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いろいろと至らない所があったが、
本当に皆、ありがとうなー。
SNSはappuryuで検索すれば引っかかってくれるはずなんで、フレンド申請、受け付けるぜー。
また是非再戦しような。
[そして、やはりレアンダに何か頼めばよかったな、と思う。
でもいい、またここから歩いて、
母の元にたどり着くのはきっと夏だ。
それまでに、何か素敵なものを見つけよう。
この村の春の訪れに負けないものを。]
[...は、ふと空を見上げて呟いた]
……春が、きたね。
冬はなりを潜めて、春は鮮やかに主張しはじめる。
でも俺の望みは、とりあえず叶ったかな……?
[一枚だけ舞い降りた桜の花びらを見つめ、微笑んだ]
[茶まだらの髪に青い眼をした少女が、ほころびた桜を見つめていた]
……春が来ちゃったわ。
あたし、ここに居られなくなるのね……。
でも、
[...は目を伏せた。ここに来て、知ったのだ。何度季節が巡っても、変わらないものがあることを。
きっと、また冬が来れば、騒動を起こした彼女をも村人は暖かく迎え入れるだろう]
[...は重りを付けてもらってようやく降りてきた]
春の妖精様がいらっしゃいましたね…。
はっ!私今飛べるではありませんか。
ハルトマンさん、私鳥人間コンテストに参加出来ますかね!?ね!!ウチワ持てば反則にはならないんじゃありませんかね!
[...は嬉しそうにぐるぐる旋回した]
花が……ひらくわね。
新学期が、うつくしくあるように。
みなさまの春が、芳しくあるように。
いつかまた、お会いしましょう。
花開く野の どこかの村で**
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