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>イフィル先輩
折り紙、ありがとうございます…!
>リュミエール先輩
……そうですね。
アリスも、ユウナ先輩のこと、信じます。
[スープを変わりに飲んでくれたのを見ると、アリスはびっくりしました。]
えっ、あのそれ…平気ですか!?
ルッカさん>>171
あ・・・うん、ごめん 何も言わないで出て来て・・・
[神隠し、という単語に若干表情を曇らせつつ]
・・・外が、すごい色だったから
もしかしたらと、思って
[途切れ途切れに言葉を綴る]
――自室(106号室)――
どれくらい気をやっていたのだろうか。
ホリーは目を覚ますとそっと周囲を見回した。
「あ…いてくれたんだ……」
窓際で何やら物思いにふけるルイーダを見つけ、少し驚きつつもほっと安堵の表情を浮かべたホリーはそのままそっとルイーダの横顔を見つめた。
[イフの泣きそうな顔を見て驚いて]
イフちゃん、泣かないで。
きっと大丈夫だよ。イフちゃんはいなくなったりしない、私たちはずっと一緒だよ。
[何も根拠がないことは知りつつも、そうイフに言葉をかける]
でも、うん…せっかくだからこれもらっておくね。
「私たちはいつでも一緒」
[イフにもらった折鶴を、手に持って大事そうにしている]
>>175
ん。目を覚ましたね。・・・飲む?
[そう言って笑顔で缶コーヒーを渡す]
誰かに惹かれるって・・・喜ばしいことだけど、なんかこう・・・苦しいものもあるね。
三十路前にもなってそう感じちゃってさ。
[苦笑いをしながら、缶コーヒーに口をつける]
>>173
そう、信じることが大事なのよ。
ん、……うん……。
アリスに好き嫌いはさせたく無いんだけど、このスープはちょっとアリスにはまだ早いと思うのよ。
アリスは気にしないでもいいのよ。
[大丈夫だと言わんばかりの微笑を見せるが、スープを飲み終えた後の私を良く見れば、その頬は朱色に火照り、瞳もどこか潤みを帯びているのが見て取れるかも知れない。]
ルッカさん>>177
う・・・ん
[ルッカの笑顔につられて少しだけ微笑むと、頬を撫でられて、瞼を閉じて]
・・・・・・実はね
これ、夢なんじゃないかと思ってた・・・ ううん、今でも夢なんじゃないかと思ってる
あんまりにも、現実離れしすぎてて・・・
[そう言って、ルッカの服の裾をぎゅっと掴む]
>>181 ホリー
[苦味がないと、甘いと感じないのかしら。だとしたら、この苦味の先にはどんなに甘味なことが待っているのだろう。ホリーの話を聞きながら、思うのだった]
ホリー・・・。あたしはね、こういうことに関しては上手に嘘をつけないから、素直に言うよ。
・・・アオイのこと、大切に思ってる。
でも、・・・でも、ホリーを抱きしめた時の気持ちも、偽りじゃないんだ。
苦しい。あたしは、どちらかを捨てるなんて、選べないよ。。。
[そう言うと、コーヒーをテーブルに置き、ホリーを抱きしめる]
ルッカさん>>182
だっ・・・だって! Σうわあ
[目を開けてすぐ近くにあったルッカの顔に驚いて、真っ赤になって彼女の肩を手で押し返し]
・・・だって、人が消えるなんて、信じられる?
タチアナも、リリも、一昨日までここにいた人たちも、みんな消えちゃったなんて話がある?
おかしいよ ・・・おかしいよ、こんなの
[そのまま下を向いて、左右に頭を振る]
>>183 ルイーダ
「…………そんなの嫌です」
(あぁ、やっぱり…)ホリーはルイーダの瞳をまっすぐ見つめて呟いた。
アオイが立ち去った瞬間の彼女の瞳を見た瞬間から分かってはいた。
だけど、それでもルイーダは私を抱きしめたのだ。もうその瞬間から諦めるという選択肢はなかった。
「私はたとえせんせがアオイ先輩をどんなに大切に想っていようと…せんせと離れるのは嫌です。だってせんせしかいないんです。私のことを抱きしめてくれる相手は。」
(ルイーダの手を握り)「今この手を離したらせんせの心はもう帰ってこないんです。身体じゃないんです…もう…ひとりは…イヤナンデス…」
>>185
そういえばすこし熱っぽいから……熱でも出たのかしらね……。でも大丈夫よ。アリスは優しい子ね。
大人の食べ物みたいだから、アリスはあれ食べちゃだめよ。
[覗き込んだアリスを安心させるために、アリスの髪を撫でるようにした。]
ルッカさん>>187
しんれ・・・
[その言葉に、ぎくっ、と身体を強張らせて]
・・・そ、そういうの・・・ダメ
・・・・・・・・・でも
[でも抱きしめられて、ルッカの鼓動を感じて]
・・・でも・・・・・・
・・・・・・・・・うん
[彼女の肩に額を乗せて、安心したように再び瞼を閉じる]
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