情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
歴史学者の娘 メイ は 旅芸人 カミーラ に投票した
書生 ハーヴェイ は 旅芸人 カミーラ に投票した
富豪の娘 シャーロット は 旅芸人 カミーラ に投票した
吟遊詩人 コーネリアス は 旅芸人 カミーラ に投票した
流れ者 クインジー は 旅芸人 カミーラ に投票した
鍛冶弟子 ユージーン は 旅芸人 カミーラ に投票した
投稿記者 ゾフィー は 旅芸人 カミーラ に投票した
小説家 モーガン は 旅芸人 カミーラ に投票した
風来坊 ナサニエル は 旅芸人 カミーラ に投票した
皮肉屋 セシリア は 旅芸人 カミーラ に投票した
旅芸人 カミーラ は 吟遊詩人 コーネリアス に投票した
旅芸人 カミーラ は村人の手により処刑された……
次の日の朝、皮肉屋 セシリア が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、歴史学者の娘 メイ、書生 ハーヴェイ、富豪の娘 シャーロット、吟遊詩人 コーネリアス、流れ者 クインジー、鍛冶弟子 ユージーン、投稿記者 ゾフィー、小説家 モーガン、風来坊 ナサニエルの9名。
流れ者 クインジー
[ユージーンが注射をされるように自分の腕を突き出してしっかりと目を瞑るのを可笑しそうにみている]
しっかり 砥いでいるから 痛みも少ないはずだ
[差し出された腕に十字架の形をしたナイフをすっと当てる 赤い血が滲んだ]
すぐ終わる…
[刀身にユージーンの血を移すと 銀色のナイフをじっと見つめた]
と そのとたん ユージーンの血が 伝わる部分が 美しい輝きを失い 錆びたような 赤い色に変わっていく
これは…
「狼の血」
お・・お前が?ウソだろ?
狼を見つけたが 同時に友を失い
[その顔は 引き攣った]
[金の絹糸のような髪を入れたロケット]
──『汝の魂は血塗られしや否や?』
[やがて、ため息をつき、ロケットの中の金の髪を確認する。]
ゾフィーさん、あなたは間違いなく人間だ。
[目を閉じたまま呟く]
...わかった。
ゆっくり休みなさい。
[目を開き]
カミーラさんは人間だった。
コーネリアスさんに生きて・・・ほしいと。
そう言っていた。
その先は何も・・・
[頭を振り手で顔を覆った]
[ 回 想 ]
薄暗い主塔の中へと双子に導かれてカミーラが歩く。
静かについていくことしかできない。
リックが扉のそばに寄ると扉が音もなく開く。
一瞬の内にカミーラの姿が飲み込まれ扉が静かに閉まり。
扉から噴出した瘴気の中にカミーラの魂の色を感じる。
暖かくて優しい人の心、ささやかに幸せになりたいと願っている‥‥時間に追われて分かり合えないだけの人だったんだ‥‥
熱いものが目からあふれ出す。
信じられなくてごめんなさい‥‥
[メイとモーガンの結果を聞いて]
…悲痛な顔をして…そうですか。ありがとうございます。
…私は、罪もない愛する方を手にかけた…そういうことですか。あぁ…何年生きれば、転生して私の前に現われてくれますかね?少し休みます…。
[赤く錆びたナイフを見つめて]
まさか お前に狼が憑いていたなんて…
占わなければ
思いも よらなかったぜ…
[じっと目を*見つめた*]
[殆ど眠れなかった夜が明け]
[霧は晴れぬまま]
[従姉の部屋を訪ね]
──ねーちゃん。戻ってきてるんだろ?なあ?
[ドアの前で、返事のないままに呼びかけ続ける。]
[ドアに手をかける事も、ましてや開けようとするでもなく]
[ただ、声をかけ続けるのみ]
[姉の部屋の前に立つ人影に]
……おはよう、ナサニエルさん……
………きっと鍵は開いていて、中も片付いているよ
… …… ………姉さんは、そんな人間なんだ
[ハーヴェイの声が聞こえた気がしたが、振り向く事もなく]
[たどり着いた主塔の傍]
[レンズの割れた銀縁眼鏡は血溜まりに浸かっている]
……誰か呼びに行かなくちゃ
[そう言いつつ、何時までもその場に*立ち尽くしている*]
[ナサニエルの後について主塔に向かい……]
… …… ………姉さん
……なにをやってるんだよ、こんなところで
……こんな筈じゃなかっただろう。どうして?
