エレアは、今から起き上がるからちょっと待っててW
( A16 ) 2009/07/30(木) 15:07:12
……誰っ!?
……って、エレアかあ。びっくりした。
どうしたのさ。迷子になっちゃいけないから、単独行動は禁止のはずじゃなかったっけ?
[じとーと、エレアのほうを見やって。イフにこっそりと「良かったね。エレアが来てくれて」と囁くだろう]
( 30 ) 2009/07/30(木) 15:07:27
>>24 ユウナ
[...はユウナに頭をなでられると、少し出てしまった涙を ぐいっと腕で拭って、ごめんと言った。]
ルイーダ先生も言ってたもんね。信じて失うことは疑って得るより良いって。
これ。一つ貸しだからね…
[そういって、少し笑った。]
( 31 ) 2009/07/30(木) 15:09:01
いったぁー
[服の汚れを払いながら起き上がる]
あー、イフちゃんいた。よかったぁ。探したんだよー
[みんなを見回して]
こんなところで何してるの?
( 32 ) 2009/07/30(木) 15:09:19
>>29
ホリーはこくりと頷くと無表情のまま告げた。
「…先輩。アジェナも…いっちゃいました……」
( 33 ) 2009/07/30(木) 15:11:13
ユウナ>>30
だって、起きたらイフちゃんがいなくてびっくりしたの…
私の部屋にも、イフちゃんの部屋にもロビーにも食堂にもいないんだもん。こっちに来てるって聞いたから、無事なんだろうとは思ったけど心配で出てきちゃったよ…
( 34 ) 2009/07/30(木) 15:14:18
>>31 イフ
[ようやく笑ったイフに、こちらも笑みを返し]
仕方ないなあ。借りておいてあげるよ。お返しは倍返しにしちゃうかもしれないけどね。
>>32 エレア
アコとアジェナを探しに来たんだよ。
エレアこそ、どうして一人でこんな所に?
>>33 ホリー
いっちゃいましたって……どう言う事?
[言葉の意味が判らなくて、眉をひそめてしまう。ホリーの顔を覗き込み、言葉の意味を再度尋ねようと見つめて]
アジェナがいっちゃったって言ったよね。
……どこへ?
( 35 ) 2009/07/30(木) 15:15:12
>>32 エレア
ごめんね。心配させて。だけどみんなに頼んで出てきたのに 一人で出てくるなんて。エレアの身に何かがあったら…
[...はそこで言葉を区切ると、エレアに抱き付いて]
…今回はゆるす。でも次はないんだからね。
[イフの顔はエレアに突っ伏していて見えなかったけれど、その声はうれしそうだった。]
( 36 ) 2009/07/30(木) 15:17:28
>>34 エレア
飛び出した……って、それでもしエレアまで行方不明になったら、イフが心配するかもとは思わなかったの?
気持ち判るけれど、もうこんな無茶をしちゃだめだよ。
イフを大事に思うなら尚更ね。
[ぽんっと肩を叩いて、イフの方へ行くように促すよ]
( 37 ) 2009/07/30(木) 15:18:23
( 38 ) 2009/07/30(木) 15:19:04
飛び級生(高2) イフは、メモを貼った。
( A17 ) 2009/07/30(木) 15:20:46
>>20 エレア先輩
あ。お目覚めになりましたか。
イフィル先輩なら、ユウナ先輩と……あっ!
[アリスが引き止める間もなく、エレア先輩はロビーから走り去ってしまいました。
どうしよう……とうろたえていると、戻ってきたエレア先輩にホッとしつつ…]
……あ、エレア先輩!外は危険です!
戻って来てください……!
[>>25 外へ飛び出していった先輩を一瞬追いかけようとしましたが、アリスはその場から動くことができませんでした……。]
( 39 ) 2009/07/30(木) 15:24:49
>>35
「アコの姿をした”何か”に連れられてその奥へ…です。」
表情を変えず淡々と自身の見た情景を述べていくホリー。
そして指差した先には薄汚れた黒い鉄扉が……
微かに開いたままになっていた。
「……嬉し………そうでした………」
( 40 ) 2009/07/30(木) 15:25:13
保険委員 ホリーは、↑最後の一言だけ何か悲しげな感情が出てます。
( A18 ) 2009/07/30(木) 15:27:27
イフ>>36
うん…ごめんね。ありがとう。
[逆に心配してもらったことにお礼を言う]
ふふふ、わかった。
[年下のイフにから飛んできた冗談に笑い、そういうと、ぎゅっとイフを抱きしめた]
( 41 ) 2009/07/30(木) 15:29:00
下級生 アリスは、メモを貼った。
( A19 ) 2009/07/30(木) 15:29:39
ユウナ>>37
うん、ごめんね。私が変に焦っちゃったばっかりに…今度から気をつけるよ。
( 42 ) 2009/07/30(木) 15:30:30
>>40 ホリー
[ホリーの指差した先を見つめる。意を決し鉄扉を開けて中を覗いて]
……うっ。
[思わず口元を押さえてしまう。
恐る恐る中を覗くと、そこにはアジェナの姿はなかった。けれど何かがあったことを予想させるような酷い血だまりが残されている。]
これは……。
[よろりと後ろに後退った所で、「嬉しそうでした」というホリーの呟きを聞いて。
悲しい目でホリーを見つめる。
彼女の心に救う寂しさと言う名の闇の一旦見えたような気がして……。]
一度戻ろう。
もうここには何もないみたいだから。
ホリーの体も温めてあげないといけないし。
[ホリーの前で膝をついて目線を合わせ、立てる?と手を差し出す]
( 43 ) 2009/07/30(木) 15:32:38
オカルトマニア エレアは、メモを貼った。
( A20 ) 2009/07/30(木) 15:33:52
バスケ部 ユウナは、メモを貼った。
( A21 ) 2009/07/30(木) 15:34:33
下級生 アリスは、メモを貼った。
( A22 ) 2009/07/30(木) 15:35:49
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A23 ) 2009/07/30(木) 15:36:14
>>35
アコとアジェナ…?
あの子達もいなくなったの?
え?え??
[よくわからないまま二人の後を追う]
( 44 ) 2009/07/30(木) 15:38:07
/*
↑
×[よくわからないまま二人の後を追う]
○[よくわからないままイフの手を引き、二人の後を追う]
*/
( 45 ) 2009/07/30(木) 15:39:30
バスケ部 ユウナは、オカルトマニア エレア>>42 次から気をつけてくれれば良いから。もうイフを心配させるなよ。
( A24 ) 2009/07/30(木) 15:39:42
エレアは、ユウナの後ろから着いていき、>>43の様子を目の当たりにする。
ひゃっ…!
[一瞬で顔が青ざめる。]
( 46 ) 2009/07/30(木) 15:48:41
[横にいたイフもそれを見てしまったようだ。手を強く握りなおした。]
[アジェナはいなかった…死体を見つけた、というわけではない。
しかし、彼女はもう戻らないのだろうということが、なんとなくわかった。]
( 47 ) 2009/07/30(木) 15:51:20
>>43
ホリーは小さく頷くとユウナの手を取りゆっくりと立ち上がった。
ユウナは一晩中雨に打たれ続けたホリーの身体の冷たさに驚く。
( 48 ) 2009/07/30(木) 15:52:42
保険委員 ホリーは、/* 反応遅くてごめんなさいです(´・ω・`) */
( A25 ) 2009/07/30(木) 15:53:30
>>48 ホリー
[ホリーの手を取ると、その冷たさに驚いたように見つめる]
これ、着て。
こんなに体を冷やした上に、そんな薄着じゃ本当に風邪引くから。
[自分が着ていたシャツを脱ぎタンクトップ姿になると、差し出した]
( 49 ) 2009/07/30(木) 15:56:08
バスケ部 ユウナは、保険委員 ホリーに、お気になさらずにー。ただそろそろ活動限界リミットなので、多少巻いちゃうかも。
( A26 ) 2009/07/30(木) 15:57:00
[シャツを差し出すと、もう一度ホリーの手を取って。
ホリーの体を気遣いながら、アコとアジェナのこと、それから鉄扉の向こう側で見つけた血痕のことなどをどう説明するべきか、考えながら宿舎内へと向かった**]
/*
すみません。そろそろ限界なので、勝手に戻るロールを回しました。不在中は適度に動かしてもらって構わないっす!
*/
( 50 ) 2009/07/30(木) 16:12:33
バスケ部 ユウナは、メモを貼った。
( A27 ) 2009/07/30(木) 16:14:27
オカルトマニア エレアは、メモを貼った。
( A28 ) 2009/07/30(木) 16:23:12
>>47 エレア、イフ
強く身体を寄せ合う2人を見てホリーの瞳に昨夜の2人が蘇る。
「…あなた達も……支えあってるのね。
……ねえイフ、エレア、あなた達はアコとアジェナをどう思う?
