352 【F1989村再戦】女学園の夏合宿・ホラー村【飛び入り歓迎】
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飛び級生(高２) イフ
>>140 ルッカ
[...は声をかけられて、ルッカの方に目を向ける。先輩の言葉の感じはいつも通り。だけど、微妙に心配しているような違いに気付いて 真面目な顔になる。]
コルネリアならあたしは見ていません。かなり前に会ったきりです。
[自分のことを心配してくれた手前、コルネリアの姿が見えないのにイフも少し不安になった。]
女生徒 ミサオ
[自室→食堂]
[リュミエールとイイシェは蠍のキーホルダーについて何か話している。飛び級生の子は瓶に何かを詰めている。彼女らを傍目で見ながら食卓につき、...は異変を感じ取る]
これから誰が…、誰が…。
引率のせんせ ルイーダ
>>143
[アオイとのこと、か。気付きながらも、それを無視して、ホリーの口に指を入れる。もう片手は、ホリーの胸を触りながら]
野暮なこと、聞くんじゃないよ。
今は・・・あたしのことだけ考えてな。
[そう言うと、耳に舌を這わせ、指先も一層淫らさを増す。]
飛び級生(高２) イフ
>>149 ルッカ
ルッカ先輩…
[自分に強がるところがあるからなのかもしれないけれど、イフにはルッカの態度が無理してるように見えて、心がぎゅっと締め付けられるような思いがした。(コルネリアに何もないといいな…。)]
オカルトマニア エレア
へぇー、そうなんだぁ。
私も、信じるよ。…って言うか、信じたいな。
いなくなって、姿が見えなくなっても、きっとどこかでつながってるって。
私もそれ書こうかな。
[というと、イフから一枚渋紙◆色の紙をもらい、なにやら書き込んでいる]
ボクっこ コルネリア
――……どれくらいそこでぼーーーーっとしていたのか。
もう何時間もここにいるような気もするし、ついさっき来たばかりのような気もする……
oＯ(っていうか、空が変わらないから時間が全然わかんないな)
[それでも、鉛色の景色を眺め続けて]
・・・・・・やっぱり・・・
下級生 アリス
― 食堂 ―
[続々と人が集まって、皆さん思い思いのことをしているようです。
今日起きたことを誰かに尋ねられれば、
アリスは自分が分かる範囲で伝えるでしょう。]
ユウナ先輩、タチアナ先輩を探しに出たまま、帰ってきませんね…。
なんだか心配になってきました。
[膝の上で、拳をぎゅっと握りしめます。]
女生徒 ミサオ
[...は厨房に入って収納を調べてみると非常食のカップラーメンがあったので、ひとつもらって食堂に戻り、お湯を注いだ。]
しかしタチアナ、それにその他の消えたみんなはどこに行ったんだろう。外部と完全音信不通とは不便な島だぜ…。
外部と通じていない島で人が消えるってことは、その人達は海の中か土の中？
んなアホな。
オカルトマニア エレア
お昼ごはーん♪
一個ずつとってね☆
■メイン
1.焼き魚(鰆西京漬け)
2.ナスとトマトのパスタ
3.ルイーダせんせがアマゾンで捕まえた░▓▒▓█▓░░▓▒の丸焼き
■サラダ
1.野菜たっぷりグリーンサラダ
2.金平ゴボウ
3.ルイーダせんせがロシアで引っこ抜いた░▓▒▓█▓░░▓▒の刺身
■スープ
1.かぼちゃの冷たいポタージュスープ
2.トマトベースの野菜スープ
3.ルイーダせんせが░▓▒▓█▓░░▓▒で░▓▒▓█▓░░▓▒したアレのエキスで作ったいろんな意味で元気になるスープ
引率のせんせ ルイーダ
>>155
[寂しい？確かに、アオイの顔を見たとき、感じたことのない寂しさを味わった。この穴を埋めるのは、誰でもいいわけじゃないんだ。アオイを失うかもしれない、しかしその背徳感が彼女を一層興奮させ、ホリーとともに絶頂に達するのだった]
[ベッドにホリーを寝かせると、窓際でタバコを吹かせる。アオイは・・・待っているのだろうか。そんなことを考えながら、漂う煙を眺めていた]
下級生 アリス
あの……イフィル先輩。
もしよろしければ、アリスに折り紙を少し分けていただけませんか？
[承諾してもらえるなら、アリスは小さな折り紙を何枚か取り、ポケットに丁寧にしまうでしょう。]
文学部 リュミエール
――食堂――
ありがと……。
アリスが側にいてくれて、ママ本当に嬉しいわ。
[アリスが小刻みに震える私の身体から感じる何かしらの違和感を感じたのだろうか。
アリスを抱きしめた私を、彼女は安心させるように小さな腕を回し、私を勇気付けてくれた。その小さなアリスの気持ちを嬉しく思い感謝した。]
[食堂には徐々に人が集まってきている。集まった人にはまだ心ここに在らずと言ったような対応しか取れない。
恐怖の表情を浮かべて走りさったホリーのことをこの場にいる人に話すべきだろうか、と迷いつつ。
タチアナを探しに行ったユウナが戻ってくることを信じたいと強く思った。]
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