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遅延メモが残されています。
布かぶり キィ は 寂しがり屋 リオ に投票した
遊び人の クラウディア は 薬師 マルタ に投票した
薬師 マルタ は 遊び人の クラウディア に投票した
寂しがり屋 リオ は 遊び人の クラウディア に投票した
東方かぶれ アリアーネ は 寂しがり屋 リオ に投票した
布売り ジュノ は 寂しがり屋 リオ に投票した
煙突掃除人 ローク は 薬師 マルタ に投票した
苦学生 ウェルト は 寂しがり屋 リオ に投票した
寂しがり屋 リオ は村人の手により処刑された……
次の日の朝、布かぶり キィ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、遊び人の クラウディア、薬師 マルタ、東方かぶれ アリアーネ、布売り ジュノ、煙突掃除人 ローク、苦学生 ウェルトの6名。
(朝。 今日も陽は昇った。やはり昇ったのだ。残酷な一日をはじめる為に。
【ギルド入り口】で、クラウディア・ラガーフェルトは煙草を呑んでいた。 煙草の煙が陽の光に照らし出されて、白の雲の様にもなっていた)
―――。
(彼が思い出すのは、三枚のメモ。 その内容から察するに、それは「彼ら」のもの。
「お兄ちゃん」。「惨めなカード」。そして「プリムローズ」。 彼が心を押し潰して取り戻そうとしているもの。
でも、何故このタイミングなのだろうか? 誰が一体あんなものを貼り付けたのだろう? 彼らは今、行方不明の筈なのに。 ヴィランども、それとも別の誰かが彼らと接触する機会があったのだろうか?)
(暫くして、呆けていた顔の口を開き)
―…小手先の揺さぶりなら、今のイケメンの俺には通用しないぜぇ?
(ゆっくりと、口端を意地悪気に歪める。 そんな事を呟きながらも、その内容に罠の余地など在るのだろうかと、彼は何とはなく察していた。)
ふァ―あ……、む。
―どっちにしろ、逆に俺を頑張らしちゃったワケよ、どっかの誰かさんのメモ、は…。
(大欠伸をしながら、空の太陽を眺める。 陽は明日は何を照らす為に昇るのだろう。ヴィランか、怪物どもか、それとも――。)
必ず迎えに行くからさ。 首ぃ洗って待ってろよ? リーゼ、ジャック。 ……グリムローズ。お前には特に、覚悟して貰わねぇと。
(フヒヒ、と怪しい笑い声を――彼なら別段、異常でもない――を立てて、煙草の火を潰して消した。 そのまま外套を揺らして、ふらり、ふらりと、町の何処かへと歩いていく。**)
(【屋上】。昨夜までここで話していた友人の姿がない。今朝部屋を見に行ったけれど、がらんとしていて、体温のない部屋になっていた。昨夜のように、けれど違う理由で目に布を置く。眩しすぎる光を遮るためと、零れ落ちる雫を隠すために)
…バカヤロー、結局聞かず終いだったじゃねえか。
ああ畜生、目が痛えよ徹夜なんて慣れねえ事すっからだよ俺―単なる道化じゃねえか…。
……今日は、リオとキィ……明日は、さて……はぁ。
(溜息をつきながら、【会議室】の扉を開く。残されたメモはすでに確認していた。どこかげんなりしたように、もう一度、溜息をついて)
>>5
(【会議室】へと顔を覗かせる。 アリアーネの姿を見やれば「よ」、と珈琲を持つ片手を上げて微笑んで。)
来たザマス。 で、アリアーネがあのメモの招待人……、って訳じゃ、なさそうね。
(肩を小さく竦めて、貴方の隣に座る。 もう片方の手にも珈琲を持っていた。)
お代わりも持ってきちゃったんだけど、飲む?コーヒー。
>>6
(会議室の椅子に座って、ぼんやりと物思いに耽っているようだった。声をかけられれば、視線をそちらへ向け)
おお、クラウディア……
あれは私では無いよ。おぬしとも違うのかえ?
まあ何にせよ、人を呼びつけるなら、名くらい名乗って欲しいものよの。
(そんなことを言って笑って見せるが、どこか力はなく)
――む。頂いて良いのか? なら、欲しい。
>>8 東
名を名乗ったらマズい立場の人、なんじゃない。
(コーヒーを啜りながら、含んだ言い方をする。口端を歪めながら、相手の前にカップを置いて。)
どうぞマドモアゼル。 ……ま、しばし待ちましょ。 あのメモが罠だったとして、二人でいりゃヴィランに襲われてもまあ何とかなるっしょ。
(力ない相手の様子には、「昨夜はお楽しみでしたァ?」と、ヤな笑みで尋ね)
>>売 薬
(ギルドの階段をいつものように肩に梯子を抱えて登っていくと、扉を開いた。ひょこりと顔だけ覗かせると、そこには自分を呼びつけた人物と、自分が投獄の投票をした相手。後者を見ると気まずげに視線を逸らして歩を進め)
>>売
――こんばんっす。俺に聞きてぇことって何すか?ジュノさん。
(マルタとの距離を取りつつ、相手の方へと近寄っていき、首を傾げた)
>>9
ふむ……そうだとすると……はやり、最後の。
(呟いてから、目の前に珈琲を置かれると、軽く頭を下げて受け取り)
ありがとう。――うむ、そうだの。とりあえず、この件については全員が集まってからか。
……変な冗談を飛ばすでない、馬鹿者。
(お楽しみでしたァ? には、半眼になってそちらを見上げ)
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