あの2人は幸せになれたのかしら……?」
>>49>>50 ユウナ
「先輩が暖かいだけですよ。大丈夫、独りでも戻れます…」
そうは言いつつもよろよろとした足取りのおぼつか無いホリーは、
ユウナに支えられて館へと戻ることにした。
( 51 ) 2009/07/30(木) 16:24:24
保険委員 ホリーは、流れとしては2人に問いかけたところでユウナに手を取られ、館へ向かったかんじです(´ x `*)
( A29 ) 2009/07/30(木) 16:27:59
>>51
[ホリーの問いを受けて、うーん。と考えるエレア。]
もし私がイフちゃんとこういう風に消えたら…それでも一緒にイフちゃんといられるのかなぁ…?
[ぼんやり、ぼんやり]
( 52 ) 2009/07/30(木) 16:49:26
[エレア先輩が出て行ったドアのほうを呆然と見つめていると、
アリスの視界に『ある物』が見えました。]
……この名札……。
ここで寝てた子は、どこへ行ったのでしょう?
アリスたちがロビーに戻ってきたときには、ぐっすり眠っていたはずなのに…。
[『チヨ』とだけ書かれた名札を拾い上げげます。
リュミエール先輩もアオイ先輩も、何も見ていないと答えました。
……何か嫌な予感が、アリスたちを襲いました。]
( 53 ) 2009/07/30(木) 17:16:24
下級生 アリスは、メモを貼った。
( A30 ) 2009/07/30(木) 17:27:09
>>51 ホリー
[ホリーに対して後ろめたい気持ちがあるせいか、人に指摘されたことで恥ずかしくなったのか、イフの顔に戸惑いが浮かぶ]
わからない‥‥ 一緒なら幸せ…そうかもしれない…そうじゃないかもしれない…。
[こんな時でも想いあえる相手が傍にいる。それ自体はとても幸せなこと。あの二人も寂しくはないかもしれない。だけど、それが幸せかと聞かれれば イフは答えあぐねてしまう。エレアがそれを望むなら あたしは一緒に死んでもいいと思うし、好きだからこそ 一人でだって生きてほしいとも思う。]
( 54 ) 2009/07/30(木) 17:39:17
――ロビー――
[気がつくとロビーにいたはずの人がどんどん姿を消すかのようにロビーから去っていく。]
[ユウナはイフと共にアコとアジュナを探しに行った。
エレアはロビーに姿を見せたと思ったら、声を掛ける間も無く合宿所からイフを探しに出かけて行った。
ルッカは昨夜コルネを追いかけるように出て行った(>>3:150)。そのコルネはふらふらとしながら出て行った(>>3:127)。]
[今、この場には私と可愛い娘のアリス、茫然自失としているかに見えるアオイ、言葉少なくソファーに腰かけ床の一点を見続けるミサオだけ(>>3:258)。]
[気が付いたら、眠っていたはずのチヨの姿も見えなくなっていた。]
( 55 ) 2009/07/30(木) 18:43:17
/*
>>53 アリス
20時までにユウナ、リュミ、アオイが戻らない場合は私達2人だけon状態ですが合流しても大丈夫ですか?
*/
>>52>>54 エレア、イフ
(わからない……か…)
互いに想いあう相手が目前にいても誓い合えないなら本当に死を喜んで迎え入れることなどできるわけがない。じゃあアジェナは悪霊に騙されて殺されたのだろうか…だとすると私は友達を…見殺しにしたことに…?
( 56 ) 2009/07/30(木) 18:48:58
保険委員 ホリーは、文学部 リュミエール/* あ、リュミ先輩おかえりなさいw 私は20時ごろにロビーへ合流予定でお願いします♪ */
( A32 ) 2009/07/30(木) 18:50:28
保険委員 ホリーは、メモを貼った。
( A33 ) 2009/07/30(木) 18:54:12
>>53
名札を残したまま……。もしかして、チヨも……。
アリスはどこにも行かないでね。
ママかパパかどちらかと一緒の場所にいてね?
[今の私は青ざめた表情だったかもしれないけど、アリスに不安を覚えさせたく無いと微笑を作り。]
[アリスが見つけた"チヨ"と書かれた主の無い名札。
確かに昨日までこのロビーでぐっすりと眠っていたはず。ホリーの話だと……タチアナという少女も人が見ているのに突如その姿を消したと言う。
チヨもそうなのだろうか?それとも私達が目を話した瞬間、どこかへ彷徨い出たのだろうか?]
[その答えはなかなか出なかった。]
( 57 ) 2009/07/30(木) 19:04:20
文学部 リュミエールは、メモを貼った。
( A34 ) 2009/07/30(木) 19:08:14
……。
[アコとアジェナはどうしたろう?それに、それを探しに行った人達も戻ってこない。頭に浮かぶのは、最悪のシナリオ。もう誰も、戻ってこないのでは?]
――馬鹿ナ。
[そんなはずはない。あの箱の中身だって、見間違いだったろう?きっと皆、笑顔で戻ってくるはずだ。]
( 58 ) 2009/07/30(木) 19:09:28
>>57 ママ
大丈夫です……アリスは、どこにも行きません。
ママも、離れないでくださいね…。
[ママは微笑んでいましたが、やはりその表情には不安の色が見て取れます。
アリスはママの手をそっと握りました。
ママの不安も、自分の不安も、少しでも和らげばいいと思いました。**]
( 59 ) 2009/07/30(木) 19:15:58
[心の中で今の状況を整理する]
[この島に来て姿が見えなくなったのは既に初日から姿が見えなくなったのが6人(リリ、ジェーニャ、ミリー、メノミリア先生、レオ、鞠姫、※レイファのことは知らない)、次の日にホリー達が看病する中、目の前で消えたらしいタチアナ、昨日はユウナが壁にマリオネットのように飾られて死んでいたというイイシェと……アオイの手前言いたくはないけどこの場での情報を総合するとルイーダ先生も……。]
[行方は知れなくなったのは9人、7人は行方不明で2人は惨殺されていた。]
( 60 ) 2009/07/30(木) 19:19:39
アコやアジュナ無事だといいんだけど……。探しに行ったみんなも……。
[もしアコやアジュナも姿を消したら10名以上の人がこの島でいなくなったことになる……。日記の人ならざる者の仕業なのだろうか。イイシェやルイーダ先生の死の状況からはそうとしか思えなくなってきた。]
( 61 ) 2009/07/30(木) 19:20:29
下級生 アリスは、メモを貼った。
( A35 ) 2009/07/30(木) 19:22:01
>>58
アオイ、大丈夫?落ち着いた?
何か食べる?
こんな時だから少しは栄養にはならないかもしれないけど、お腹にいれるのもいいのよ。(>>3:203)にお菓子があるから。良かったらね?
[アオイの様子に少しまだ不安なのかなと思い。]
( 62 ) 2009/07/30(木) 19:22:53
>>59
うん、ママは一緒よアリスと離れないわ。
アリスの手、温かい。
たぶん、もうしばらくしたらきっとパパも、アコやアジュナを探しにいった皆も戻ってくると思うわ。
それまで皆を信じて待ちましょ。
[夏なのに肌寒いこの島の気温。不安を感じとったのだろう。アリスはそっと私の手を握ってくれた。その握ってくれたアリスの手を包み込むように手をさらに重ね、優しく微笑んだ。]
( 63 ) 2009/07/30(木) 19:26:04
>>58
[ふるふると頭を振ると、リュミエールの方を向き]
……えエ。すみませン、少しぼんやりシていたようでス。
こんナ状況だかラこそ、何かお腹に入れなけレばいけマせんね。栄養失調で倒れタ、ではお話ニなりませン。
[3(6)を選んで食べ始めた]
( 64 ) 2009/07/30(木) 19:31:53
留学生 アオイは、/*リュミさン、アジェナさンの名前間違えてまス。*/
( A36 ) 2009/07/30(木) 19:32:41
( A37 ) 2009/07/30(木) 19:36:24
文学部 リュミエールは、/*小さい"ェ"が憎い!!アオイありがとん♪顔文字じゃないのよ*/
( A38 ) 2009/07/30(木) 19:37:19
>>64
そうそう。
もし皆が無事に戻ってきたら、この霧の中探しにいったから……。
みんな濡れているかもしれないわ。お風呂に行って体を温めるとか、食堂できちんとしたものを食べるとかしないとね。
体力が落ちて何もできない状態は避けないと。
今の状況は先が見えなくて何が起きているのか不安だけど……。アオイの言うようにこんな時だからこそね。
[優しく微笑み、自分を落ち着かせつつアオイも勇気付けられるようにと、アオイの髪を優しく撫でた。]
( 65 ) 2009/07/30(木) 19:42:10
>>65
[撫でられて、心地よさげに目を細める]
……ありがとウございましタ。いくラか、気力も戻っタようでス。
私は、私にできる事をしようと思いまス。
皆が戻ってキた時ノ為に、私の国の美味しイ料理でモ作ってまスね。
( 66 ) 2009/07/30(木) 19:58:59
>>66
あ、アオイ一人で動くのは危険だから……。
[私も一緒に行くと言いかけるも、アリスをこの場に残して行くこともできず。悩みつつまだ中等部に入ったばかりの幼いアリスと残ることに。]
アオイ、何かあったらすぐ声を出してね。
食堂ならロビーからそう離れていないし、アオイの声を聞いたらすぐ行けると思うから。
( 67 ) 2009/07/30(木) 20:07:54
>>67
えエ、大丈夫でスよ。食堂はロビーを通らなければ入れまセんし、今現在食堂ニ誰もいない事は何回も行っタ捜索が証明しテくれまス。
……声を出スとしたら、黒光りスるアイツが出た時でしょウ。
でハ、行ってきますネ。期待しててくださイ。
( 68 ) 2009/07/30(木) 20:13:52
―― 昼頃 エントランスロビー ――
「…ただいま」
シャツを脱いでタンクトップ姿になったユウナがボロボロの格好をしたホリーとともにロビーへ姿をあらわした。
( 69 ) 2009/07/30(木) 20:17:17
保険委員 ホリーは、メモを貼った。
( A39 ) 2009/07/30(木) 20:19:21
>>68
そ、そうね。
アオイの国のお料理、期待しているわね。
アオイが作ってくれるお料理、きっと美味しいでしょうね。
( 70 ) 2009/07/30(木) 20:23:05
[アオイを見送ると入れ違いにロビーユウナとホリー達が戻ってきた。]
>>69
あ、ホリー、ユウナお帰りなさい……
[でもそのボロボロで霧に濡れた2人の姿に不安になる。また当のアコやアジェナの姿は?との思いで、駆け寄った。]
( 71 ) 2009/07/30(木) 20:25:08
味噌は流石にありませンか。
海老と野菜があレば天麩羅なラ出来まスね。
後は……うどんと、お刺身。
それニ、出汁巻き卵とほうれん草のおひたし。
デザートに栗きんとんと、これだけあレば十分でしょウ。
[ロビーに向けて大声で呼びかける]
リュミエールさン!料理ができタので、運ぶノを手伝ってくレませんか?
