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>>12
散るのが寂しくて、か…。そうなのかもしれないね…。
でも…それじゃ、残された人間が、寂しいよ。
…出来るのならば…桜の精がみんなをさらっていくのを、食い止めたい、な…。
[ひらりと舞い降りてきた花弁を、掌で受け止めて呟く]
>>15
君は…この桜を、守りたい、のか。
桜の精が、人をさらわないと…この桜が、どうにかなってしまうんだろうか?
そうだとしても…私は、みんながさらわれてしまう事が…哀しい、な…。
[桜の木の幹に手を当てて、声が聞こえるなら聞いてみたいと頭上に広がる花を見上げる]
>>14 それぞれ別の意味で目の毒という奴であろうな。
>>17 うむ、我は寛大故にな!
落ちぬように気をつけい。
我も眠りにつくとしようぞ。
[チョロチョロと木を登り、洞の中に滑り込む**]
>>17
…桜の国に、行きたいの?
私は…哀しい、な。みんながいなくなってしまうことの方が、厭だな…。
…君が、桜の国に行きたいんだとしても。私は君のことも…守りたいって、そう、思うよ…。
[桜の花に埋もれて見えなくなったオリマの背に聞こえないだろうと呟いて、力無く桜の木に背を預けて座り込んだ**]
・・・こんばんは。
[お風呂から帰ってきた二人はなにやら包みを持っていました]
あの、チョコレートと
温まるようにココア作ってきました。
よろしければ、・・・どうぞ。
[黒白赤緑のチョコレートを、たくさん。
そしてココアを入れたポットを広げました]
[ゆっくりと、木から下りてきた。しきりに下を確認し、最後はジャンプ。]
――誰もいない、かな。っと・・・?
[周りを見渡すと、かもみの姿に気づき、一礼した。]
せっかくだから、僕も少し貰ってもいい?
[白のチョコレートを口に含んだ。]
これ、二人で一緒に作ったのかな。優しい味がするよ。
はい、どうぞ。
[オリマに気付くと、すすめました]
あ・・・、ごめんなさい。
私が好きなお店の、チョコレートなんです。
チョコも、ホワイトチョコも、ストロベリーも、抹茶も、みんなみんな美味しいですよ。
[にっこりと*ほほえむ*]
[チョロチョロと木から下りてきた]
むむむ、何やら甘い香りがするのであるぞ。
我への供物であるな!
1つ貰っておいてやろうぞ。
[カリカリとチョコレートを齧りだす]
昨日のところにいったんだ……
そしたら、ボクのことなんて知らないっていわれたよ……。
それだけならいいんだ、でも脚本は返してくれなかった。
しかも、あそこの売り出し中の若手脚本家の「新作」とか言ってた【タダ飯食らいの宅配便】、あれどう見てもボクの【梅の咲いた時】のパクりじゃないか!
……ひどすぎるよ……
…ただいま。
[顔色 いつもより明るく。花見席 向いて、柔らかい 表情で、挨拶します]
こんばんわ、行灯さん。
これは かもみが、全部 準備して、くれたの。
わたしも、食べてない。
…美味しそうね。
ん。
なんかチョコあるけどもらっていいのか?いいよな?たくさんあるから一個くらいもらってもわっかんねーよな多分。
[…は、3(10)をひょいぱく]
1.抹茶 2.抹茶 3.抹茶 4.抹茶 5.チョコ 6.抹茶 7.チョコ 8.抹茶 9.抹茶 10.抹茶
[くうくうくう]
[惰眠をむさぼる1人と1匹。春眠暁を覚えず]
とっぴんぱらりんのぷぅ
[寝言のように蛇使いが寝ながら笛の音吹いた。
もぞもぞもぞとピンクの巨体が揺れる。
ぱちり、と目を開ければ、目の前には未だ変わらぬ花見の光景]
『あれ?』
[しばらくぼうっと辺りを見る蛇。
なんだか奇妙な違和感覚えて、1、2、3と尻尾で周囲の人を
1人ずつ指差した]
『たりない?』
[びしびしびし。
ピンクの尾っぽは寝ている蛇使いを容赦なくびんたびんた]
『れでぃ たべた? おれ おこる』
[とりあえず、最初に疑うのは相棒らしい。
寝ぼけ眼をこすった蛇使い、とりあえず勢いよく否定してみた]
ぴぃいいいいいいい!
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