剣客 千鶴は、難破王 ゼツボー……まさか本当に、お前さんが愛に生きる者だとは思わなんだ。

剣客 千鶴は、難破王 ゼツボーそうさね……これだけは先に言っておこうか。あたしは人でも自殺志願者陣営でもない、と。

恋愛作家 ヒグラシは、不機嫌 エイミーな・・・っ、ど、どうゆうことだ！？

剣客 千鶴は、難破王 ゼツボー>>@1そう言ってくれると有難いさね。……仲間のことがなければ、即受けるのだが、ね。迷っている。

剣客 千鶴は、難破王 ゼツボー気遣いも有難う。本当は直接お前さんの部屋に行きたいが、流れ的に不自然さね。……おやすみ。**

剣客 千鶴は、難破王 ゼツボーお早う。……見かけによらず、なかなかむず痒い口説き方をするさね。だが、嫌ではないな。

剣客 千鶴は、難破王 ゼツボーん？　悪くない、と言っているように嫌ではないぞ？　元から軽薄でもないし。

剣客 千鶴は、難破王 ゼツボー昨日はフラグとごまかしたが、あたしは本当にお前さんのことを悪くないと思ってる。

剣客 千鶴は、難破王 ゼツボーただ、自分で言うのもなんだがあたしは多情の身、昨日時点では「悪くない」だけで終わっていたさね。

剣客 千鶴は、難破王 ゼツボーそれが今日届いた文を見て、好い方に傾いた。

剣客 千鶴は、難破王 ゼツボーしかしあたしは、はっきりと言ってしまえば呪狼さね。囁き共に狩りを遂行する仲間がいる。

剣客 千鶴は、難破王 ゼツボー彼らを裏切ることができるか、と自問すると揺れる。