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>>366 テレサ寂しかったんか…ほんっとに可愛いな…
ずっとずっと、一緒だぜ。一緒に世界中の子供達におもちゃを配って回ろうな。
(ヒナの頭を抱きこむようにしてふわふわ)
はは、幽霊だったりしてな。
…参った、負けたのにこんな嬉しいなんて…
そういやヒナ、あんたサンタだったっけ。
プレゼント、とか、いる?
面白いのみつけたんだぜ、ウサギ型の指輪。おもちゃだけど
俺もうれしいぜ。ありがとう。
[涙を流す様をみて、慌ててポケットを探ってみたものの、何も見つからず]
ここでハンカチをさっと差し出せるなら、かっこいいんだけどな…
[無骨な指で、目尻をそっとぬぐった]
涙はにあわねーよ。笑ってる方がかわいい、ぜ。
[真っ赤な顔をして、にっと笑った]
>>369 ヒグラシ
[…は、ちょっと不安そうにヒグラシさんを見上げた]
幽霊さんですか?
それはちょっと嫌なのですよ〜。
ヒグラシさんが幽霊さんになってしまったら、こんな風に頭を撫でてもらえないのです。それは寂しいのです〜。
プレゼント、もらえるですか〜?
わ、なんだか嬉しいのですね〜。いつも、フィナは皆にプレゼントをあげている立場ですから〜。
[兎さんの指輪を見ると、目を輝かせた]
……貰って、いいですか〜?
わ、どうしよう、どうしよう。嬉しいのです〜
ヒグラシさん、ありがとなのですよ〜。
うん、やっぱり、ヒグラシさん、大好きです〜
[抑えきれない笑みがこぼれた。
真っ赤に顔を染めて、でもはっきり言い切って]
……そうそう、フィナも、ヒグラシさんにプレゼントがあるのです〜。
[ごそごそ書類を取り出した。
ヒグラシさんの名前が入った、サンタさん認定証]
>>371 俺達のか…そうだな、いいな…
女の子ならきっとテレサに似て可愛い子になるぜ。男の子なら…二十歳になるまで魔法の水を飲まさねーよーにしねーとな!
>>378 まーそりゃそーなんだが。つか魔法の水はそもそも公称「子供向け」だったよーな…でも俺らの子供にゃ駄目!
(認定証を見てふっと笑いがこぼれる)
うわ、すげぇ。表彰状みてぇ。本っ当に現代サンタだな。
っはは、会社はつぶれちまったけど、これで俺もサンタの仲間入りか…空飛ぶソリに乗るなんて夢みたいだ。
(不安げなヒナの頬にそっと触れて、にやっとしながら指輪を差し出し)
さて、初仕事だ。
左手出せー。薬指につけたるー。
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