どうして、名乗ったりしたんだ。
[がっくりと膝を落とし、その傍らに座り込んだ]
=カーミラの部屋=
がらんとしてるな…当たり前だが。
今日はどうするんだ、小ざかしい頭を働かせるんだ。詐欺師だろうてめぇは?
能力者に狼がいて、どっかに狂人がいたんなら魔女様を告発するはずだ。やっぱ真&狂がきれいにわれたんじゃねーの。
なら、 ユージーンを落とせば『確実に狼が1匹』消えたことになるのかよ…。信じられないがさ。
今日は誰を占わせるんだ?やっぱりバラかよ??統一がいいんか?ってか、明日やつら両方生き残りゃしないんだ…。考えるんだ。どうすれば一番いいんだ。奴らは俺たちより狡猾だぜ。くそ頭が回らないぜ…。何でだよ…。
[ようやく顔を上げ、セシリアの遺体を抱え上げる]
……姉さん。ありがとう。
僕は僕のできる最善を為すよ。
……姉さんがそうしたようにね。
[深い深い溜息を一つついた]
[セシリアの遺体をじっと見つめながら]
……必ず仇は取るよ。
………当たり前だろう。
[頬に一筋、何か光る]
… …… ……… さよなら、姉さん
[床の扉が静かに開き、静かに閉じた]
-回想-
[痛くは無いというものの、切られるといわれれば、
やはり緊張はする。浅く切られる感触に、恐る恐る目を開け]
…終わったか?
やっぱしあんま、進んでやりたくはないやねえ。
人狼に襲われるのからすればなんでもないけども…
[といっている間に見る見るうちに、クインジーの表情と、ナイフが、変化するのに]
ほお。こりゃ、あれか。魔法使いの弟子の芸ってのか。
どうなってんだこりゃ。
……狼?…俺が?
[じっと見られると、「よせよせ」と首を振って]
やっぱ…おめえ、まともじゃなくなってるのな。
…それがはっきりしただけ、まだ良いのかもしれん。
[ナサニエルがゾフィーを人間というのが耳に入る]
ああ……そうねえ。そうかい。
お嬢さんを、護らにゃあならん、ってか…。
ふー。
嫌な話だねえ。お互いさ。
いや、おめえは、本望なのかなんなのか知らんが。
ナサニエル、役立たずの雄鶏と言われたくなかったら広間に行こう。
僕らには僕らのやるべき事があるんだ。
泣き言も後悔も、その後で良い。
[夜が明ける]
[部屋から外を見るが、霧は晴れない]
[セシリアの部屋の前で雄鶏が鳴き続けるのが、かすかに聞こえる]
[ベッドに横になり、飾り短剣を弄ぶのを止める]
人狼…人狼…ねえ。
[短剣を*置く*]
[双子に全てを聞いて、部屋に戻る]
予想通りと言えば予想通りね…
くよくよ考えた所で、状況は何一つ変わらない
[クインジーの『一人で歩かなきゃ行けない』という言葉が脳裏をよぎる]
なかなか、荒療治ですわね…せんせ…
[泣いたものか笑ったものか、解らない複雑な表情でドアを*見つめる*]
=カーミラの部屋=
ハーヴェイの言う詰め方によると『片方が狼だと告発し、もう一方が見ていない誰かを落とし戸に送る』そうだ。
明日、クインジーとナサニエルどっちかが食われるとする。
で、例えばクインジーにゾフィーを占わせて、奴が生き残ったとしするぜ。白がでたら彼女はめでたく人間様だな。そんでもってシャーロットを落とし扉?それで駄目だったらやっぱ能力者に狼が混ざってる事になるのか?