( 72 ) 2009/07/30(木) 20:40:26
>>71
ユウナはリュミの姿を見るとほっと安堵の表情を浮かべるが、先の光景で感じた恐怖・嫌悪感を思い出したのか口元を押さえ辛そうに「ごめん、リュミ…ちょっとホリーをお願い」と告げると小走りでトイレへ駆け込んだ。/* ってあたりが無難でしょうか…?(´・ω・`;A) */
ユウナに抱えられるように戻ったホリーは全身ずぶ濡れの泥塗れで呆然とした様子のまま玄関に座り込んでしまう。
( 73 ) 2009/07/30(木) 20:43:20
>>72
は〜い、行くわね。
ちょうど今ね。ホリーやユウナが戻ってきたのよ。
[ユウナから捜索の結果などをすぐにでも聞きたかったが、アオイを一人のままにさせる時間が長くなるのも不安で、アオイの大きな声を聞くと食堂へと向かった。]
( 74 ) 2009/07/30(木) 20:44:45
文学部 リュミエールは、メモを貼った。
( A40 ) 2009/07/30(木) 20:49:58
保険委員 ホリーは、メモを貼った。
( A41 ) 2009/07/30(木) 20:52:21
文学部 リュミエールは、メモを貼った。
( A42 ) 2009/07/30(木) 20:56:40
保険委員 ホリーは、メモを貼った。
( A43 ) 2009/07/30(木) 21:03:50
……この皿で最後、でス。ありがとウございましタ。
[リュミエールと協力して、全ての料理を運び終える]
お帰りになった方々ハ……どうしましょウ?
外は雨が降っテましたシ、先にお風呂に入らレたほうがよろしイでしょうカ。
( 75 ) 2009/07/30(木) 21:10:29
ゴメンナサイ、>>73状況補正入ります!
「もうみんなのところに着いたから大丈夫だよ」
タオルの乗った頭を優しく撫でつつホリーを安心させるように話すユウナ。
ホリーはぼーっとした表情で食堂のほうで忙しなく動くみんなを眺めている。
( 76 ) 2009/07/30(木) 21:15:28
>>75
これで終りなのね。あとでお料理の名前とか教えてね。
[最後の一皿をアオイと共にロビーに運び終える。見たことの無いお料理だけど、お料理から漂う香りは食欲を誘う。]
アジェナとアコのことを聞きたいけど、先にお風呂に行ってからの方がいいのかしら……。
その方が落ち着けそうなら……。
[次々に行方不明になる人々のこと。アジェナとアコを探しに行き、ようやく戻って来たユウナの表情が暗かったことから、ユウナの口から事の次第を聞きたかった。]
[でも、濡れたままのユウナの体力のことも……心配。]
( 77 ) 2009/07/30(木) 21:20:40
文学部 リュミエールは、メモを貼った。
( A44 ) 2009/07/30(木) 21:25:22
>>75>>77
ホリーとユウナは玄関横でひとまず泥だらけの服を脱ぐと水道で手足の泥を洗い流し、顔を洗い、簡素な浴衣に着替えロビーに戻ってきた。
「……おいしそうなにおい」
玄関まで漂う食事の香りに思わずお腹の音がなる。ユウナはくすっと笑うと顔を真っ赤に染めるホリーに「じゃあ先にご飯食べちゃおうか」と優しく微笑んで食堂へ向かうのだった。
( 78 ) 2009/07/30(木) 21:52:37
保険委員 ホリーは、/* 食堂へ向かうのが遅くてごめんなさい…つじつま合わせに手間取ってましたorz */
( A45 ) 2009/07/30(木) 21:54:36
文学部 リュミエールは、保険委員 ホリーの頭を撫で撫でした。
( A46 ) 2009/07/30(木) 21:59:12
文学部 リュミエールは、メモを貼った。
( A47 ) 2009/07/30(木) 22:01:19
――自室――
[眠りから覚めると、傍らにコルネリアが眠っているのがすぐ目に入った。すやすやと寝息を立てているのを確認すると、そっと唇を重ねる。
いつもは自分の方が起きるのが遅いのに、今日は自分が先のようだ。やはり昨日少し無理させてしまっただろうか。
体を起こし、ぼんやりと少し疲れの残る頭で宙をぼんやり眺めていたが、やがて]
……おなかすいたァ。
[簡単に身なりを整えると、
『おはよー☆
ゴハン食べて来るねェ』
とメモを残して食堂へと向かった]
( 79 ) 2009/07/30(木) 22:04:29
>>78
美味しそうな匂いでしょ。
アオイの国のお料理なんですって。
[アオイが準備してくれた食事ができたことをロビーに待つアリスやミサオに知らせる。]
[アオイの国の料理と告げると2人は興味深そうに関心を示したように思えた。
アリスはその声を聞くと食堂へと移動するのだろう。ミサオも空腹ならこちらに来るだろう。]
( 80 ) 2009/07/30(木) 22:05:49
水泳部 ルッカは、メモを貼った。
( A48 ) 2009/07/30(木) 22:06:20
保険委員 ホリーは、メモを貼った。
( A49 ) 2009/07/30(木) 22:07:02
これで大丈夫よね。うん。
[ロビーの目立つ場所に、行方が知れないアジェナとアコを捜索に出かけたイフやエレアが戻ってきた時のためにと、食堂で食事をしているからとメモを貼っておいた。]
( 81 ) 2009/07/30(木) 22:07:51
――食堂――
[食堂に入ると、美味しそうな香りが漂ってくる。
異国のものらしい食事が並び、リュミエールやアオイが食事の準備をしている姿が見えた。]
わー、いい匂いィ♪
これってアオイちゃんの料理かなァ。
おいしそォ、あたしとかが食べる分ある?
[運動したせいか、すっかりぺこぺこのお腹をさすりながら2人に声をかけた]
( 82 ) 2009/07/30(木) 22:13:04
>>82
ルッカ先輩、量は十分にあると思うわ。
アオイがね。皆の分を作ってくれたからルッカ先輩もどうぞ。
[食事の準備をしながら、ルッカ先輩に挨拶をし応える。]
ホリー>
それで……皆でアジェナやアコの行方について探しに行ったと思うんだけど、何か手掛かり等……掴めたのかしら……?
[アオイが作ってくれた異国の料理に箸を進めながら、場が落ち着いた時間を見計らって、探索に出た人に向け問うた。]
( 83 ) 2009/07/30(木) 22:21:03
>>80 /* 【※色々あって、合宿初食事CO。】 */
リュミの説明にこくこくと頷くとホリーはがっつくような勢いで目前に並んだ料理に飛びついた。
野菜の天ぷらを食べ、おひたしを一気に口に入れ、
もぐもぐと口の中に残ってるうちに出し巻き卵にも手を伸ばす。
刺身の生の感触に一瞬怯むもサッパリとした旨さに2切れ3切れと口に運び、
そのままうどんをずるずるっと飲み込む。
ものの10分程度で目前の分を食べつくすとようやく一心地ついたのか
大きく息を吐いて席に深く腰を下ろした。
( 84 ) 2009/07/30(木) 22:21:41
>>82
大丈夫ですヨ、量はかなり多めに作りましタから。
私の国の料理を、ある材料デ真似てみましタ。
お口に合うかどうか分かりませンが、どうぞ召し上がっテくださイ。
( 85 ) 2009/07/30(木) 22:22:46
>>84
アオイの作ってくれたデザートの栗きんとんもあるんだけど、冷蔵庫に置いてあったこれも持って来たの。よかったら選んでね?
