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浮田 大介 に 1人が投票した。
臣楼 匡侍 に 2人が投票した。
鮫島 翔 に 1人が投票した。
泉 和海 に 1人が投票した。
火田 幸 に 1人が投票した。
鈴畑 花音 に 1人が投票した。
臣楼 匡侍 は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、浮田 大介、鮫島 翔、麻宮 マキ、泉 和海、火田 幸、鈴畑 花音 の 6 名。
―校庭―
[木の下でひたすらボーっと……いや、のんびりとしている和海。
昨日夜更かしをして読んでいた本を読みきってしまった為、今読む本がなかったりするのだ。]
むー……暇やー。
-早朝 美術室-
[昨日は呼び出しを食らい、夜景の綺麗なスポットで明け方まで撮影があった。
自宅に帰ったら遅刻をすると思い、家に寄らず学校に舞い戻る。
そして、朝は使われない美術室の椅子で眠りこけていた]
とりあえず教室もどろかな。
[空を見上げていたが、ゆっくりと立ち上がる。]
てか一時間目なんやったっけー……美術?
[いや、その前にHRがあるのだが、どうもそれが今現在頭から抜け落ちているようだ。]
ほんじゃ、美術室やなー。
―美術室―
あれ?誰もおらへんー。
[おかしいなー?と美術室内を見渡す。]
あ、誰か寝とるのみっけー。って鮫島くんやん。
[近づいていって、おーいと声をかける。]
−夢の中で、子猫がにゃーご、と近寄ってくる。白くてふわふわの可愛らしい子猫。優しく両手を子猫に伸ばして抱き上げる−
な……ご…
[近寄った泉に両腕を伸ばし、抱き寄せようとする。鮫島の眠ったままの顔にはやんわり微笑が浮かぶ]
……なーご?
[なんやろー?と首をかしげると、突然抱き寄せられる。]
……え?
あれ?
へ?
[自分の状況が理解できずに、間抜けな声を上げた]
ちょ、ちょっと鮫島くん?なにしてんの!?
いや、おいでちゃうくて、もう傍におるねん…けど。
[頭をなでられて、声が思わず小さくなる。
いやいや、なんやのこの状況!?と頭の中がぐるぐる回ってうまく考えられない。]
ちょ、な、セクハラでうったえるで、な?
[そんな言葉しか出てこない。]
−子猫がみゅーみゅー鳴いている。可愛くてつい、抱きすくめて頬擦りをする−
ん……よしよし
[泉を完全に抱き寄せる。頬をよせて、心地良さそうに眠っている]
[流石におかしいことに気づき、抱き寄せられたままそっと視線を上に向けてみる]
(あれ…寝てるんかな、これ。)
[そう思うと同時に、さらに強く抱き寄せられた。
鮫島の顔がすぐ近くへと寄せられる]
近いてこれ!
あ、でも撫でられるのは気持ちえーなぁ…。
でもおこさなあかんやろコレ。でもそれもなんや悪いし…!
[混乱しつつも、起こさないように小声で喚きながら身を捩る。]
ん……。
[ふいに夢から覚めた。
手の中の白いふわふわの子猫は、白いふわふわの兎のような女性に変っている]
(いい香りだな……温かいし)
[心地よさにもう一度寝いりそうになり、ふいに泉の身動きで現実に戻された]
んっ?!?!
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