おいおい、狂人はどこにいった。マジで黙って生活してたんか・・・。
さ、いわゆる卓上論は終わりだ。んなことで狼が本当に見つかったら楽なんだぜ?
[泣きはらした目で二階から降りてくる
軽く皮肉を含みながらも適切な助言をくれていた声はもうしない]
‥‥。
今朝は静かだね。
[あまり話すことは無いという双子にそれでも話の確認をする]
[ぼんやりと事実を確認する]
ナサニエルさんがゾフィーさんを人狼ではないと。
ゾフィーさんのことはずっと人だと思ってたのに。占い無駄にしちゃったね。
とっさの時に人の心はなんて揺らぐ物なのだろう‥‥
クインジーさんがユージーンさんを人狼と告発。
ユージーンさんを人狼と思ってないのか、それともロッテを狼と思ったのか、私とゾフィーさんを狼にしたいのか‥‥
これは他の人の判断に任せよう。
いずれにしても。
ゾフィーさんとカミーラさんが人。これでずいぶん絞れた。
私としてはロッテのことは、時間がある時にじっくりセシリアさんとも考えてのことだから、さほど疑ってないの。
でもユージーンさんはどうなんだろう。
機械的な方法だと、結論は出てるけど
[首を振り]
残りの人のこと公平に考えるね。
[泣いた形跡は無いが憔悴しきった顔、部屋から出てきてそのままキッチンへ]
ウェン、パンとスープを
今、広間に居る人の分用意して
[念入りに淹れた紅茶を四つ手に、広間へ
暖炉の上に一つずつ並べる]
神は魂には平等…誰か言ってませんでしたかしら
悲しみも疑いも無い所だと良いのだけど…
[最後のカップの取っ手にクッキーに着いていたリボンを結ぶ]
[ウェンが用意してくれたパンとスープを、まずメイの前に出し]
一口でも良いから、口にして
大丈夫よ、変な物は混ぜていないわ
[冗談を言ったつもりだが、ぎこちない]
[ウェンディが差し出した温かいヤギのミルクをすすりつつ]
ユージーンさんに昨日聞こうと思ってて忘れていたことがあるんだ。
昨日ルーサーさんの言葉を思い出していて、引っかかった言葉があって。
本人の霊を呼べるのなら確認したいと思った言葉。
ユージーンさん聞かれても困るかもしれないけど、その発言を聞いた時どう思ったかでもいいから。
[パンをちぎりスープに浸して口に持っていきながら]
今日もわたくしは、あのマシンガンの様に喋る記者さんから、沢山の銃弾が飛んでくるはずだから、少しでも体力を付けておかないと…
きっと、しっかり応戦する事が、死んだ人達へのせめてものお弔いだとおもうし
[暖炉の上に並んだ4っつのティカップを見る]
わたくしの視点からだと、メイを信じた場合、クインが大変な間違えを起こしたか、或いは…
おじいさまが……
[手は完全に止まって*いる*]
[マシンガンの様に喋る記者さんという言葉に軽く口をほころばせて]
私はゾフィーさんのことも大好きなんだけどね。
‥‥みんな大好きなのに‥‥
[軽く頭を振ると]
ロッテはユージーンさんのことどう思うの?
男性としてとかではなくてね。
[ボケられる前に先手を打った]
[考え込んでいるロッテに目をやると]
うん。ゆっくりでいいから考えていこう。
急ぐと昨日の夜みたいに、私頭が飛んじゃうから。
[軽く笑うと、外に行って来るねと席を立った]
ウェン、お庭のお花、少し摘んでいいよね*
[部屋から出てくるとリックにいなかった間の話を聞いた]
なるほどね。
ナサニエルがゾフィが人間と・・・
まあ最初に狼判定をだしたら 容疑者に狼判定をだす必要はないしな…当たり前って所かな
とりあえず今日落扉へ行くのは誰か決まってるんじゃないか?
メイ あんた視点ではゾフィは人間だし、シャロは人間と考えてるんだろ なら 今日はもうユージーンを落し扉にもって行くって事で問題はないよな。
[血の気のない白い顔で広間に降りてくる]
……おはよう。
紅茶を一杯もらえないかな。
シャーロット。結局、ナサニエルさんとクインジー、どちらを本物と思っているんだい?