[初食事COに悪戯っぽく微笑み取り出したのは、1░▓▒▓█▓░░▓▒がかかっている愛玉子(オーギョーチー)、2桃饅頭(ももまんじゅう)、3杏仁豆腐(あんにんどうふ)、4芒果布丁(マンゴープリン)、5芝麻球(胡麻だんご)、6高麗香蕉(中華風フリッター)、[[ 1d6 ]]で選んでね。]
( 86 ) 2009/07/30(木) 22:29:21
>>83 リュミちゃん
>>85 アオイちゃん
ありがとォ♪
んじゃいただきまァす!
[席についてうどんをすすり始めるが、>>84のホリーの勢いに目を丸くする。]
ホリーちゃん、すごォい。
一気にペロリだよォ。
よっぽどお腹空いてたんだねェ。
[ケラケラ笑いながら、出汁巻き卵をぱくり。]
おいしィ♪
( 87 ) 2009/07/30(木) 22:29:23
>>83 リュミ
軽くお茶でのどを潤すとまた食欲が沸いてきたのか周囲を物色し始めるホリー。
そこにリュミからの質問が耳を刺した。
ホリーははっとした表情を浮かべた後、じっと下を向いて何かを堪え…ゆっくりと告げた。
「………2人は……もう…戻りません」
( 88 ) 2009/07/30(木) 22:29:29
保険委員 ホリーは、俯いたまま、それでも手だけ伸ばして2(6)を受け取った。
( A50 ) 2009/07/30(木) 22:31:59
水泳部 ルッカは、保険委員 ホリーの言葉に、ぴたりと箸を止めて耳を傾けた。
( A51 ) 2009/07/30(木) 22:33:43
>>88
戻らない……??
それってどういうことなの。
[手にデザートとして持ってきた1(6)を選んだ時にホリーの口から出たその言葉。
ホリーは何かに堪えるかのように、搾り出すようにして"2人は……もう…戻りません"と。行方が知れないという意味では無いと思う。]
[戻りませんとはどのような事態なのか、と問うた。]
( 89 ) 2009/07/30(木) 22:33:58
保険委員 ホリーは、もぐもぐ…お饅頭おいしいです…もぐもぐ…ぐすん
( A52 ) 2009/07/30(木) 22:34:02
文学部 リュミエールは、ラ神からの愛され具合に絶望した。
( A53 ) 2009/07/30(木) 22:34:30
水泳部 ルッカは、文学部 リュミエールの肩をぽむっとして慰めた。
( A54 ) 2009/07/30(木) 22:36:45
>>89
ホリーはぽつぽつと昨晩見たことをゆっくりと話した。
(※たぶんユウナ先輩が部屋の血溜りについては遠回しにフォローして話してくれる…はず)
そしてタチアナの件、イイシェ先輩、ルイーダ先生の件と合わせるともう2人が悪霊に連れて行かれただろうことを話した。
「だから…もう……2人はいないんです」
( 90 ) 2009/07/30(木) 22:43:27
保険委員 ホリーは、文学部 リュミエールの頭を撫で撫でした。
( A55 ) 2009/07/30(木) 22:44:00
[イフと一緒に食堂に移動。見てきたものを頭から振り払おうとするかのように"おなか減ったねー"とイフに話しかける]
うわぁい。頂きまーす。
うどんに天ぷらを乗せて、食べ始める。
( 91 ) 2009/07/30(木) 22:48:29
[ホリー>>90の話をやや俯きながら聞いていた。
アコは水泳部の後輩で、付き合いも短くはない関係だった。いつも元気に笑いかけてきた後輩に、もう二度と会うことはできない……
そのことを知ると、空虚な喪失感を胸に覚えた。
せめて、仲の良かったアジェナと一緒にというのが救いなのだろうか。
弱気になってはいけないと思いうどんをまた口にするが、最初の一口よりずっと味気ないものに感じてしまった。]
( 92 ) 2009/07/30(木) 22:49:10
オカルトマニア エレアは、デザートは、>>86の4(6)を頂くことにしようっと♪
( A56 ) 2009/07/30(木) 22:49:44
水泳部 ルッカは、>>86のデザートは、3(6)をもらうねェ♪
( A57 ) 2009/07/30(木) 22:51:39
オカルトマニア エレアは、よく出来ました♪マンゴープリンおいしい。
( A58 ) 2009/07/30(木) 22:52:29
水泳部 ルッカは、ぷるぷる杏仁豆腐ー♪あまくておいしィ!
( A59 ) 2009/07/30(木) 22:53:39
>>90
……そんな悪霊……
じゃあ、もしかして今までに行方不明になった人はその悪霊の仕業なの?。
[アジェナとアコが悪霊に連れて行かれたと語るホリー(>>40のの内容を聞いたとしたらさらに混乱し)の言葉は俄かには信じられないが、ユウナが語る>>43の内容は信じられた。ユウナは嘘を付かない人だと私は信じているから。]
( 93 ) 2009/07/30(木) 22:54:37
[昨夜、夜明け前]
[「じゃあ!今すぐ殺してあげる!今更おびえても知らないから!」
「大好き。アジェナ。」
アコの声と、得体の知れないものの声とが入り混じった声を、...はアジェナの意識を通じて聞いていた。
アコが笑みを浮かべながら、アジェナの首に手をかけてくる様子も見えた。やがて、顔がうっ血しパンパンに腫れあがっていく感覚、息が苦しくなっていく感覚が、...の意識に流れ込んでくる。
そうした意思の流れをシャットアウトしたかったが、...にはどうしたらいいか解らなかった。]
( 94 ) 2009/07/30(木) 22:55:36
文学部 リュミエールは、皆が1を避ける引きを見て、仲間が欲しいと思った。
( A60 ) 2009/07/30(木) 22:55:41
水泳部 ルッカは、オカルトマニア エレアと固く握手を交わしたくなった。
( A61 ) 2009/07/30(木) 22:57:21
――ロビー(今)――
[...は一度部屋に戻って エレアと二人でシャワー浴びた後、ロビーにやってきた。]
ただいま。ユウナとホリーは先に帰って えっ‥‥
『イフちゃん。イフちゃん。あれ見て。ほら。』
[...が次の言葉を続ける前に エレアが一枚のメモを指差す]
そっか‥。食堂にいるんだ みんな。あたし、アジェナとアコのために食事を作っておいてって 頼んであったんだよね。
[...みんなが消えてしまったわけではないことに安堵する間もなく、もう帰っては来ない二人を思って 哀しい気持ちになった。]
( 95 ) 2009/07/30(木) 22:58:28
[エレアは、ご飯を食べながら、ホリーの話を聞いていた。]
[うん、それは見てきてわかってたこと。ただ、"もう帰ってこない"と言葉に出して言われたことで、もうそれが自分の中でもごまかしようのない事実なのだということを理解する]
[怖くなってきた…私とイフは大丈夫だろうか…。]
( 96 ) 2009/07/30(木) 22:59:11
オカルトマニア エレアは、水泳部 ルッカと腕を組み、その場でスキップしながら3回転し、喜びの歌を歌った。デザートっ♪
( A62 ) 2009/07/30(木) 23:05:09
飛び級生(高2) イフは、メモを貼った。
( A63 ) 2009/07/30(木) 23:07:26
文学部 リュミエールは、メモを貼った。
( A64 ) 2009/07/30(木) 23:10:16
もう……いナい。
[この状況で、冗談を言うとは思えない]
[あるとしても、自分と同じ見間違いだろう]
先生……。
[それを自分の大切な人に重ねてしまうのも、仕方のない事だった]
( 97 ) 2009/07/30(木) 23:12:35
[...はアジェナの受けている苦痛に身悶えした。次第にアジェナから流れ込んでくる意識の力が弱まっていき、やがて消えた。
「ヘローアジェナー?」
「…」
「ヘローCQ CQ フォーサーティー?」
「…」
絶望感に満たされながらも、アジェナからの呼応に意識を集中させていると、...とアジェナを結んでいた、何か電線のようなものが、火花をあげて切断された気がした。からだの半分が無くなってしまったような、感覚がした。
アジェナはアコに殺されたのだ、そう思った。]
( 98 ) 2009/07/30(木) 23:13:17
― ロビー→食堂(ぷち回想) ―
[パパやホリー先輩たちが戻ってくると、アリスはホッと胸をなで下ろしました。
でも、アコ先輩とアジェナ先輩の姿はなくて……]
[チヨちゃんという子も消えてしまったということを報告するかどうか迷っていると、
食堂からアオイ先輩が呼ぶ声が聞こえました。]
[久々のちゃんとした食事に沸き立つ先輩方を見て、
アリスもママと一緒に一旦食堂に向かうことにしました。]
― 回想おわり ―
( 99 ) 2009/07/30(木) 23:27:20
下級生 アリスは、デザートには5(6)を選びました。
( A65 ) 2009/07/30(木) 23:29:27
[周りではユウナやアリス達が、森の方へアジェナとアコを探しに行こうと騒いでいる。
「やめとけ!アコがまだいるかもしれないんだってヴぁ!おまえらも殺されっゾ!」
そう言おうとして、やめた。どうせ、自分が気違い扱いされるだけだ。もうこれで、3人死んだ。いなくなった人はもっとだ。ここで気が狂ったと思われたら、オレはみんなにリンチにされてしまうかもしれない。
魔女狩りのように。]
[...はユウナ達が霧雨の中、駆け出していくのを見届けてから、部屋に戻って、施錠した。]
( 100 ) 2009/07/30(木) 23:33:26
― 現在・ロビー ―
>>90 ホリー先輩
戻らない……ですか……。
[日記を読んでいたこともあって、
何となく予想はしていたものの…
……ややあって、アリスは口を開きました。]
じゃあ…この子も、もしかしたら、もう……。
[アリスは『チヨ』の名札をテーブルに置くと、
彼女が目を離した一瞬の隙に消えてしまったことを、皆さんに告げました。]
( 101 ) 2009/07/30(木) 23:39:44
下級生 アリスは、メモを貼った。
( A66 ) 2009/07/30(木) 23:42:44
ボクっこ コルネリアは、メモを貼った。
( A67 ) 2009/07/30(木) 23:47:12
>>90 アリス
「そう…あの子も一緒に……」
ホリーは悲しそうに瞳を伏せるももう「死」という感覚に触れすぎて麻痺してきたのかあまり辛そうな表情ではない。
( 102 ) 2009/07/30(木) 23:55:58
>>101
チヨちゃんが……そんナ。
[一度は一緒に寝た仲だ、その失踪には衝撃を隠せない]
あんな小さナ子まで狙われるなんテ……。一体、その「人ならざるもの」の目的ハ何だと言うのでしょウ?
