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――自室→食堂――
[...はドリアンの残り香を漂わせながら階段を降りて 食堂に向かう]
なんなのよぉ もう‥ お腹が空いたから、お部屋の冷蔵庫に意味深にポリ袋で包まれてたフルーツを食べてみようと思ったら腐ってるんだもん。窓から投げ捨てて ちょっと清々したけど、部屋にも服にも匂いがちょっと残ってるし さいあく。
――食堂――
[食堂に着くと、早速 冷蔵庫の中をガサガサ漁ってみた。!…‥ここにも意味深なポリ袋が入っていたが見なかったことにした。]
やったぁホットケーキなんてあるじゃん。冷蔵庫に入ってたから 冷たくなってるのがちょっぴりアレだけど、うれし。
[...は飲み物はミルクを選んで(身長伸ばしたいしっ) コップに注ぎ、手近な席に座った。]
[合宿のしおりを読みながら]
この島は昔魔女狩りがあったんだってナ。
どこかに拷問具がまだ残ってるかもしれないゼ。
まさかのまさか、だけどヨ。
そういえば合宿所の地下に鍵がかかってて入れない部屋があったけど、あそこには何があろうだろうナ。
ちょっと気になるんだってヴァ。
匿名さま>
進行中は、夜明けの更新(更新時間12:30)で原則的には夜が明けて朝になり、誰かがいなくなっているか、前日の深夜から夜明けまでの時間軸中に悪霊に惨殺された死体が発見されます(悪霊=狼による匿名メモによる惨殺描写)。
その後、時間軸は夜に向かって移動していく感じだと思います。リアルの深夜〜午前中(進行中の1日の後半部分)はだいたい夜〜深夜になっているのかも知れません。
但し、各々の動き次第で時間軸が多少ずれますので、ズレた時間軸は回想や暗転などで周囲に合わせたりするのもありと思います。
[あむあむ。ぱくぱく。(ミルクを)こくこく。脇目も振らず ホットケーキを2枚食べ終えたところで、色とりどりの浴衣が目に付いた。]
んー…… なにかな。なんだろアレ。
--食堂--
[学生達の楽しくもかしましい様子に苦笑しつつ、部屋に戻る面子に手を振った。]
…あれ?少し風が強くなってきたかな。
[窓ガラスに強めの風が吹きつけ、窓枠が軋んだ音を立てる。]
舟で帰るのは…無理かな。
どこか空いてる部屋があれば、ここに泊めてもらおうか…。
※ 言い忘れていましたが、初日に消える見物人と共に、ホラーの先触れとして怯えるロール回しのネタ程度に、1日目夜明けに[[ who ]]で数名に心霊現象を経験してもらいます。[[ who ]]で選ばれた人は、そのことを他の人に話すのも、話さないのも自由です。
同室(同じ部屋で就寝していた等)の人はそのことを知りえるとは思います。
参加者の皆さん、お昼には開始予定ですのでよろしくお願いしますね。
昼寝をしすぎたかな? 眠れない・・・
[アコを起こさないようにそっと部屋を抜け出す]
食堂がまだ明るいけど、誰かいるのかな。
[部屋の中をぐるーりと見渡し]
アジェナ?いない…。
食堂にでも行ったのかなあ?
[寝ぼけ眼で部屋に備え付けのユニットバスへ向かい、シャワーをざばばばー。]
ぷー。目がさめた。
アコも人がいそうなところにいこーっと♪
[部屋を出て食堂へ。]
>>876 レオ
[...は少し固まるような仕草をした後、挨拶を返す。]
うん。去年は知らなかったから、参加は今年が初めてなんだ。レオさんは、えっと海女さんっていう人かな? みんな楽しそうだよね ほんと。眺めてるだけで、自然と笑みがこぼれるっていうかさ。
[...は少し切ない表情でほほえみを浮かべた。]
――自室――
[深夜の語らいを終わらせ、いろいろあった日だったと振り返り、自室に戻る。鍵はかけずに部屋に入った。自分からユウナの部屋に行くのは恥ずかしいけど、すこしだけの期待を込めて。]
[部屋に入ると、着ていた紅色の浴衣を脱ぎ、軽く自室に備えられたバスルームでシャワーを浴びてからベッドへ。]
[ベッドにもぐると幽かにユウナの残り馨が鼻腔をくすぐり頬を染めた。夜の魔法の言葉と2人で交わしたキスのことを思いながら。]
ユウナのお部屋は隣だけど……。もうユウナは寝たのかしら。
おやすみ、ユウナ……。
[ユウナの部屋の壁際に小声で囁き、照明を落とした。]
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