それから、少し前に言ったことの意味がわからないのだけれど、
メイを信じた場合になんだって?
ちょうど良いところで会ったな。
クインジー、君はジーンの仲間は誰だと思うんだ?
そもそも、今でもゾフィが気狂いだというところが出発点なのかい?
その意味では ルーサーだったかもしれないなという気もする。実際見えにくかったしな。
あとゾフィもやっぱり行動が俺には理解しがたいんでね
怪しく思える。
俺がルーサー白証拠を 俺が賛同しなければ不思議だと思うくらいルーサーを人間とみていたわけだろう?
そこまで自信があるのに
霊能者が一人しかでていない状況の試金石にというなら判るが…
俺は 別にゾフィの意見を否定したり ルーサーを扉落とし容認もしたわけでもないのに
単に 自分の推理に賛同しないから いきなりルーサー吊りに転じるのが 普通の人間の揺らぎ方には思えない。
…別に狩人保護を考えてたからとかでもないみたいだったしな。
まだ ユージーンとの関係を考えたわけでもないが
単体では一番 ゾフィが怪しいな。
メイが狂人ならば
狼は ユージーンが潜伏していて 前衛にゾフィが出ていたのかもしれんな
まあ 後はまたいつもの(城昼)時間に…*ゆっくり*
[フラフラとしつつ、いつもの椅子に座る]
皆さん、おそろいなのでしょうか…。
[その言葉に、リックとウエンディは『…それは』と口ごもる]
…まさか…魔女様が…。そうですか…。
クインジー…相変わらず貴方はゾフィーが気狂いだとおもってるのですね。彼女は、ミスリードで疑われるかもしれないのを覚悟であの発言をしたのだけは確かですが。案外、ハーヴェイが…気狂いかもしれませんよ。ふふふ…。
そして…普通の人間の揺らぎ方に見えないとおもうなら、狼ではないかとは思わないのでしょうか?狼ではなく狂人だという根拠はあるのでしょうか?
まさか…あの麗しいお嬢様が狼でないと信じたいから、ゾフィーを狂人。メイを狼にしたいだけですか?
何なら…自分の目で確かめてみますか?そうしたとして…、貴方が生きているかどうかは分かりませんが。
[メイの言葉に止めていた手を再び動かし]
あ…あぁ、ジーン
そうねぇ、相変わらず軽口は変わらないけど、大人しいと言えば大人しくなった気はするけど
決定打を打たない?そんな印象は有るかなぁ
わたくしとは違った意味で、敵を作らないって言うのかしら?
それでも…ルーサー様とはあまり気が合わなかったみたいよね…
……というか、ルーサー様とまともな会話が出来た方が少なかったと言う事も有るけれど…
[部屋から出てきたハーヴェイのいつもになく険しい顔を見て、そっとカップに目を移す]
[ハーヴェイの紅茶を用意していると、ふいに棘の有る声が耳に入る、小さな溜息を一つ、そして部屋の隅に居るクインジーを気にしつつも]
その、答えにくい質問を、何度も…
本当に…
クインは、わたくしを守ってくれる人としては、本当に信頼しているわ、この1年、彼がどれだけ献身的にわたくしを保護していてくれたか…
ただ…
[一度言葉を区切るが、小さいがはっきりとした声で]
彼に、占いの能力が有るとは、信じていないわ
[場を察したのか、外へ行くメイに軽く手を振り]
で、さっきの言葉のメイを信じた場合というお話し
メイを信じていると言う事は、ナサニエルさんを信じると言う事になるわね?
