306 大きな桜の木の村
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我らが住まうは桜の国ではなく此処であるぞ……
姿の見えぬ者達も……
ヌシとしての我がこう言うのだ! これ以上人が消えるのは、ならぬ!
[いいながらミンティスを小さなおててで優しく撫でた]
( 34 ) 2009/04/13(月) 22:35:00
何がいいのか悪いのか。
桜ばかりが知っている、とね。
( 35 ) 2009/04/13(月) 22:39:27
>>33
さぁ。いずれ、分かるよ。
僕はただ、この桜の木に寄り添っているだけ。
でも、どこかでこういう自分が―本当に、これでいいのかとも、確かに思った。
だから、絵を見・・・[言いかけて、止まる。]
――春の匂いにゆらゆら、消える。<<絵描きの卵 ミンティス>>のかおりに溶けていく。
( 36 ) 2009/04/13(月) 22:46:38
昼行灯 オリマは、・・・そう、と一言呟いて、悲しい顔をした。 ように、見えた。
( A3 ) 2009/04/13(月) 22:47:36
……無力だ、私は。
[ふん、と鼻を鳴らして、不貞寝モード]
( 37 ) 2009/04/13(月) 22:49:21
( 38 ) 2009/04/13(月) 22:51:40
たとえ、無力でも…。
私は、最後まで…
[アンダーソンを抱きしめたまま、そっと、目を閉じた]
( 39 ) 2009/04/13(月) 22:59:45
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