人狼物語(瓜科国)


30 F468再々々戦村〜瓜科署24時!-The Revengers Again-〜


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切り裂き ジャック

[...は署の直ぐ近くの少年たちのたまり場のボロアパートの一室に入り浸っている]

[手元には、何かメモ帳。それにしきりに書き込んでいる]
ふうむ〜…あ〜おい、ビリー!
[ビリーと呼ばれた少年が返事をして振り向く]
そこの窓チィと閉めてくんね?ああ、そうそうさんきゅ。
いやあ、外の雑音がうるさくてさあ。
あ?何を書いてるんだって?

コレはな。

【モーリスジジィに頼まれた、カーラへの恋文】だよ。
ああ、俺がココで入り浸って毎日書いてたのはこれだよ…ああ〜それのおかげさまであいつらとうとうくっついちまいやがった。

そらそうだよなあ…本人が堂々と書いて堂々と渡したら、道徳がどーのとかほざく野郎がいるもんな。

( 284 ) 2007/05/02(水) 17:48:37

切り裂き ジャック

ああ、ほいほいっと。
「カーラお前のうなじはステキだ…マジイカしてるぜ。」
っと。こんなもんでいいよな、今日あたりは。
こんなんで、なびくカーラもスゲェよなーぁ。

まったく、ジジィのやつ、何が
「オマエしか頼む奴がおらん。と言うか、オマエが一番意外性があるから誰もわからんだろう。」
だよ。
よくよく考えたら失礼だよな、ま、俺様の文才でカーラ嬢ちゃんがクラクラきてるんだから、俺様もモテモテになってもいいんでね?
さてと、署に戻る前に…3丁目のスーパーで果物買ってくるか。
今日は特売日だからな。
あ、ほれ、今日のアジトの借り賃だ。
[...はその場にフルーツのカゴを置く]
コレ食ってりゃ、ヤクなんていらんだろ?
旨くて旨くてトビそうになるだろ?
ほいじゃな。

[...は少年たちのアジトをあとにする]

( 285 ) 2007/05/02(水) 17:52:08

切り裂き ジャック、メモを貼った。 メモ

( A154 ) 2007/05/02(水) 17:54:23

旅人 レオナルド

[会議室に入ると、今までの捜査資料と…昔の仲間の持ってきた資料をこっそりと見て、掛け合わせて考える]
怪死事件のエキスパートだと言うのなら、能力という意味では適切なのかもしれない。だが、過去の経験を含めた事例を踏まえた経験則の上での回答などがあっただろうか?

[事件発生から現在までの流れ等を一から思い出すが…そのような事はなく、むしろ逆に何かをはぐらかされてる節の方が多かった事を思い出す]
本当に早期解決を考えてるのなら、その辺りはかなり突っ込んで話をしてくるはずなのに…それがない。のらりくらりかわされてるような感が拭いきれない。
しかし…まだ憶測の範囲である以上、署内の人間には話すのは早計か。それに情報元を話せといわれたら、俺の素性をばらさないといけなくなる。ったく…面倒な事この上ない…

[仲間がくれた資料を見えないように隠すと、現在ある捜査資料を読み直す…]

( 286 ) 2007/05/02(水) 17:57:48

旅人 レオナルド、メモを貼った。 メモ

( A155 ) 2007/05/02(水) 18:05:19

伝道師 クリストファー

[...は第一の事件の被害者であるゲルトの体内から発見された狼の爪を手に、何やら祈るように目を閉じた。最中にポケットの中の携帯電話がメールの着信を告げたが、...は反応一つ返さない]

(…汝…狼なりや…?…それとも…人狼なりや…?)

