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いや別に無理に桃ログ展開する必要もないとは思うけども…。
逆に期待されたらされたで話しづらいよにゃー。
[こっちもなんとなくそわそわ]
※
た、たしかに。ですねー…
でも桃とか気にせずに、カッツェさんと仲良くお話したいなーというのはあったりします…です。
[ちょこんと隣に座ってみた]
※
まぁ、誰も居ないからってこの時間に延々と話してた俺らのせいでもあるからにゃー。
仲良く話したいのは俺もだけど…、…えーと何話せば良いのか…。
…意識したらダメなもんなんだにゃぁ…。
[とりあえず座りなおして大人しく]
※
…毎日この時間に話してるですからねー…
習慣みたいになってしまったですよ?
[にこー]
えーとえーと…
こんな時間ですが、いっしょにおやつでも食べるですか?(首かしげ
[カッツェに猫おやつ差し出し]
※
そうだよにゃぁ。最初はただ単にこの時間に起きてる人が俺とエルと、あとハキムが居てそれから始まったようなもんだしにゃー。
ハキムの口説きとかがあまりにも凄かったから何故か守る事になって…。
そうして考えると奇妙な縁だぜ!
お、おやつか。夜食には丁度いいよにゃぁ。
一緒に食べようぜ!
[一つ猫おやつ頂いて、エルにも差し出し]
※
この時間まで起きてる人が少ないのもあったと思うですが…毎日カッツェさんはこの時間にいるような気がするですね?
…エルもですがっ。
たしかに…エルがカッツェさんの後ろに隠れて。それから守ってもらえるようになって…
守るって言ってくれたとき、とっても嬉しかったのです!
[にこー]
えへへ。じゃあエルもいただきます。です。
[にこにこしながら隣でもぐもぐ]
※
猫人族は夜型なのにゃ。だから結構朝まで起きてたりするんだぜ!
それに見物人で思いっきり喋れる時間帯がこの時間だしにゃぁ。昼間は人居ないし、人多いと議論活発で見物人邪魔だろうしにゃー。
エルが後ろに隠れてきた時は驚いたけど、弱者を守るのが俺のポリシーでもあるから守りたかったんだにゃ。…今はまたちょっと違うけども。
しかしやっぱりエルの猫おやつは美味しいにゃぁ。
こんなの食べたことなかったぜ。
※
エルはうさぎさんですが…夜型だったり、します。えへへ。
でもそのおかげでカッツェさんとこうして毎日話せてるんだから、夜更かしも案外悪くないなぁ…とか。思ったりしてますです。
最初はエルも、その場にいたのがカッツェさんだから隠れただけだったですが…守ってくれる姿が素敵だったのです!(にこー
えへ…おいしいと言ってもらえるのがうれしくて、ついつい作っちゃうですっ。
食べたいときはいつでも言ってくださいですよ?
※
そういやエルは兎なんだよにゃぁ。ちょっと耳触っても良いかにゃ?
[というとエルの耳さわさわ]
おー…。猫耳と違ってやっぱりもふもふしてるのにゃ。
俺らの猫耳は毛が短いからもふもふじゃないんだよにゃぁ。
その場に居たのが俺だけだったから隠れて、俺も自分のポリシーで守ったのか。考えてみれば数奇な縁だにゃぁ。
ある意味ハキムのおかげでもあるのか…。
美味しい物はいくらでも美味しいからにゃ!
作ってもらえた分だけ食べちゃうにゃー!毎日でもたのみたいくらいだぜ!
※
わわっ…やさしく触ってくださいですよ…?
うさぎさんの耳は敏感なのです。
[どきどき]
昨日は猫さんの耳になってたですが…うさぎさんとは感覚が違うのです。
やっぱりエルにはこっちのほうがしっくり来るですよっ。
[自分の耳くいくい]
その場にいたのが違う人だったら、運命も変わってたかもしれないです…?
でも、エルはその場にいてくれたのがカッツェさんでよかったと思ってるですよっ!(にこー
毎日…そうだ!近くに住めば毎日でも作ってあげられるです!
狼さん退治が終わったら、近くに住むといいのですよ!
[手をぽむり]
※
おう、そりゃ当然優しく触るにゃ。猫の耳だって敏感なんだぜ!
良く分からんけど人間の耳だってそうじゃないのかにゃぁ?
俺はエルのような兎の耳になった事ないから感覚の違いが良く分からないけど、やっぱ自前の耳のが聞こえやすいのが普通だよにゃー。
それに耳で言うなら兎のが大きいから良く聞こえそうにゃ。
[自分の耳とエルの耳を触って比べて]
そりゃ勿論その場に俺が居なかったらこうなって無かったかもにゃぁ。
けど運命がこうしたんだから、今はそれを楽しめばいいと思うんだぜ!俺もエルがあの時俺を頼ってくれて良かったにゃぁ。
近くに住む…それもまた良いかもにゃぁ!
