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ナ、ナ、ナッパって呼ばれるのが好き、とかそんなことないよーー!!
[柴犬の着ぐるみのレオナルドに、赤面しながら土佐犬の肉球パンチ!]
しょ……少女趣味……。
[なぜだか心に7のダメージ。]
れ、レオナルドお兄さんっ!!!!
ど、どういう意味だよっ!!
どどど、どうせ、あたしは……っ。
[さきほどよりも真っ赤になって、ぽかぽかとレオナルドを叩いた。]
はぐぁ!
[土佐犬パンチで75ダメージ!]
…ふふふ、きっとそういう意味さ。
[にやりと笑った後、ぽかぽか叩かれてぎゃーと叫んでいる]
[柴犬の着ぐるみを着たまま(脱げない)部屋に入る]
ふむ、こぢんまりしているが、ごく普通の清潔な宿だな。
犬の格好をさせられるくらいだから、犬用の寝台だったりしたら寝にくいかと心配していたが……。
[早速寝台に仰向けになり]
……ん。そうか。
[尻尾が邪魔なことに気づき、寝返りを打って横向きになった]
はーーー。
かなり間の抜けた格好だな、これは。
イリューシアに可愛いと言われた気がするが(>>44)、まあ「可愛い」としか慰めようがないだろうな。
これは……宿の中の様子も、塔の外から見えているのだろうか。
ふ、ふふふふふ。
[自棄気味に笑って手を振った]
ん、テーブルの上に何かあるな。『☆るーむサービスMENU☆』
『☆しっかり満足☆レギュラーめにゅー☆』
1.踊りたくなる☆妖精風ステーキ
2.歌いたくなる☆妖精風サラダ
3.色っぽくなる☆妖精風シチュー
4.涙もろくなる☆妖精風カレー
5.走りたくなる☆妖精風ピザ
6.調べたくなる☆妖精風グラタン
『☆食欲が無いあなたに☆Lightめにゅー☆』
1.妖精風紅◆プリン
2.妖精風*04シベリア虎*ゼリー
3.妖精風*13ゴロ*パンケーキ
4.妖精風*06土星*フルーツサラダ
5.妖精風*11岩燕*ミルク
6.妖精風royalblue◆ムース
…………効果が怖いが、ライトメニューじゃ物足りないだろうし。
レギュラーメニューの5(6)にするか……。
[運ばれてきたピザを食べた]
普通のピザだな。こんな場所で、食材はどう調達しているのやら。
妖精風かどうかはわからないが、軽い生地がなかなか好みだ。
しかし……。
走りたい。猛烈に走りたい気分だ。
[ぐるぐると部屋の中を走り回る]
だめだ、こんなものではおさまらない。やはり外に出て走るべきか。
しかし、あの霧の中、闇雲に走るのは危険すぎる。いかん、いかんぞワーナー。
[逡巡しながらもその場で足踏み]
……ええい、無理だ、さっさと発散してこよう!
[部屋を飛び出し、宿から霧の中へ駆け出した。胸がどうのこうのと話している皆がロビーにいたかも知れないが、話は聞き取れない]
[走った距離はおよそ733(1000)m]
[ご丁寧にも着ぐるみに合わせた柴犬が運んできた、シベリア虎のゼリーを口に運ぶ]
…ふむ、ゼリーと言うよりは煮こごり風だな。**
5度のトラブル、内容は9(10)8(10)10(10)10(10)7(10)
1.足がもつれて転倒、2(20)ダメージ
2.何かにぶつかって55ダメージ
3.通常サイズの*12殿様蛙*に遭遇
4.体長3(6)mの*11岩燕*に遭遇
5.水たまりに落ち、全身が今様◆に
6.何かにひっかかって服の裾が破れる
7.光る扉を発見するが、通り過ぎてしまって場所がわからない
8.32kgはありそうな宝箱を発見、以降抱えて走る
9.息切れするが、すぐに復活して走り出す
10.宿屋前に転送され、以降のトラブルは無し
100mほど走っただけで息切れが……前にナッカの後をついて行ったときは平気だったの、に、この、着ぐるみは、つらい。
いや、無理に、走らなくても、いいんだ……
[いったん足を止めるが]
くっ……息切れがおさまったら、また走り出したくなってきた!ええい!
[さらに100m走ったところで]
ん、これは……宝箱?ナッカが喜ぶだろうか。
この霧では、また調べに来るのも大変だな。持って帰……
お、重い……30kgは超えているな。だがしかし、体力はある!
[32kgの宝箱を抱えても衝動は止まらず、また走り出す]
こ、これは、重いし、苦しい。
なぜ、こんなにしてまで、走らなければ、
[また100mを走ったところで、足下に違和感を覚えた]
しまった、転送……!?
まずいぞ、どれだけ走っても、真っ直ぐ来ている分には元の場所に帰れると思っていたのだが……。
転送されてしまっては、宿屋がどこだかわからない。
[濃い霧の中、ひとり青ざめる]
柴犬妖精「おかえりなさいませー」
……?宿屋の前じゃないか。
あ、ああ、ただいま。
道に迷った客のための、一種の送迎サービスなんだろうか。
宝箱を持ってあの距離を帰ってくる手間が、省けてしまったな。
[中へ案内してくれようとする従業員に]
すまない、もう少し走ってくる。部屋へはひとりで戻れるよ。
今度は、宿から離れないようにしよう。
[宿の周りを433m走ったところで、やっと落ち着いて部屋へ戻る]
宝箱は、あとでナッカに見てもらおうか。
ところで、さっきの従業員、なぜシベリア虎の着ぐるみを着ていたんだろう……?
柴犬の着ぐるみを着て走り回るワーナーお兄さん……。
め、珍しいものを見たかも。
[スケッチブックを取り出してその光景を描く。出来は2点。]
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