314 【ランダム村】 あの塔に登ろう
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見習い魔導師 エミリアーナ
ケヴィンさん可愛いなあ可愛いなあもっと面白い目にあわないかなぁ観察したいなあウフフフフー。
萌える！！
おやっ、アタシ今何か言いましたかねー？
見習い盗賊 ナッカ
エミリーちゃんの呟きがなにか聞こえた気がした！
……き、気のせい、かな？
あ、その蜜蜂おとなしいんだねっ。
よかったー！
凶暴だったらどうしようかと思ったよ…。あわやキャンプ地が大惨劇に……。
うぬぬぬ、負のオーラかっ。
ぜんぜんオーラが見えなかった……。エミリーちゃんさすが魔術師だなぁ…。
召喚士 イリューシア
[>>129わらわらと小人たちが風を起こしている姿を、暫し茫然と見つめ]
…まさか、こんなこととはね…流石に予想外だ。
あたしの説得、聞いてくれるかねェ…んー、と。
…すまないが、風、止めてもらえるかい？
[小人たちの目線まで顔を近づけ、頼んでみる]
1.成功。風がおさまり、小人たちはわらわらと何処かへ
2.失敗。小人たちは楽しそうに扇ぎ続けている
3.呼びかけた声に驚いて分裂。1(5)倍に増えた
→1(3)
召喚士 イリューシア
[蜘蛛の子を散らすように消えていく小人たちに、ありがとよ、と手を振った]
…さて、風は治まったね。
これで少しは探索がやりやすくなるだろうさ。
[辺りを探し回るも、紺青◆色の*10雪兎*の群れが昼寝していたり、高麗納戸◆色のきのこが39個ほど群生しているのを発見した程度]
うーん…とりあえずいったん野営地へ戻るしかないか。
見習い盗賊 ナッカ
あっ、そうだ！
探索中に小さな鍵つきの宝箱を見つけたから、みんなにもおすそ分け！
[[fortune ]]を振って、０〜７０なら開錠失敗、７１〜１００なら成功だよ。
成功した人の中身は
１．攻撃力51の剣
２．teal◆色の天使像
３．体力回復の秘薬
４．darkviolet◆色の宝石
５．呪いの新聞紙（背中に巻きついてはがれない）
６．苺１個
没落貴族 ワーナー
天井、天井に座っていた虎か……。
あ、あれ？
[しばらく天井を見て考え込んでいると、20cmほどの潤◆な縞馬が一頭、天井を走っていった]
[足下から石を拾い上げると、立ち上がって皆から少し離れる。天井に向かって石を投げ上げる]
[一度めは、通常の放物線を描いて落ちてきた]
[二度目はもっと強く投げる。先ほどよりは高く飛んだが、やはり落ちた]
[三度目は力一杯投げる。ガチン、と音を立てて天井に当たり、少し跳ね返って……天井で止まった]
やはり、上では重力が逆転しているのか。
……おや、風が止まった？誰か小人を何とかしてくれたんだろうか。
召喚士 イリューシア
…いろいろ酷いね…ナタリア、戻ってこないかねェ。
[遠い目をしつつ、謎料理から目を逸らして>>138のカップラーメン2(6)に手を伸ばした]
で、でかい蜜蜂だね…それ、刺さないかい？
というか刺されたら確実に命がないね…
[>>140エミリアーナの乗ってきた蜜蜂を見て戦慄した]
見習い盗賊 ナッカ
[宝箱を１つ選ぶと開錠開始。57。
鍵を開けながら、ワーナーが何か実験しているのを眺めていた。]
わっ、天井に石が止まったね。
上のほうに重力があるのかな……。
思いっきり天井にぶつかれば、天井を歩けたりして。
あ、風が止まったね。
イリューシアお姉さんが説得を小人さん、聞いてくれたのかな？
召喚士 イリューシア
[醤油味のラーメンをずるずる啜りながら>>146マロンが作った料理に吃驚]
へえ…あんた、ちいちゃいのにやるねェ。
どれ…ひとつ頂くよ。
[4(4)をつまんだ]
見習い魔導師 エミリアーナ
>>161 き・の・せ・い☆ですよっ！
アタシは何も言ってませんとも、ええ。
それにしてもこの巨大蜜蜂は随分大人しいみたいですねー。
なんか鴇鼠◆色の蜂蜜を45リットルも貰っちゃいましたよ。
>>165 おっ、風がやみましたねー。さすがですイリューお姉さんっ！！
>>166 宝箱っ！ いいですねー、開けてみたいですねー。
どれどれ……カサコソ。中身は4(6)のような気がするんですけど……開けれますかねぇ。82
没落貴族 ワーナー
……盗賊の才能があるのだろうか、私は。ケヴィンの料理のDHAが効いたかな。
体力回復の秘薬が入っていたよ。ナッカが見つけた宝箱なのに、いいのかい？いざというときのために、持ち歩いておこう。
[秘薬を手持ちの鞄にしまった]
>>170
[ナッカを振り向いて、天井を指さした]
気のせいか、あの一ヶ所だけ色が違う気がするんだ。
もし、あれが上の階層へ進む装置だとすれば、どうにかして天井に上がらないといけない。
[エミリアーナの言葉>>157を思い出し]
卵色の石畳……風が止んだ今なら、うまく使えるだろうか？
強風は、侵入者が高く飛び上がれないようにするためだったのかもな。
>>169
イリューシア、おかえり。小人は君が？
[軽く手を挙げて彼女を*迎えた*]
見習い魔導師 エミリアーナ
おおっ、これはなかなか神秘的な宝石ですねー。
魔術的な効果があることを期待して大事にお持ち帰りですよっ♪
そうじゃなくてもアタシも女の子なので宝石は嫌いじゃないのでーす。
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