俺そんなに住む所にこだわらないし、いざとなれば野宿でも良いくらいだし。
[同じく手をぽんっと]
※
うさぎさんの耳のほうが、猫さんの耳より遠くの音まで聴こえるですかね…?
あ、もしかしたら。うさぎさんは危険な状況になったら逃げるしかないから……遠くの音まで聞こえるようになってるのかもですねっ。
[軽く首かしげてにこー]
えへへ。エル、こうしてカッツェさんと話していられるのが楽しいのです。
これからもエルを守ってくれるとうれしいのですよ!
近くに住めば、エルはいつでもおやつを届けられるですし。
カッツェさんもエルを守りやすくなったりするですね!
えへへ…それに会おうと思ったらすぐ会えるのです。これ大事なのです。
※
そうだろにゃぁ。危険がせまってもエルは戦う術がないから逃げるしかないんだろうにゃ。俺たち猫人族なんかは牙も爪もあるから戦えるんだけどにゃぁ。
けど俺は、エルと違って畑やお菓子を作れないから、きっとエルはそのままでいいんだぜ!
俺もエルとこうやって話せるのが楽しいぜ!それに言われなくてもエルの事が好きだから守るのにゃ!
[もう素直に言えるようになったようだ]
そうだにゃぁ。近くに住めばいつでも守れるしいつでも一緒にご飯も食べれるにゃ。
今も毎夜こうやって会えるけど、すぐ会える方が確かに楽しいよにゃぁ!
※
エルにもし爪があったら……お野菜を収穫するときに傷つけちゃったりしそう。です…
あと、お菓子作るときに邪魔になっちゃったりするかもです?
[自分の手をじっと見つめつつ]
それにもし、エルがこの先襲われそうになっても…カッツェさんが守ってくれるんだから、爪とかは必要ないのです。えへへ。
ありがとです…!エルも、がんばって守ろうとしてくれるカッツェさんが大好きなのですよっ!
[ほんのり赤くなりつつにっこり]
ごはんだって、エルが作って届けに行ってあげられるです。
…あれれ。だったら一緒に住んだほうが早いです?(首かしげ
※
うーん…出しっぱなしだと確かに傷つけちゃうかもにゃぁ。
お菓子作りは俺作った事ないからわかんないけど。
[爪をにょきと出したり引っ込めたり]
おう!エルを守るか、守りきれそうになかったら一緒に逃げるよう頑張るぜ!俺が時間稼ぎに…だとエルを結局悲しめてしまいそうだからにゃぁ。
大好き…、好きは少し言われ慣れてきたけど、大がつくとまた照れるにゃぁ…。
[大好きといわれて照れている]
ご飯も作ってくれる?なんだかそこまで来るとふう…
って一緒に住む!?…えーと…、エルが良いんなら俺は良いけどにゃ…?
[今までで最大級に顔が真っ赤になっている]
※
あ、カッツェさんたちみたいに出し入れできる爪ならだいじょぶかもしれないのです!
[出し入れしてる爪を興味深そうにじぃっ]
時間稼ぎに……ってカッツェさんが残るくらいなら、エルも一緒に残るですよ…!
えへへ。気持ちは表現しなきゃ伝わらないって、昔おばあちゃんが言ってたです!
エルもちょっぴり恥ずかしいですがー…(てれてれ
Σあ、えっと…!?
え、エルもだいじょぶ、ですが…っ!
[発言の意味に気付いてわたわた]
えーとえーと…そ、そろそろ寝るですっ!
おやすみなさいっ!
[真っ赤になって慌てておふとんに潜り込んだ**]
※
そうかにゃ?犬は爪出しっぱなしらしいけど、猫は出し入れできるからにゃぁ。その分出した時が鋭いから注意も必要なんだぜ。
[爪が見えやすいようにエルに見せて]
エルも一緒に残る…って、それじゃ意味ない気がするにゃ!やっぱり一緒に逃げる方が良いみたいだにゃぁ…。
気持ちは抱えていても相手には分からないからにゃぁ。エルのおばあちゃん、良い事言うにゃ。
え、エルも大丈夫なのにゃ…。
うー、それじゃお願いしようかにゃ、って寝ちゃったにゃ!?
エル、おやすみにゃー。
今日の事、覚えとくぜ!
[耳まで赤くしながらももぐりこんだエルに*手を振った*]
ちっス。
《桃色両想いなのー。(*´ω`*)ウフフ
かっちゃんとえるちゃんはきっと連鎖しちゃうから、吊れない仕様になってるのー。
きっと、はきむさまがきゅーぴーさんなのー》
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