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はぁ……。結局報酬貰えなかった。それに殴られた。パパにぶたれたことさえないのに、なんて奴等だ。
[そこで流れる閣下の逃走ニュース]
……賞金いくら貰えるかな。
よーし、久々にヒーローの仕事だ。
[そう言って混乱するテレビ局へ入るニート。局員はみな頭が輝いていた。
機械を勝手に操作し、放送再開]
はーい。閣下(9歳)。一日一発言(略)で会ったけど覚えてるかな?どうでもいいけど宴の名前を見て一日一をが顔文字とは認識できないよね。まあ雑談はこの辺にして…………
ねぇ閣下?
早く心臓発作にな〜ぁれ(人間の声とは思えないような声で。)
……さて、閣下を探しに行くか。
[何故か苦しそうに胸を押さえてのたうち回っている頭がまぶしいテレビ局員たちを眺めながら、二人目の現行犯はテレビ局を出た。]
マネージャー「楽屋も寂しくなりましたねぇ。突然ですが、この中でコンビ組むなら誰が良いですか?」
うるお「えー?閣下じゃ『お前田お前田』に勝てなそうだし。響鬼さんは他の仕事で忙しそう…てか恐山から生還できたの?鳩羽は『ペットの餌やりが!』とか遅刻早退多そうだな。ニートはハングリーで居てほしい!だから仕事させたくない!ムーンは…ニコ動とか、アキバ系ぽくて話合うかなぁ…。ってコラ!ボクアイドル!何でコンビとか!
ねえ最近ジャーマネ変よ?だいたい何、その顔半分を覆うマスクは?」
マ「ギク!こっこれは鳶インフルエンザで…」
う「鳶って!鳥でいいじゃん!何でピンポイント!えい![マスクをべりっ]
あっ!君は仮面ライダーアコギの賀集院君!」
賀「ごめん!実は僕、ずっと君とコンビが組みたくて…!今回のエントリーも、君にお笑いに目覚めてほしくて仕組んだ物だったんだ…!」
う「Σそうだったのか!ま、まあ君の情熱は伝わって来たよ。…じゃあネタ見せて。面白ければ考えてみるよ。」
賀「えっ、本当?じゃあ僕渾身のネタ行くよ!
『新春〜帰ってきたいろはかるた!』」
う「いいかげんにしなさい。[GXランチャーでどかんとツッコミ]」
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