[しばし何者かに耳を傾けるような素振りをし、最後に一つ大きく頷く。開かれた目は凪一つない湖のような色をしていた]

そう…可哀想に…ただ、このためだけに狩られたんだね…。
捜査が終わるまでは証拠品として…いや、裁判が終わっても申し送りがあるまでの数年間は警察で保管されなくちゃならないけど。
それが終わったらきっと僕がお前を供養してあげるから、待っておいで。

[小さな破片を握り締めて呟く姿は不審そのものだが、本庁からの霊能捜査官という肩書きに誰も何も言わない。傍にいた鑑識の男に遺留品である爪を返すと、...は踵を返してその場から立ち去った。]

( 287 ) 2007/05/02(水) 18:15:40

旅人 レオナルド、メモを貼った。 メモ

( A156 ) 2007/05/02(水) 18:16:45

伝道師 クリストファー

そういえば、メールが来てたっけ…何々。
JINROの下っ端を捕らえて取調べを行った…署に戻ったら報告書を確認されたし、と。
第二の被害者に関する報告は署に戻ったらあるかな。
もし何か痕跡が残っているようなら…同一個体のものか確かめないと。

[...はタクシーをつかまえて瓜科署へお願いします、と手短に告げた]

( 288 ) 2007/05/02(水) 18:19:33

伝道師 クリストファー、メモを貼った。 メモ

( A157 ) 2007/05/02(水) 18:27:29

歌姫 ナタリア、メモを貼った。 メモ

( A158 ) 2007/05/02(水) 18:29:33

歌姫 ナタリア、メモを貼った。 メモ

( A159 ) 2007/05/02(水) 18:30:36

伝道師 クリストファー

[...は会議室に戻ってきた。中で真剣に資料を読んでいるレオナルドに挨拶をする。新しい資料を探して室内をうろうろ]

えっと…資料資料…あった、これかな。
ん、書き置きもある…鑑識の結果もデータベースに上がっています、と。
あー…実物と話したかったんだけど物は流石にここには持ってきてはいないか。
後でまた貸してもらいにいくとして、取り敢えず現状の把握…と。

[...は適当な席に腰掛け資料を*読み始めた*]

( 289 ) 2007/05/02(水) 18:40:12

行き倒れ メルヴィン

[...は疲れた顔で会議室へと戻ってきた、後ろに付いているエルンストは相変わらず表情を変えない]

あ、皆さん…こんばんわ。

[...はフラフラ適当な席に座るとため息をついた。後ろにいるエルンストにしか聞こえないくらいの声で会話をする]

…収穫なし、ただ僕の神経をすり減らしただけか…
収穫したものといえばこれだけか…何の役にたつんだよこれ…遊ばれただけじゃない…?

[...は上着のポケットから一枚の写真を取り出す。そこには恥ずかしそうな表情で青い髪のメイド服を着た可愛らしい女性が写っている。左側から撮っているのでよく見なければわからないが、顔の右側には包帯。]

こんなの見られたらなんていわれるか…違和感ないからシャレにならないよね…エル。黙ってろよ…?

…女の人って…恐いよね…

[...は余程恐い思いをしたのかその声は怯えている。ため息をついて写真を上着にしまう。だがその写真が上着から落ちた事は気づいていない。机の上に突っ伏して考え込み始めた]

( 290 ) 2007/05/02(水) 19:03:26

行き倒れ メルヴィン、メモを貼った。 メモ

( A160 ) 2007/05/02(水) 19:08:09

悪の幹部 ケヴィン

[会議室に戻るとまず目薬を点すことに集中する。目薬の涙滴が落ちる瞬間どうしても目を瞑ってしまう癖があるので、片手で瞼を押さえつけていないと上手く点せないのが弱点だ。苦労して両眼に冷たい雫を垂らすと、溢れて流れ出してしまったものをティッシュで拭き取りパソコンを開く。
…メールが届いていた。本庁内で数少ない懇意の刑事からのもので、珍しいと思いながら開いてみる。中に書かれてあるのは、今日あったという出来事を不思議がり何かおかしなことになっていないかとこちらを心配をするものだった]

………。

[ナタリア捜査官が本庁を訪れ、麻薬に関係した容疑者の取調べを行ったこと。しかし男の容疑者に対し一人で対応してしまい、他の捜査官を取調室から全てシャットアウトしてしまったこと。その間、取調べ室内から何かが壁にぶつかるような音がしたこと。
いくら指揮官補佐とはいえ、生活安全課の人間が、女一人で容疑者に向かい…しかも暴力を持って情報を引き出したと思われる痕跡を残すことが書かれてあった。ただしそれを上部に申し入れても、気にするなの一蹴だったらしい]

( 291 ) 2007/05/02(水) 19:13:46

悪の幹部 ケヴィン

容疑者に訴えられる可能性があるやり方をしても、握り潰してもらえる存在なのか…?

