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あー…。行っちゃった、ね?
しょうがない、みんなで焼き鳥食べたいって願ったら出てくるかもしれないね?
森の魔女さん、俺は焼き鳥が食べたいー。
(丁が出たら焼き鳥が出てくる。 +半+!)
頼まれてしまったからには仕方がないの。
わたしが鳥を出してあげる。
[わたしが森の魔女だもの!
帽子を逆さまにして掛け声を。表なら鶏、裏なら鴉。
+表+]
ん?
[フランに言われて、首を傾げる]
そうだね、普通飲まないよね…?
でもなんだかとても飲みたい気分なんだ。
[にんまりと笑うと 舌なめずりをひとつ。]
ほらほら、鶏出てきた!
[自分でもびっくり。鴉しか出たことなかったのに。
森の魔女って本当に居てずっと見てるのかもしれない?]
そ、そうなの…?
[何か雰囲気が変です。ちょっと後ずさりしてしまうかも。
変な光が飛んでいたしやっぱり人間じゃなかったりとか…。]
おー、鶏でたね!偉い偉い(フランの頭ぽふぽふ)
森の小魔女さんだね?
じゃあさっそく焼き鳥に…ってジュリアン?
まだ捌いてないよ?噛みついたらだめだね?
>>59
都会の流行りなんじゃない…かな?
よく知らないけど。
(何やら怯え気味のフランの頭をぽふぽふしてから、鶏を捌きに裏手の方へ。見てて気持ちいいものではないだろうからね?)
[グエンの話を聞くと、ぶるりと身を震わせた]
ティータが、消えてしまったの……?
ひとりになったから? そう望んだから?
いいひと、だったのに。
ティータは、怖くなかったのに。
[顔を暗くして、彼女が出したひつじに身を寄せた]
[ジュリアンの伸びた爪と、口元から覗く長い歯を見て]
ジュリアン、まるで、おおかみみたいね。
……うさぎとひつじ、たべちゃだめよ?
増える人はポイされちゃったの。
森にとってはもう用がなかったんだよ。
本人はまだ何かやりたいことがあったのかもしれないけど。
だからやりたいことのある人は… 急いでやらないと、ね?
おおかみじゃないよ?
[シェーフヒェンに、ふるふると頭を振った]
なんだろうねぇ?
別に肉が食べたいわけじゃないんだ。
都会は怖いところじゃないよ?
素敵な所さ。
血だけ飲みたいの?
塩分足りないんじゃないの。
[適当なこと言ってみました。
噂で聞いたことのある((ひょうろー))とか… ではないよねぇ…?]
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