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>>336 >>339
目がキラキラ…
僕からはギラギラに見えました…(ふ)
本当に本当にみんな恐かったー!;
何が起こってるのか始め全く分からなかった…
リアルで布団で震えてましたー…(泣)
夕食前に一撃離脱。
ペーターへ。
ワタシが霊ローラー嫌いになったのは初回偽霊吊って黒出した真霊なのにローラー完遂の名の元に挽き潰されたからだが何か。
以上。
>>356
恐れながら私もリナさんに同意です…
以前狼で霊騙った時、「状況白」という名目で放置されて勝利した経験があるので…
あの時狼側だったから辛くも勝利で良かったものの…村側だったら、特に真霊だったらさぞや悔しかろうな、と思うので、私は完遂派です、ね…
真の方にも申し訳ないとは思うのですが、偽勝利を指をくわえて眺めているよりは墓下でお互い論争していただいた方が、エピまでに気持ちに整理もつけやすいかもしれない…という少々勝手な希望がありますし…
勝利したってのに超気まずかったですし…私…
というわけで戻りました…!
エピログ伸びた分、読んできます…
酔っぱらって一時帰還!!怪獣が寝てからが本当の勝負です!
アルビンの焼き肉にSHIT!(言ってやった!)
ジムゾン>>356>それでどうしてロラが嫌いになるのかが分からない。真だから決め打ちされて当然とでも?決め打ちされるほどの信用取れなかった自分の技量不足を嘆いて、次精進すれば良い。ロラ完遂派がいるという認識を持ってその日その日を精一杯生きれば良い。
他人を責めても自分の技量は向上しない。真に技量向上を望むなら、自分の何が悪かったのか、どうすれば相手を説得できたのかを考える方に力を回すべきで、認識の差を嘆くだけではそこで成長は止まってしまう。
異なる考えの人間が、各人の考えや価値観の元に精一杯考察し、価値観の違いでぶつかり合うからこそ人狼は面白い。何か?
>>293 Peter
わたくしその法則でもってあなたさまを精査し白認定した上でさっぱりと騙されましたが何か?www
この経験はF国でも適用しますよ…!
▼村騙り!&好感が高い相手ほど▼!
僕は自分が真でも偽でも、いつでも全力投球で頑張る。だから、「頑張ってるから真」とか絶対思わない。
だって自分は偽でも頑張って信用とるのに、相手は偽なら頑張らないとか絶対思えない。
対抗の真が寡黙だった事だってある。だから寡黙だから真では無いとか決して思わない。
僕の最も嫌いな事は「負けてもしょうがない」と思う事。
だったら寡黙な相手だろうが、どんなに頑張ってる相手だろうが、同じように黒要素を探し、白要素を探し、自陣営勝利のために全力を尽くす。以上。
最初決め打って霊候補吊るって言われた次の日、ローラーに切り替わったんだが?
大した偽要素を挙げられたわけでもなく。
話が通じないようなので打ち切ることにする。
>>319>>322
なるほど…オーラ…!そこ見切れてませんでした…!
なんとなく白い、けれど突っ込む穴は無い、ように見えてしまい…
うぅ…以前は白い人程疑いにかかっていた私が…不覚です…
ヤコ>
煤cそうでした…orz 以前は吊ってしまってごめんなさい…今回吊られたので、おあいこということに…w
ディタ>
ディさんの疑い返しは分かりやすくて逆に素っぽかったので私はよかったんですよ…ww
初日はともかく何をすればいいかわからないので、気になった点を適当に並べて反応を見てみました…
>>361
それからもう一つ。別に負けてもしょうがないだとかは口にしていない。
正論なのはわかるがかなりいらっと来る論調であることを自覚しているんだかいないんだか。
そういえばモリさんの最初のまとめっぷりは本当に凄いなーと思いました…これは灰に埋めましたので割愛…
あ…それとSimon-Simsonについて…「肩書きがWig-man」というアイデアも出ておりますがどうでしょう…wwwww
正直私自身は特に気にしてなかったですけどもね…w「違いはsかmかですでいいじゃないか大袈裟だなぁ」くらいの気持ちでした…
>>351 Simon
その発言以来エキサイト先生の訳文を切りまくるようになれましたので、モーマンタイなのです…w
プロ読んで気付いたのですがオトさんジョジョ知らなかったのですね…wwwwww
えぇと、こういち君というのは「ジョジョの奇妙な冒険 第四部」に登場する主人公よりも主人公らしいサブキャラクターの少年ですね…途中で何段階も成長するのですが、その度にサイヤ人の如く髪型が変化するという面白い特徴があります…
プロの私の台詞は彼、というより彼のスタンド能力が発した言葉の引用です…要約すると
「敵はマジでヘヴィなパワーを持っています、Ass Fuckin' S・H・I・T(エスエイチアイティ)…押し負けてしまいました」
となります…w
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