ナサニエルさんが今朝出した答えは、純白
昨日、扉の向こうに消えたカミーラも純白
わたくしは、わたくし視点では当然純白
残った可能性は、クインがユージーンを人と思って居て間違えた判定を出してしまったか
或いは、能力の有る人の中に1匹狼が居るか
この二つに一つ、前提条件を忘れないでね
メイを信じた上でのわたくし視点だから。
もし、能力の有る人の中に狼が居るとしたら、二人の内一人、クインかおじいさま。
場の総意を見ない内に、さっさと名乗り上げたナサニエルさんは、あの時点で本物と見るのはちょっと辛かったと思うの
すぐさま、対抗として出てきたクインは、少なくとも人じゃないか?と…
狼で有るなら、占い師3人状態は、きっとあまり良くない状態じゃないかな?って…
そして、ルーサー様が占われた日にナサニエルさんを襲撃する と言う事も含めて
クインが狼であるなら、冒険が過ぎる気がする
そう言う事も有るかもとは思うけど、確率としてかなり低いんじゃないかしら?
[ここで、一度言葉を切り、外のメイに目を向ける]
ユージーン…いますか?
貴方からから見たら、ナサニエルが本物ということでしょうね。
その場合…ルーサーとシャーロットが狼…なのでしょうか?
それとも誰かが狂人で、能力者のいずれかがが狼なのですかね?
前者に関してはそれは「ないだろう」と皆様はおっしゃっていましたが、そろそろありえるかもしれない…と想像できる段階かもしれませんよ。仲間のルーサーが疑われはじめたので「まるで仲間でないようにふるまい、占いをおそれていないふりをした」…かもしれない。
…ふふふ。私の戯言は適当に流しておいて結構ですよ。
そして、残るのはおじいさま
みなが、自分に狼の生死を問わず見る能力の有無を話している最中に一度顔をだしておきながら、暫く様子を見て名乗りを上げた
狂人の出方を待った上での判断、と言う見方も出来るのでは無いかしら?
或いは、論戦があまりお得意で無いので、そちらに回ったと言う考え方も出来ますわね…
狂った人のお仕事は、何も偽物として表に出る事だけでは無いと思いますわ
人の中にそっと紛れて、能力の有る人に化けた狼を守るのも…彼らの仕事なのでは?と
[主塔の扉に花を供え、しばらくたたずんでいたが広間へと戻ると、丁度ロッテの言葉が聞こえる]
おじいさんのこと?
おじいさんとクインジーさんが人狼の可能性?
それについては‥‥怖かったから前から人にも確認してるんだ。
二人とも99%狂った人だと思ってるよ。
あと、ルーサーさんのはっきりしない能力者かどうかについての態度と、それに絡んだおじいさん。
二人が人狼だとしたら何をやっているんだろうねってさっきちょっと思った。
ルーサーさんが変に目立った一端でもあるのだから。
[ちょっと寂しげにメイに視線を向けて]
わたくしの目から見た可能性…という事ね
メイ、あなたをわたくしが信じた場合、これ以外の可能性が思いつかない…というお話しよ
[ロッテの方へ視線を向けて]
私を信じると貴女には三つの可能性しかないよね。
貴女はどれを一番重く見ているの?
おじいさんとユージーンさん‥‥どちらだと思う?
その考えの結論と理由をゆっくりでいいから聞かせて欲しいの。
シャーロットさん。大した質問ではありませんが、メイさんのどのようなところを信用なさってるのでしょうか…。
その理由がいまいち分からなかったのが…私の気のせいだとよろしいのですが。
メイさんが本物ならば、ナサニエルは自動的に真でゾフィーさんは村人…か狂人。
ルーサーと貴方が狼は…貴方視点ではありませんよね?
すると
クインジーが狂人でユージンとモーガンが狼。
狂人がどこかにいてユージンとクインジーの両方狼。
この可能性に、しぼられるのではないでしょうか?
間違ってたらすいません…。
クインジーとユージーンが仲間同士でしたら、仲間を背後から突き落とそうとして生き延びようとした上に、空砲を抱えた占い師を襲おうとして、とても痛快な図式だとおもいませんか?
[メイの質問に関する思考を一旦停止して]
あ、えーっと…
ユージーンさんと、能力者お二人の偽物が狼という取り合わせはあり得ませんわ
ルーサーさまと、クイン、おじいさま、ジーンの誰か がわたくし視点かと思いますが…
>>56 3つの可能性でしたか。…2つしか出してない私は穴があったということですね。
メイ真で、シャーロットが人ならば
クインジーが狂人で、狼はユージンとモーガン
クインジーが狼で、ユージンが狼
クインジーが狼で、モーガンが狼
これで大丈夫でしょうか?
