情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[...は目を覚ました]
隣にはアオイが寝息をたてている。
朝日がアオイの体を照らす。白く透き通るような綺麗な身体。
それをものに出来た。
まるでコウノトリやキャベツ畑を信じる少女に、無修正のポルノを見せつけるような、そんな下卑た支配感で胸がいっぱいだった。
アオイの胸に顔を寄せ、暫く吸いつく。
白い肌に咲く赤い花。
今日も海へ誘おう。キスマークのついた胸を必死に隠そうとするアオイの姿を想像し、ニヤニヤしながら食堂へ向かった。
ン……。
[ルイーダの残り香のするベッドの上で、しばらくもそもそとした後]
先、生?……朝ご飯、デしょうカ。
[先生、と呟くたびに昨夜の行為が鮮明にフラッシュバックしてくる]
ァ、う。
[それまで快楽を知らず育ったまっさらな身体は、その反動か貪欲なまでに――それこそ、行為の記憶を思い出しただけで高ぶってしまうほどになってしまった]
[その結果、彼女がとった行動とは――]
ひァ。先生、せンせぇ……!
[ルイーダがすぐに戻ってこないように祈りながら、その残り香を頼りに自らを慰めることだった]
元気娘 アコ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
元気娘 アコ がやってきたよ。
――自室(回想)――
[変な飲み物を受け取り一気にあおって気分を悪くし、部屋に戻るなりばたんきゅー。うなされながら寝込んでいた。
何故か寝込みながら服を脱いでいた様子だが、記憶はまったく無かった。]
――自室(今)――
はわ…?ここどこー…
[ようやく目覚めたらしい]
むにゃむにゃ…
[ずるずる、毛布がずれる。
視線を下にずらす。]
…わ?何で…ハダカ?
[手でパタパタしながら慌ててカバンから服を出して着る。
そして自分の体で寝ながら押しつぶしていた、脱ぎ散らかしたらしき様子の服を集めた。
体の下に無いものは、近くに畳んで置いてある。
アジェナの気遣いだろうか。]
えとえと?何で…?なんでーだーっけ?
[うんうん唸って記憶をたどり…]
あ。アレだ!
せんせーから渡された変なの飲んで、すっごい美味しくなくて具合悪くなった!それで寝てたんだ!
[手をポム。と打った。]
[隣のベッドを見ると、アジェナはすやすやと眠っているようだ。]
…おはよー。アジェナー。
[起こさないように小声で挨拶すると、洗面台に向かう。
顔をざぶざぶ洗って目を覚ます。
んー、と大きく背伸びをしながら]
お腹空いたなー。食堂今から行っても何かあるかなあ?
おはようございます
ここはどこなんだ
とりあえず、自分の部屋ではないことはわかった
おわびとして、鳩羽鼠◆いろのおくすりを
3(6)ぽんくらいおいておこう
[鳩羽鼠色の薬を3本
202号室に置いておき、その部屋から退室する]
さてと、いまから
ごはんたべにいこうかな
[この後、食堂に向かい
朝食をとっていった*]
オカルトマニア エレア がやってきたよ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新