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カヲル子さん>なにもかもかよっ!!てかその茶なにっ、なにその茶っ!
てか理菜攻めかよ。おま、両方攻めでどーすんだよww
って、決まってるよな(笑)。いろいろ負けた方がウケにさせられるんだ。
「だ、だめぇ。お願いだからぁ」
「フフッ…可愛い声出して…」
悔しいけど――私が快感に溺れ始めていると分かっている理菜さんは、パジャマを優しく脱がせながら、自らも裸になった。
理菜さんの肌と私の肌が直接触れ合うと、とても暖かく感じる。
太ももが擦れると、滑々した肌の感触が。
「あいちゃん…しっかりイカせてあげるわよ」
「い、いや……」
理菜さんの指が私の体を愛撫する。
首筋や脇の下、わき腹を嘗め回しながら、両手で私が感じるところを集中的に刺激している。
私は体を捩じらせながら、微かな抵抗をした。
でも、本心で抵抗していない事は自分でも分かっている。
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続きは省略されました。読みたい場合はわっふるわっふると(ry
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