最後の場合は…2人いる狂人はどこにいったのでしょうかね?まさか…魔女様が狂っていたのでしょうか?
やあ、私もスープを頂いてもいいかな?
大丈夫、ただ食事をするだけだよ。
それにしても、お互い自分は何もしないと言い合って食事を摂るのもおかしな話だね。
モーガンさん、もう具合はよろしいのですか?
ウェン、グリューワインをモーガンさんに差し上げてくれないかな。
ウェンが作るグリューワインはスパイスの配合が面白いんです。
[広間にふらり]
……悪いものねえ。そういうのを製造する特技のある御仁はこの城に2人以上いたのか?
[テーブルに着きざま、ハーヴェイに]
お互い、とりあえず人と話できる程度にはなったか。
[小声で言葉をかける。]
[ナサニエルに会釈し]
心配には及ばない。今は僕が出来ることをやるだけだよ。
……いつまでも呆けていたら、向こうで何を言われるか解らないからね。
[ウェンディからワインを受け取り一口飲み]
メイがとても心配していましたよ。
… …… ………
では、モーガンさんはどちらがジーンの仲間だとお考えですか?
ハーヴェイ…食べ物ならば、あの子達が用意したものを食べてますから…それはありません。
私がパニック状態になってしまったのは…。自分の手で罪のないカーミラをあやめてしまった罪悪感からですので…。
[ワインを震える手で受け取る]
…亡くなった彼女のためにも、早く人狼を退治しなくては…。そう思うと…あせってしまったのです。
>>69
そうだね、私はゾフィー君がそうではないかと思っている。
昨日まではシャーロット君を気にしていたが、想定外のユージーン君が狼だったと分かると、シャーロット君とふたりというのはバランスが悪いように思える。
ゾフィー君のあれだけ周囲と敵対に近い状況になるには、絡め手で行ける相棒がいなくては、と思ったのだよ。
だが、対するシャーロット君もここに来てメイが人狼であると示唆している事は不審に思っている。占い師であるクインジー君も同意見なのは悩ましいところだが。
占いをシャーロット君にと言ったのは、私にとってはどちらでも同じだからだ。メイが狼でなければ、という話になるが・・・占い先はクインジー君に任せてもいいかとは思っているよ。メイが人狼の可能性を挙げている者がひとりではないからね。
ただ私は、メイは人狼ではないと考えている。
[メイが心配していたと聞き]
気丈に振舞ってはいるが、あの子は若い。私以上に苦しんでいるに違いない。私が支えてやれないのは・・・
[額に手を当て、俯いた]
[ハーヴェイに言われて、グリューワインを人数分持ってきた。]
……ハーヴェイ先生?
ウェン、もう少し大きくなったら、先生にアップルパイを作るね。
──セシリアさんみたいに美味しいパイが作れるようになるまで、お稽古するから。
[ハーヴェイにぺこりと頭を下げてまた*厨房へ。*]
ところで…こう申し上げるのもなんですが、今日はユージーンを落とし扉に…という方が多くなるのではとおもっています。クインジーもナサニエルも人で狼ではないというご意見が多いことから、彼らの組み合わせは真狂…ということになるはずです。
ですから、どちらが本物であっても、彼を告発すれば狼は1匹退治できたのだと確信することでしょう。
ですが…彼以外だったら誰がいいかもお願いしますね…。このようなことを申し上げるのは、皆様が誰と誰が狼なのかとはっきりと考えているのか聞くためですので…。
>>72 …先生。せめて私が彼女を支えて差し上げれたらよろしいのですが…。聖痕者としては片方の能力者だけを無意味に庇うことも…ひいきになるだけでしょうね。
嘆かわしいことです。
[時折、双子に聞き直しながら過去をふり返っていたが、やっと今に帰ってきたようだ]
はぁ…思い返せば思い返すほど解らないって
解らない…ともちょっと違うわね、うーん…
どっちがと言うのはまだ良く解らない
雑感で、しかもあまり印象が良くない方の感じを…で、今はまだ許してくれるかしら?メイ
ジーンはね、さっきも言ったけど、決定打を打たないのよ、解るんだけどね、強く言われるとあぁそうかも?って思ってしまったり
こう思うけど、これは自分と考えが違うだけかな?って思ったり…
ただ、本当に彼は決定的な自己主張が無い。
え?あたしも?