[眉を顰め、メールの文を睨みつける。いったい何の裏事情があって配属されているのか…。
こんなことでは、いくら自分が内部調査で指揮官連中の情報を洗っても、全くどうにもならないのではないか?
小さく溜め息を漏らすと、レコーダーにイヤホンを繋ぎ昼間の会話を再生する。これでレポートを纏めてもきっと無意味なのだろうが、とにかくそうするしかなかった]

( 292 ) 2007/05/02(水) 19:14:41

歌姫 ナタリア

──会議室──

[ドアを開けると、何人かが資料を読んだりPCと向かい合ったり。何となく気おされながらも、同僚の元に]

お疲れ様でした。
何か収穫はありましたか?

[そう口にしながら、視線はメルヴィンの足元に落ちている写真に]

( 293 ) 2007/05/02(水) 20:12:47

墓守 カーラ

――瓜科署から離れた、ある住宅街――
[本庁での会議後、瓜科署へ向かう前に着替えを取りに実家へ戻ることにした。
この辺りは連続殺人事件の影響も見られず、特に変わった様子はないようだ。]

『……カーラちゃん、……ですって』

[曲がり角に差し掛かったところで自分の名前が聞こえ、思わず足が止まる。賑やかな会話の主は、かつてこの辺りの地主だったという資産家の女性と、町内会長の奥様。
その場に立ち止まって、井戸端会議に耳を澄ませる]

『あらぁ、あの大人しそうな子が……』
『ほら、あの家は代々警察官だから、そちらからのお話しじゃないかしら』
『そういえば、あそこの奥さんもそうだったわねえ。やっぱり出世に影響とかあるのかしら』
『世間体もあるでしょうしねえ……町内会の付き合いは悪いけど、そちらは大事なんじゃない?この前も夜遅くにどなたか来てたみたいだし』
『あの人達も警察の方なのかしら?それにしては……』

[家族の話、カーラ自身のこと……長々と続く会話は、以前にも聞いたことがある。毎回同じ話を繰り返して飽きないのか]

( 294 ) 2007/05/02(水) 20:13:13

墓守 カーラ

[話題はいつしか、町内会長の娘についての愚痴に変わっていた。……覚悟を決めて、角を曲がる]

……こんにちは。

[二人は一瞬ぎょっとしたように顔を見合わせて、取り繕うように笑顔を浮かべる。
そして何故か『おめでとう』と言われた。……こちらがぎょっとする]

『縁談が来てるんでしょう?』
『羨ましいわあ、うちの娘なんて……』
……誰からそんなお話を?

[町内会長の妻が意味ありげに目配せをして、二人は押し黙る。
聞けば出てくるかもしれないが時間の無駄と判断して、適当に話を逸らしてその場を立ち去った]

[縁談が本当だったとしても、こんなに簡単に表に出るわけがない。
情報元について口の軽い奥様が簡単に話さないところを見ると……]

……注意した方が、良さそうですね。

[早く瓜科署に戻ろう、と足を早めた]

( 295 ) 2007/05/02(水) 20:13:55

行き倒れ メルヴィン

>>293ナタリアさん
[声を掛けられて慌てて顔をあげる、疲れた笑顔を向けた。彼女の視線が足元に行っている事には気づいてない]
…いいえ、これといって収穫は得られませんでした…

( 296 ) 2007/05/02(水) 20:18:13


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生存者 (3)

伝道師 クリストファー
55(0)回 残2757pt 飴
歌姫 ナタリア
106(0)回 残1737pt
行き倒れ メルヴィン
52(0)回 残2876pt

犠牲者 (8)

自警団長 ヘクター (2d)
楽隠居 モーリス (3d)
墓守 カーラ (3d)
花売り シリル (4d)
切り裂き ジャック (5d)
謎の男 グリフィス (5d)
少女 レリア (6d)
娼婦 マグダリン (7d)

処刑者 (5)

旅人 レオナルド (3d)
騎士 コンラッド (4d)
冒険家 ニコラス (5d)
領主の娘 ゲルダ (6d)
悪の幹部 ケヴィン (7d)

突然死者 (0)

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