情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
光ることりに、跳ねるたまご。
ほんとうに、ふしぎなところ。
……あなたも本当は生き物だったりするのかしら。
[杖の光に問いかけた]
ことり…じゃ、ないようだよ?
なんだろうね?
今は僕にも、よくわからない。
[ふわふわと飛ぶ光を目で追いながら
羊飼いに、首を傾けた]
[暫く拗ねていたけれど、ぱっと立ち上がり
目を閉じたままぱさっと前髪をかき上げて もう片方の手は腰に当て斜めに傾いだポーズを決めて]
ふっ。
鳥の巣になっても僕は良い男ぶりが落ちるわけじゃないからね。
悪戯を言って僕の気を引こうなんて、なんて可愛いお嬢さんなんだ。
[大きな勘違いをしたまま、自分に少し酔っているようだ]
[光は頭から飛び立って詐欺師の周りをふらふらと、飛びまわる]
あぁ、この光も僕の魅力のとりこになってしまったんだね。なんて罪な僕。
[大袈裟に胸に手を当てて言ってから、
ふふ、と、笑った。]
…なんてね。
でも鳥はこんなに光ったりしないよね?
[言いながら 今だぱたぱたと飛ぶ光を目で追い
首を 傾げた**]
[>>45ティータの言葉に]
人がおおかみ、おおかみが人?
普通のおおかみとは違うのね。
……それなら、人や、ひつじを襲うこともないのかしら。
[それならまだ、と思いつつも一抹の不安は消えず]
[ジュリアンの反応>>49に首をかしげ]
ひかりとセットで、とっても綺麗なのに。
[続く言葉>>50に、さらに首をかしげる。
帽子がずれそうになって、左手で抑えた]
……いたずら?
[どうしてもわからなくて、不自然に首を曲げたまま、ぼんやり**]
それにしても、すかした奴だったな…。
[突如現れた謎の男の言葉を思いだしている。]
ゲーム、…か。そのために呼ばれたのか?
あるいはたまたま呼び寄せられたのか…?
しかし、一体どんなゲームをしろっていうんだ。
[そうしてじっと自分の手を見つめた。力、か…。]
そういえば、なくした物を思いだした。
眼鏡だ。こうしてカップは出てきたのに、
眼鏡は何処を探しても出てこない。
…家に置きっぱなしなだけかもしれないが。
紙やペンも見つからない。
せっかくだから覚書でも書いておきたいのだが。
ここでは仕事をするな、ということか?
>>28>>29
[蛍火をつれて戻ってきたジュリアンに目を瞠りつつ、]
よいひろいものをした、のかね?
そういった物が闇市で取引されるのだろうか…。
それ以前にこの森からお持ち帰りできるのかどうか。
[空になったカカップを弄びながら、呟くように。]
獣、か。今のところ気配は感じないが…、
野生の勘なぞない俺が言っても説得力はないな。
猫なら何匹かいるようだね?
[グエンの猫をみてクスリと笑った。]
子供の頃、犬を飼っていた。一番の友達だった。
狼なら、ちょっと会ってみたいかも…?
[鳴き真似をきいて、またクスリと笑う。]
…でも、頭からバリバリ喰われるのは勘弁だなぁ。
なんだろうね、こんなに懐いてくれてるから。
今は売る気にはならないよ。
あぁ、確かに…テイクアウト出来るのかどうかは、少し、謎だね?
[ジュリアンとシェーフヒェンのやり取りも面白そうにきき、
決めポーズには小さく拍手をおくった。]
…さて。俺もちょっと散策といくか。
しかし、灯りがないのは心許な…!
[言い終えない内に、カップの中にロウソクが点る。]
…随分乱暴なこって…。[苦笑しつつ、一人*木々の中へ*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新