( 103 ) 2009/07/30(木) 23:59:07
水泳部 ルッカは、メモを貼った。
( A68 ) 2009/07/31(金) 00:02:41
>>101
[また人がいなくなった、しかも今度は3人も。
死体が消えたということ、それにこんなに短時間に何人も殺されたこと……とても目の前の少女達にできるようには思えない。ルッカには悪霊の仕業と言われた方がまだ納得のできる話のように感じた。
恐怖に体が強張るが、胃に物をいれていくうちに徐々に平常心に戻っていく。
しかし相次ぐショッキングな話に、さすがに疲れは肩から抜けずにいた。
デザートの杏仁豆腐も食べ終わると、空になった分の食器をまとめながら、独り言のようにぽつりと呟く。]
……こんなこと、いつまで続くんだろ……
( 104 ) 2009/07/31(金) 00:09:28
>>101
アリス、もしかしてあんな小さな子まで……。
今日は3人も居なくなったというの……。
アリスは居なくならないでね。アリスが居なくなったらママもパパも悲しくて何もできなくなっちゃうかも知れないから。
[アリスのその発言に身体を震わせ。辛い告白をしたであろうアリスを優しく抱きしめ慰めた。]
( 105 ) 2009/07/31(金) 00:10:43
いったい、本当に一体どうしてなのって。
何がこの島で起きているのって……。
その目的も判らないし、どうしてこんなことが……。何かが何の目的なのかわからないけど……。
異常よね……。悪夢としか思えない。
ホリーは悪霊と言っていたけど……。
[感情が昂ぶる。今日居なくなった人がアコ、アジェナ、チヨの3人という事実に。]
( 106 ) 2009/07/31(金) 00:16:59
( 107 ) 2009/07/31(金) 00:19:00
[まるで誘われる様にひどく緩慢な動きで窓枠に触れ鍵を外し硝子戸を開ける]
[鉛色の空を見上げて其の侭]
[暫しの間。]
( 108 ) 2009/07/31(金) 00:19:32
――……昨日のことは良く憶えていなかった。
花と花との間を行き交う蝶の様に。
幻想と現実との間をさ迷って。
夢とも現ともつかない時を漂って。
――……ただ、優しかったことだけ。
其れだけ、憶えていた。
( 109 ) 2009/07/31(金) 00:20:34
>>103>>104>>105を眺め、
「どちらにしても悪霊は私たちの身体に取り憑くのは確かだと思うの…もしかしたら今ここにいる誰かにね…だから……できるだけ信じあえる相手から離れないでいるのが…いいと思うわ……」
そこまで口にしたところでホリーは寂しそうに笑うと「ごちそうさま…アオイ先輩…美味しかったです」と言って席を立ち食器を洗いに台所へと足を向けた。
( 110 ) 2009/07/31(金) 00:20:34
――……頭は驚くほど冷静だった。むしろ冷めきっていた。
何か決意めいたものがあった。
[立ち上がり浴衣を乱雑に纏うとメモが目についた。無表情で其れを読み取り内容を理解する。ドアノブに手を掛ける。ドアを開ける。部屋を出る。ドアを閉める。階段を下りる。]
(・・・こっち)
[玄関の床に転がったままの【其れ】を拾い上げると。
くるりと向きを変え元来た道を戻った。]
( 111 ) 2009/07/31(金) 00:21:21
ボクっこ コルネリアは、メモを貼った。
( A69 ) 2009/07/31(金) 00:24:38
>>110
ホリー……。
[彼女の発する"私たちの身体に取り憑く"や"今ここにいる誰か"の言葉に喉元に鋭利なナイフを突きつけられ、肌を切り裂かれるような怖さを感じ震えた。
その言葉を放つ彼女にも……底知れぬ不安を感じ……。]
[今この場に居ない人は無事なのだろうかと思った。]
( 112 ) 2009/07/31(金) 00:28:31
水泳部 ルッカは、メモを貼った。
( A70 ) 2009/07/31(金) 00:30:29
[ママの『居なくならないでね』という言葉には、アリスはうまく答えることができませんでした。]
……大丈夫です。きっと、パパがアリスたちを守ってくれます…。
[それだけ言うと、おとなしく抱きしめられていました。]
( 113 ) 2009/07/31(金) 00:32:24
/*
今気づいた…
×保険委員
○保健委員
(´д`)<悪霊保険への加入は、お済みでしょうか〜?
お一人様一口3000ゲルトで(ry
*/
( 114 ) 2009/07/31(金) 00:34:12
水泳部 ルッカは、オカルトマニア エレア/*に即振り込んだ!しかし残額が足りない!*/
( A71 ) 2009/07/31(金) 00:35:51
保険委員 ホリーは、オカルトマニア エレアイヤァアァァァァ、そのネタぶり返さないでええぇぇぇぇ!!
( A72 ) 2009/07/31(金) 00:37:28
オカルトマニア エレアは、お振込みは、ホリー海上日動あんしん生命の方へお願いいたしますっ☆
( A73 ) 2009/07/31(金) 00:38:19
オカルトマニア エレアは、水泳部 ルッカあれ?既出??ごめんお(ノ∀`)
( A74 ) 2009/07/31(金) 00:39:21
オカルトマニア エレアは、ルッカたんじゃなくてホリーたん><
( A75 ) 2009/07/31(金) 00:39:43
水泳部 ルッカは、オカルトマニア エレア/*あたしのネタは既出じゃないなァw*/
( A76 ) 2009/07/31(金) 00:40:02
( A77 ) 2009/07/31(金) 00:40:14
ボクっこ コルネリアは、メモを貼った。
( A78 ) 2009/07/31(金) 00:41:50
水泳部 ルッカは、メモを貼った。
( A79 ) 2009/07/31(金) 00:45:07
>>113
そうよね。パパがいればきっと私達を守ってくれるわよね。
アリスがいてくれるから、パパも頑張れるの。ママも頑張れるの。
[複雑そうな表情を浮かべたアリスに、ごめんね、と言うように優しく抱き、その髪を撫で続けた。]
/*
エレア気が付くの遅っ(*´艸`)
でも、吹いたわ。とりあえず私とパパとアリスの分の3口分加入しようかしら。9000ゲルトはちょっと高いわね。子供割引って無いのかしら?
*/
( 115 ) 2009/07/31(金) 00:45:20
文学部 リュミエールは、留学生 アオイをつんつんと突付いた。
( A80 ) 2009/07/31(金) 00:46:34
ボクっこ コルネリアは、メモを貼った。
( A81 ) 2009/07/31(金) 00:48:29
>>110
[信じあえる相手、という言葉に、コルネリアの姿が脳裏に浮かぶ。そういえば部屋に置いてきてしまったが、一人にしてしまって大丈夫だろうか。]
ごちそぉさまァ。
あたしコロネちゃん部屋に置いてきちゃったから戻るねェ。あ、栗きんとんとかちょっともらってこー♪
[よぉし今日は口移しだァ♪などと内心で甘い妄想も交えつつ、つまみやすそうな料理を数点トレイに載せていく]
( 116 ) 2009/07/31(金) 00:49:42
水泳部 ルッカは、留学生 アオイ( ´∀`)σ)д`)
( A82 ) 2009/07/31(金) 00:49:58
水泳部 ルッカは、メモを貼った。
( A83 ) 2009/07/31(金) 00:52:04
[自室]
[アジェナが殺される時、苦痛と同時に、喜びに似た感情も、アジェナに生れてきていたことを...は感じ取っていた。合宿所に来てからのアコとアジェナ二人の親密な関係は、直接話したことはないけど、全て知っていた。]
喜んで殺されていくなんて、ほんとバカちんだぜ。
オレにはさっぱり、意味がわからネーヨ!
