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んー本決定近いしミーももうそろそろ
どう考えてるか出しとくよ
まあ明日襲われたならそれでいいし生きてたなら変わるかもしれない
とりあえずハベイ君真の場合の考察は詰めたから後は明日一日使って否定するだけかな
んーステラ襲撃の意図なんだけど
これってソフィの意思で決行されたんじゃないかなってやっぱ思う。
彼女は自分の白を自覚していて強調しているところがあるんだよね
>>2:374とか>>3:349とか>>4:295とかなのかな
彼女はそれ以外にも自分に●を振ったり>>3:439自吊りを言い出したりしてるから村人として狼を探すというよりは役職者のパンダになるために動いているような感じがする
それでミーは考えたのだけど
ソフィの自分●自分▼は白確定が続きすぎたことによるレベッカでの黒確定を心配しての苦肉の勝負だったんじゃないかな?
筋書きはこうだYO
これまで挙げてきた山田さんもナサニ君も白確定だからそろそろ狂も黒を出して割ってくるってのは狼にも予想できる。ニーナ襲撃なんてこともビンセント白確定ってのもおそらくは山田さんで割れるものとみて行ったんだろうけど
結果は裏目ですべてが白となっちゃったんだから余計狂も白を出しづらくなる。
しかし仲間のレベッカが●▼に2日目あたりから徐々に増え始めたことからそこで黒だされても困る事情が狼にはできた当初は別ラインを●に当てるか仲間切りかで自分LWとして乗り切ろうとしたんだけどレベッカに対する疑惑が払拭できないし霊ロラもあまり浸透しなかったことから通常ではもう勝ち目はないのではと考えた。
そこで自分の白さに目をつけそれを勝負に出すことを思いつく。
彼女の大胆な白強調はステラに黒を出させないための牽制で自分には黒を出せないだろうと言う考えがあったんじゃないかな
それで真さえ割れてくれればまた自分の白で盛り返すことができるし吊られてもまた疑惑としてステラ真からのレベッカ黒を覆せるって思惑があったんだとおもう。
襲撃でハベイ君を選ばなかったのは確かに誘導だとは思うけどハベイ君がレベッカに●まで出すことを見越して生かしたんじゃないかな?
真実はわからないけどソフィはたぶん自分の白さ一つでセシリアもレベッカも守ろうとしたんだよ
女帝ソフィー 狼王国興亡史
〜女皇の光と影〜
[第一章 戴冠式]
この日は戴冠式 それぞれ自分の経験と能力を語りだし誰が王に相応しいかを皆で決めあう日
その中でソフィーが認められ仲間達より剣と冠を戴く。
女王ソフィーはまず剣をセシリアに官衣をレベッカに与え 敵対する人間国を滅ぼすため盟国[狂]に共同作戦を要求。>>1:81
出撃時期を決めないことで暗に山からの進軍を狂に期待する。
左翼中央右翼での鼎戦で展開させるため。前線指揮官セシリアに機先を控えさせる。>>1:252
狂軍が前線に現れるも対抗が現れず判別不明の軍とする。>>1:171
進軍時期の誤りを避けるためセシリアに谷から進軍を命ずる。>>1:180>>1:254
予期せぬ軍が左翼に現れるが>>1:190>>1:199 後に誤報と判明し苦言をこぼす>>1:292
中央に隙を見つけソフィー自ら奇襲攻撃。包囲に成功する>>1:297
ボブソン先生もすごいです。そんな深くまで考えられて。
でもソフィーさん占いは、二日目に私が希望した時
もうすでにハーヴェイくんも希望出してたから、
占ったら●を出すつもり満々なのかなぁって思ってて。
そういう考えはまったくありませんでしたね〜‥。
たしかに、ソフィーさんが吊られたことで、レベッカさんの吊りが遠のいたのは事実ですよね。あそこで、ソフィーさんが率先して吊られなきゃ、レベッカさん吊りのあと、ソフィーさんも遅からず占いにあがってアウトだったと思うし。
あー、議事録読んでて気づいた。
そういえばいつのまにか家のネズミが正常化してました。
ハヴェ先輩、心配してくださりありがとうございます。
……結局なんだったんだ?
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