[...は弔いの意味も込めて、彼女の好きだった『バナナの涙』をiPodで聞いている。]
/*何歳だよアジェナ*/
( 117 ) 2009/07/31(金) 00:53:03
文学部 リュミエールは、水泳部 ルッカにコルネのところに早く戻ってあげてねと微笑んだ。
( A84 ) 2009/07/31(金) 00:53:58
水泳部 ルッカは、文学部 リュミエールに、そぉだねェ、ありがとー♪といつものように笑い返した。
( A85 ) 2009/07/31(金) 00:55:19
/*
>>115
えー、すみません、通常の生命保険と異なりまして、大人も子供も悪霊に取り付かれてしまう確率は変わらない、とのことのようですので、年齢によってお値段を割引させていただく、ということはしていないんですね。
その代わり、16歳未満のお子様には0.5口からお入りいただける「ちょっぴり安心プラン」をご用意させていただいておりますー
*/
( 118 ) 2009/07/31(金) 00:55:45
文学部 リュミエールは、>>118 合宿のお小遣いの1万ゲルトで3口申し込んだ。
( A86 ) 2009/07/31(金) 00:57:58
[トレイを抱え直す]
んじゃね皆ァ。
早く霧晴れて、帰れるといいなァ。
鍵はしっかりかけて休んでねェ?
[上級生らしくそんなことも付け加え、空いた手をひらひらと振ると食堂を後にする。
階段を登り、未だ静かな自室のドアをいつもの様にノックもなく開いた。]
( 119 ) 2009/07/31(金) 00:58:22
水泳部 ルッカは、/*>>118 あたしアウトォ!!w 今の所持金は25ゲルトなのォ*/
( A87 ) 2009/07/31(金) 01:00:32
ボクっこ コルネリアは、/*トレイがトイレに見えた*/
( A88 ) 2009/07/31(金) 01:02:06
食器を洗い終わり戻ってきたホリーは、
>>115のリュミとアリスを、>>116のルッカを眩しそうに見つめ、
独りでそっと寂しそうに微笑むと、
「あの…私、シャワー浴びてきますね」
と食堂の皆に告げると大浴場へと歩いていった。
( 120 ) 2009/07/31(金) 01:02:21
オカルトマニア エレアは、ご加入ありがとうございます♪こちら1000円と、加入者控えのお渡しになります☆どうぞよい旅をー
( A89 ) 2009/07/31(金) 01:02:45
下級生 アリスは、ボクっこ コルネリア先輩に/*同意しました。*/
( A90 ) 2009/07/31(金) 01:03:23
保険委員 ホリーは、/*あ、あれ…おかしいな……私の名前の保険なのにお金が私に全くこないよ…?と首をかしげている*/
( A91 ) 2009/07/31(金) 01:04:11
文学部 リュミエールは、ボクっこ コルネリアにシンパシーを感じた。
( A92 ) 2009/07/31(金) 01:04:20
水泳部 ルッカは、下級生 アリスを超合金ハリセンで殴り倒した。
( A93 ) 2009/07/31(金) 01:04:43
水泳部 ルッカは、文学部 リュミエールにツッコミまくった。
( A94 ) 2009/07/31(金) 01:04:50
水泳部 ルッカは、ボクっこ コルネリアを小一時間問いつめまくった。
( A95 ) 2009/07/31(金) 01:05:04
>>120
あ、ホリー……。
[寂しそうな表情を見せた彼女に告げるべく言葉は紡げなかった。漏れ聞くところによって知った事……。彼女はルイーダ先生を失って辛いのだろうと思い。]
( 121 ) 2009/07/31(金) 01:07:38
文学部 リュミエールは、保険委員 ホリーの肩をぽむっとして慰めた。
( A96 ) 2009/07/31(金) 01:08:12
>>119
・・・あ
おかえりなさい
[……ルッカがドアを開けると、背を向けて立っていたコルネリアが振り返り、
背筋が凍りつくほど綺麗に微笑んだ。]
( 122 ) 2009/07/31(金) 01:08:51
オカルトマニア エレアは、このお金でこっそりド○クエ9の二つ目を買おうと思っているようだ(冒険の書が足りないので)
( A97 ) 2009/07/31(金) 01:09:05
水泳部 ルッカは、オカルトマニア エレアにシンパシーを感じた。
( A98 ) 2009/07/31(金) 01:09:43
>>122
[その微笑に奪われて、一瞬息を呑む。
が、つられて微笑を返し]
……あ、おはよォ。
ごはん持ってきたよォ。昨日疲れさせちゃったでショ?
[部屋の中へ入り、近くのテーブルにトレイを置いた]
( 123 ) 2009/07/31(金) 01:12:12
>>115 ママ
アリスも……アリスも、ママとパパに元気でいてほしいから、頑張ります!
[アリスは微笑んで、胡麻団子をほおばりました。
ママの伝えたかったであろうこととは微妙にかみ合わない返事でしたが、
これがアリスの素直な気持ちでした。]
( 124 ) 2009/07/31(金) 01:12:14
>>120
あ、ホリー先輩。あまり一人で行動しないほうが…。
[そう言いかけたものの、引き止めるには至りませんでした。
何か、声をかけ辛い雰囲気でした。]
( 125 ) 2009/07/31(金) 01:17:02
>>124
あとでパパとお風呂に一緒に行こうね。
この深い霧で寒そうだったから、パパちょっと震えているみたい。
[アリスが微笑み、胡麻団子を美味しそうに食べるのを見詰め、嬉しそうに目を細めた。]
( 126 ) 2009/07/31(金) 01:18:54
>>123
[微笑んだまま]
・・・うん ありがとう
[身体をルッカの方に向ける。その手には……
……ナタとオノがしっかりと握られている。]
( 127 ) 2009/07/31(金) 01:25:46
文学部 リュミエールは、メモを貼った。
( A99 ) 2009/07/31(金) 01:28:25
>>127
[細いからだに似つかわしくないナタとオノを目にすると。
本能で、思考の糸が繋がってしまった。
目を見開き、金縛りに遭ったかのように動けなる。
わずかな間――しかしルッカには永遠に感じられたその間の後、掠れる喉で、なんとか声を捻り出した]
――ァ……こ、コロネちゃん?
……それ……?
( 128 ) 2009/07/31(金) 01:31:26
水泳部 ルッカは、/*ハイ!動けなる→動けなくなるーーー!(ノД`。)
( A100 ) 2009/07/31(金) 01:32:24
保険委員 ホリーは、メモを貼った。
( A101 ) 2009/07/31(金) 01:34:22
・・・これ?
[こてり、と首を傾げて]
ふふ、来たときに見つけたんだ
これで・・・
これで、もう安心だよ
( 129 ) 2009/07/31(金) 01:38:40
下級生 アリスは、メモを貼った。
( A102 ) 2009/07/31(金) 01:43:03
>>129
[安心という言葉に、ある可能性に気付いて体の緊張を少し緩める]
……あ、そっかァ。
これでオバケがきたら倒すのカナ?
けどコロネちゃんにはちょっと重いんじゃないかなァ
[だよね?と言いたげに、眉を下げて笑いかける。
一縷の望みにかけるかのように。]
( 130 ) 2009/07/31(金) 01:43:16
・・・おばけ?
[其の言葉に、睫毛をぴくりと震わせて]
・・・違う
違うよ、ルッカさん
守るんだ
自分の身は自分で守るんだ!
そうしなきゃ殺される!
「あんなこと」したヤツがここにはいるんだよ?
何もしなきゃ、ボクらだって殺される・・・!
( 131 ) 2009/07/31(金) 01:51:33
[……一通り、早口に捲し立ててから]
・・・お腹、すいたね
[ナタとオノを床にどすり、と放る]
( 132 ) 2009/07/31(金) 01:53:01
>>131
[語気を強めるコルネリアに駆け寄り、オノとナタを握りしめた両手に手を添えた]
お、落ち着こォよコロネちゃん!
何もって…それでコレは、違うよォ!!
とりあえず、そんな危ないモノから手ェ、離そォ?
( 133 ) 2009/07/31(金) 01:57:47
>>132
[ナタとオノが放られたのを見ると、ほ、と息をつき]
あーーん、ちょっと怖かったよォ今のはー。
えっちしたこと怒っちゃったのかと思ったァ。
ん、ごはんっていうかおやつみたいなモノだけど、食べて食べてェ
[イスを差し出し、自分も空いたイスに座って一息]
( 134 ) 2009/07/31(金) 02:01:13
>>134
ん
[頷きながらも、椅子に座ろうとはせずに]
・・・・・・ねえ、ルッカさん
ボク、ルッカさんのこと・・・ 信じてるから
[そう告げると、ルッカの膝の上に腰を下ろす]
( 135 ) 2009/07/31(金) 02:14:16
ふふふふふっ♪
[ハーフムーンが声を上げるのを楽しむように、エレアはハーフムーンの茂みを舐め回す。]
これなーんだ?
[指で皮を剥きお豆を露出させると、エレアはそう言ってハーフムーンの愛液が絡んだ指先でうりうりと撫で回した]
( 136 ) 2009/07/31(金) 02:16:26
>>135
[ものすごく素直な様子に内心驚きつつ、後ろから腕を回してゆるく抱きしめる。
信じてる、の言葉に少し胸が痛む。]
……ご、ゴメン。
ホント言うと、さっきコロネちゃん見た時、コロネちゃんあたしのこと殺しちゃうんじゃないかと思っちゃっ…た。
……ダメだなァ。あたし思ってたより、オバケ、怖いみたい……
[ぐてん、とコルネリアの肩に額を乗せる]
( 137 ) 2009/07/31(金) 02:20:04
>>137
ふふ、ふ
[凭れ掛かってきたルッカの首に腕を回して]
・・・そうだね
殺されそうになったら、殺すかもしれないよ?
[頭を撫でてやりながら、くすくすと微笑い]
怖いなら、さ
[……耳元へ唇を近付け]
・・・もう1回、一緒に夢を見ようよ?
( 138 ) 2009/07/31(金) 02:30:33
/*
すまんッ!限界オブザ鳩だッ!
好きにしてくれッッ!!
*/
( 139 ) 2009/07/31(金) 02:32:13
オカルトマニア エレアは、メモを貼った。
( A103 ) 2009/07/31(金) 02:32:26
>>138
[肩に額を乗せながら、ごろごろとゆるやかに首を振り]
えー……まだ死ぬのはヤだなァ。
もっとコロネちゃんと遊びたいよォ。街に買い物に行ったり、色んなえっちしたりさァ。
絶対勿体無いよォ……。
[しかし耳元で囁かれると、ぴくりと体は反応し]
……昨日とは逆転だねェ?
コロネちゃんは飲み込みが早いなァ
[小さく笑って頷き、コルネリアの唇を奪った]
( 140 ) 2009/07/31(金) 02:37:10
/*りょうかいーというか自分もさすがに眠気……
すまんがここで暗転とさせて下さいorz
更新までほぼ来れないんで、他に何かやりたいことあったら勝手に動かしちゃって構いませんー
ではおやすみですー><*/
( 141 ) 2009/07/31(金) 02:40:34
水泳部 ルッカは、メモを貼った。
( A104 ) 2009/07/31(金) 02:41:27
エレアさん>どんまいです。あまり気になさらないでくださいね。
村建てとしては、エレアさんには思い切り悪霊ロールを回して頂くか、女生徒として過ごしつつも悪霊としての狂気を醸し出し悪霊の存在を演出して頂くか、まだエレアさんが女生徒としてやりたい事があるのでしたらそのまま周囲も見なかった事にするのもありです。
エレアさんが動きやすい方向やこう動きたい等の希望があればメモなどで教えてください。
※ それまで皆さんは表での指摘はなるべく避けるようにしていただければと思います。何かご意見などあれば匿名メモでお願いします。
( #0 ) 2009/07/31(金) 03:54:16
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A106 ) 2009/07/31(金) 05:23:08
バスケ部 ユウナは、メモを貼った。
( A107 ) 2009/07/31(金) 09:12:11
――食堂・回想
[濡れた体や衣服を簡単に整えると、あまり食欲はなかったが、リュミとアオイが用意してくれた食事に手をつける。
もう帰ってこないだろう二人の消息、自分が見たもの、ホリーから聞いたもの、それらを話さなければいけない。
重い口を開き、ホリーが語る言葉に時折補足を入れて、あまり食の進まないままユウナは箸を置いた]
せっかくの料理だけど、ごめん。あまり食欲がなくて。
全部食べ切れなくてごめんね、アオイ。
[申し訳なさそうにアオイにそう告げて、席を立つとソファの方へ向かった]
( 142 ) 2009/07/31(金) 09:30:08
バスケ部 ユウナは、メモを貼った。
( A108 ) 2009/07/31(金) 09:32:00
[ソファに座り込むと、シャワーに向かうホリーの背中を見つめながら、一人考えていた。
ホリーから聞いた2人の最期。そこに何かが引っかかる。
アコに取り憑いていたという可哀相な少女。
あんな狭く暗い場所で何年も孤独と恐怖に震えていた少女。
寂しい、寂しいよ。一人はもう嫌だよ。
誰か助けて、誰か私を見つけて。
目を閉じるとそんな声が聞こえるような気がして、思わず耳を塞いだ。]
( 143 ) 2009/07/31(金) 09:43:03
寂しい……?
[そう言えば誰か同じような事を言っていなかっただろうか。
『寂しいの……寂しくて寂しくて怖くて仕方ないの!』
思い出されるのはいつぞやのやり取り。]
……いや、そんな事ない。あるはずがない。
私はホリーを信じる。リュミやアリスを信じているように、ホリーを、そしてみんなを。
[祈るように言葉を紡いで。いまだに熱を持つ首筋に手をやると、瞳を閉じた。]
( 144 ) 2009/07/31(金) 09:51:43
バスケ部 ユウナは、メモを貼った。
( A109 ) 2009/07/31(金) 09:54:22
保険委員 ホリーは、メモを貼った。
( A110 ) 2009/07/31(金) 10:21:01
――食堂――
[ユウナやホリーから聞いたアコとアジェナのこと。ホリーはそのまま一人シャワーを浴びに出てしまった。ユウナはいつも元気に食事をするのに、今日は食欲が無さそうで普段と雰囲気さえ異なる。]
[みんな疲れているのだろうか。疲れたように見えるユウナを慰めてあげたい、強くそう思った。]
( 145 ) 2009/07/31(金) 10:24:25
文学部 リュミエールは、メモを貼った。
( A111 ) 2009/07/31(金) 10:26:44
[リュミの視線に気付くと、顔を上げて。
おいでと言う様に、柔らかく微笑む。
その微笑は、どこか無理をしているようなそんな色を隠せずにはいれなかったけれど。]
( 146 ) 2009/07/31(金) 10:31:36
[ユウナの柔らかな微笑がおいでという様に語りかける。健康的なユウナの笑っている姿が好き。
今のユウナの笑顔はどこか無理しているような色も見える。]
ユウナ……すこしでも元気がでるおまじない。
[ユウナを慰めたいと思い。おいでというユウナの視線に応えるようにユウナの側に寄り添い、耳元でそう囁きながら、ユウナの青ざめている唇に優しく唇を重ねた。]
( 147 ) 2009/07/31(金) 10:41:24
[唇が重なれば、隣に寄り添うリュミの腰に腕を回し引き寄せる。
不安な気持ちや疲労を忘れたいのか、まるで溺れるようにリュミとのキスに夢中になってしまう。
いつのまにか、触れるだけのキスが深いものへと変わっていく。しばらくリュミの唇や舌、粘膜を溶け合わせるような、激しいキスを交わして。
ようやく落ち着いたのか、唇を離し、少しだけ照れくさそうに笑って]
……リュミ。ありがとう。
少し落ち着いた。ごめん。
[リュミの肩にこつんとおでこを乗せ、小さく呟いた]
( 148 ) 2009/07/31(金) 10:49:17
[溺れるようなユウナの激しいキス。触れるだけでなく唇と舌で私を貪るように彼女は動いた。優しく、彼女の不安や疲労を抑えるように唇と舌で受け入れ、絡め、慈しむ。粘膜が溶けるように2人の舌と唇も蕩けあう。]
落ち着いた?
落ち着いたらお風呂に行って、ユウナの身体も暖めようね。そのままだと風邪ひいちゃうかも。
[肩にこつんとのったユウナの頭を撫でる。優しく、その髪を撫で。その耳元に微笑みながら。]
( 149 ) 2009/07/31(金) 10:56:40
[頭を撫でるリュミの手が優しく、心地よい。目を閉じると、まるで母親を見つけた小さな子供のように安心しきった表情を浮かべ、頷く]
うん。そだね。いつまでも浴衣じゃ風邪引くし。リュミにお風呂で温めてもらおうっと。
[大分緊張がほぐれたのか、顔を上げてぐへへと、いつもの調子で笑ってみせた。]
( 150 ) 2009/07/31(金) 11:02:58
[普段の明るいユウナに戻ってきたような、いつもの笑みに、こちらも笑みがこぼれる。]
私に温めてもらうって。
もう、ユウナったら変なこと考えていないかしら?
お風呂でのぼせちゃったら大変よ。
[ころころと笑いながら。ユウナがお風呂で求めるのなら応じてあげたいと思った。]
( 151 ) 2009/07/31(金) 11:10:04
文学部 リュミエールは、バスケ部 ユウナ冗談めかしつつ、唇にキスをした。
( A112 ) 2009/07/31(金) 11:12:39
[ころころと笑うリュミの声に癒されながら、ぎゅっと強く抱きしめる]
……温めてよ。
リュミに温めて欲しいんだ。心も体も、全部。
( 152 ) 2009/07/31(金) 11:13:05
―― 大浴場(回想:昼過ぎ) ――
ザーッ……
湯気が立ち込める浴場内。ホリーは立ったままじっと頭からシャワーを浴びていた。
泥と共に様々な感情も洗い流されるような感覚に身をゆだねる。
「まだ私…生きてるのね……」
タチアナ…ルイーダ…アコ…アジェナ…死を間近で感じ続けた少女はそんな当たり前のことにいまさら思い至る自分に驚いた。思わずくすっと自虐的に微笑んでしまう。
そして…しばらくそのまま自らの肢体をゆっくりと撫でさすり自身の温もりを確認し続けるのだった……
( 153 ) 2009/07/31(金) 11:17:26
―― そして夜中 2Fベランダ ――
変わらず濃灰の雲に覆われ、強い霧が立ち込める空を見つめながら。
ホリーは乾いた髪を風にたなびかせベランダで手すりに寄りかかり独りごちていた。
( 154 ) 2009/07/31(金) 11:20:31
[ユウナの心も身体も全部との声に、可愛いとの思いも募る。]
じゃぁ、そろそろお風呂に行きましょ。
ユウナの肌こんなにも冷たい……わ。お風呂で早くユウナを温めてあげたい。
アリスも一緒に行きましょ。
ママとパパと一緒にお風呂でお風呂でリラックスするのも大切なことだと思うの。
[私を抱きしめるユウナの手は寒さで冷たい。アコとアジェナを探すためにこの寒い霧の中大変だったのだろう、その手をユウナをすぐにでも温めてあげたいとの思い。]
[アリスもそう誘えば一緒にお風呂に行くのだろう。]
( 155 ) 2009/07/31(金) 11:21:07
[リュミに手を取られ立ち上がる。アリスを呼び親子三人でお風呂に向かいながら思う。好きになった人がリュミで良かったと。
それは表には一切見せないけれど]
しっかし、リュミとお風呂にはいるのは初めてかも。あ、頭洗ってね。
私もリュミの髪洗ってあげるから。そしてその後は……ぐへへw
( 156 ) 2009/07/31(金) 11:30:41
[アリスを真ん中にしてアリスの左右の手をユウナと私で握りながらお風呂への道を歩く。行方不明になり消えていったままの人々、今日消えたアコやアジェナ、チヨのこと。いろいろあったけどお風呂にそれらのことを少しだけ忘れたいと思った。]
そうね。朝のシャワーも別々に入ったものね。
一緒にお風呂入るの初めてよね。
もうユウナったら、髪は洗ってあげるけど、その先も変なこと思ってない?怪しいわよ。ユウナのその笑み。
[と軽く軽口も。]
( 157 ) 2009/07/31(金) 11:41:03
文学部 リュミエールは、メモを貼った。
( A113 ) 2009/07/31(金) 11:41:50
[川の字になりながらお風呂へ向かう。
怖い事もたくさんあったけれど、今だけは忘れたくて、軽口交じりに歩みを進めながら]
さあね? リュミがそれを望んでくれるなら、思ってるかもしれないね?
[にっこりと微笑むと、よく判っていない様子のアリスと一緒にお風呂の歌なんかを楽しそうに歌っているw]
( 158 ) 2009/07/31(金) 11:47:34
下級生 アリスは、メモを貼った。
( A114 ) 2009/07/31(金) 11:48:49
ん、もう。わたしの気持ちも望みも分っているのに。ユウナのいじわるさん。
[きょとんとしたまま手を繋がれているように見えるアリス。
ユウナとアリスと3人で大浴場の前へ辿り着くと。やがて脱衣所へと至り、着ている服を脱いでから大浴場へと向かうのだろう**]
( 159 ) 2009/07/31(金) 11:51:59
文学部 リュミエールは、メモを貼った。
( A115 ) 2009/07/31(金) 11:54:36
― 食堂 ―
[パパママの深くいつくしみあうようなキスを見て、
アリスはちょっとだけドキドキしてしまいました。
2人ならきっと大丈夫……そう確信できるような、そんな気がしました。]
>>155 ママ
えっ………お風呂、ですか?
[ほんの一瞬だけ、アリスの顔に『まずい』という表情がうかんだことには、ママもパパも気付かなかったでしょう。]
( 160 ) 2009/07/31(金) 11:55:27
下級生 アリスは、メモを貼った。
( A116 ) 2009/07/31(金) 11:57:08
>>159 リュミ
えー? ちゃんと言ってくれないとわかんないよーw
[しれっとすっとぼけると、内緒で教えて?と、耳元でおねだりしつつ、お風呂へ向かうのでしょう]
>>160 アリス
ん? お風呂嫌い?
ダメだよ、女の子はちゃんとお風呂に入らないと……[と言いつつも、無理強いはしません]
( 161 ) 2009/07/31(金) 11:57:58
パパ。
アリスはすこし気分が悪そうかも知れないわ。
今、お風呂入ると熱とか上がるかもしれないわね。
アリス>脱衣所で待っていられる?脱衣所ならお風呂場からすぐだから。何かあってもすぐ駆け寄れるからね。
ちょっとだけ待っていてね。アリスごめんね。
[アリスの頭を撫でると脱衣所に用意されていたタオルを手にユウナと大浴場へ**]
( 162 ) 2009/07/31(金) 12:03:06
― 食堂→お風呂 ―
[どう返そうか迷っているうちにタイミングを見失って、
アリスはパパとママに手をつながれて食堂を出ざるを得ませんでした。
…道中、パパとママが交わしていた思わせぶりな会話に、
アリスは何かを思いついたようです。]
( 163 ) 2009/07/31(金) 12:03:06
文学部 リュミエールは、バスケ部 ユウナ>>161 もぅと拗ねたように耳朶を甘噛みして誤魔化した**
( A117 ) 2009/07/31(金) 12:08:27
― 脱衣所 ―
>>162 ママ
あ……はい。アリス、少しだけ熱っぽいかもしれません…。
ここで、ママたちが出てくるまで待っててもいいですか?
…あの、アリス、多分何も聞こえたり、見えたりはしないので……
お二人でごゆっくり、疲れを癒してくださいね?
[アリスはとっさにそう答えました。
『アリスはパパとママが夫婦水入らずでお風呂を楽しめるように気遣っている』……そういうニュアンスで、受け取ってもらえるように。
無言で考え込んでいるアリスの様子を見て、ママが勘違いしてくれたようなのは幸いでした。]
( 164 ) 2009/07/31(金) 12:11:39
下級生 アリスは、メモを貼った。
( A118 ) 2009/07/31(金) 12:13:03
>>164 アリス
別に気を遣わなくても良いのに……。
じゃあ、すぐ出るから待っててくれる?
[目線を合わせるように腰を落とし、小指を差し出して]
パパと約束。どこにも行かないって。
( 165 ) 2009/07/31(金) 12:14:11
バスケ部 ユウナは、文学部 リュミエールに、不意打ちは卑怯だよ!と、逆襲w
( A119 ) 2009/07/31(金) 12:15:39
>>165 パパ
気を遣う?(きょとん)
……はい、アリスはちゃんとここにいます。大丈夫です。
[アリスはパパと小指を絡めて、指切りげんまん。]
( 166 ) 2009/07/31(金) 12:17:28
>>166 アリス
[アリスとしっかり指きりを交わし、その頭を撫でて]
じゃあ、本当にすぐ出てくるからね。なにかあったら大声で呼ぶんだよ?
[アリスが嫌がらなければ、頬にちゅっとキスして。手早く服を脱ぐと、リュミを追って浴室へ向かった。]
( 167 ) 2009/07/31(金) 12:22:19
>>167 パパ
はい。わかりました。
[頬にキスを受けると、アリスはくすぐったそうに笑いました。]
[パパとママが浴室に消えていった後、
アリスは他に誰もいないことを確認して、ロッカーの陰でショートパンツのベルトに手をかけるでしょう…。]
( 168 ) 2009/07/31(金) 12:25:40
[ちなみにお風呂では、普通に風呂に入って体をあっためだけで、やましい事はなにもしてないですw
髪ぐらいは洗ってもらったかもしれないけど……。]
( 169 ) 2009/07/31(金) 12:27:15
――……身を委ねるのは甘美なる夢。
圧倒的な現実から目を背け続ける行為。
穢れを知らないその身体は
恐怖に怯えるには脆すぎて
愛を語るには知らなすぎた。
――……真っ更な心に生まれた歪みは
やがて大きく崩壊の音を立てる
壊れてしまったものは、戻らない。
( 170 ) 2009/07/31(金) 12:29:14
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