あぁ…今はごめん、自分は棚の上にどーんと上げちゃうわ、ほら…えっと…ややこしくなるしね うん。
[ちょっと苦しい言い訳だなと思いつつ]
そして…
[少し言いにくそうでは有るが、あえて口調を変えず]
おじいさま…ね?
この方も、又曖昧なの
あぁ、こうやってみると、最終的にわたくしも含めて、曖昧な意見を言っている人が残ってるわね、反省しなくちゃ…遅いかもだけど…
これを言うと、自分の立場も悪くなりそうなのだけど、ルーサーさんとのあのやり取り、或いはうち合わせ済み?と言う気がしないでも無いのよね…
それが、占いの決定打に成るとは考えずに
何人かとああいうやり取りをする事で、発言をいっぱいしてる印象を与えるため?と言う穿った考え方も出来るわね。
この人はこういう人、と言う印象付けというか、デモンストレーションというか
だから、逆にルーサー様は占いに決定した時に、それが裏目に出て焦ってくってかかったのかな?と言う気はしないでもない…かな?
おじいさまも、有意義な事を言っているようで、実はかなり当たり障りの無い事しか言ってない…日和見主義的なご意見が多かった気がするわ。
えぇ、わたくしもなのでこれも…
[段々と声が小さくなる]
[モーガンに微笑みつつ]
それとね、おじいさま
わたくし、一度もメイが狼かも?とは言っていないわ。
もし、メイが偽物で有ったとしても、狼は無いと思っているし
どこを、聞き間違えられたのかしら?
それは…とんだ濡れ衣ですわ…
>>71
あと…なんでしたっけ?
[リックがコーネを指さして耳打ちする]
あぁ、メイを信じる理由でしたっけ?
一つは、名乗ってから今までの姿勢かしら?
どうやって、自分がそうで有るかを知らせたら良いか?と悩んで居るところからでも良いですわ。
そして、おじいさまと比べると、明らかに自分の視点から意見をはっきりと言っている。
そこまでは、まだ好感が持てる、この人が本物で有って欲しい と言う感じかしら?
[スープを…と言われた事を思いだし]
あまり熱くない方がよろしいですわね、病み上がりに熱い物は体によくないから…
[モーガンの前に、スープと柔らかめのパンを、そして膝にナプキンを置いて]
もっと平和な時にお逢いしとうございましたわ
わたくし、祖父を知りませんの…
[シャーロットの話を興味深げに聞いて]
なるほど…単純に言うと、能力者の中では彼女が一番本物に見える…そんなところですか?まぁ、確かに…。
[少し肩をすくめる]
彼らの中では、一番信用が置けそうではありますね…。
(あぁ…奴が狂人でも、それなりには切れた奴だろうね…)
[頬杖をついて考えていたが、軽くアクビをする]
ゾフィーさんとユージーンさん降りて来ないね。
今一番話が聞きたい人たちなのに。
[祖父の顔を見ると少し複雑な顔をした]
[>>21一輪のバラのを見つめ続け、そっと鼻を近づける。今は亡き者の慰めにと置かれた弔花からは、かすれた悲しみの匂いがする……。じっと扉の裏で目をつぶった後、覚悟を決め、開けた]
[軽く苦笑をしながら]……私の髪、ひどい枝毛だったでしょう?
……昨夜は、ごめんなさい。
さっき、リックと出会ったけど、悲しい目をして、言われたわ。
『ここは、血塗られた場所であると同時に、神聖な場所なんだ』って。
『誰かの言葉に耳を塞いで、ただ主張をするだけの戦いは、神聖な場所を汚す行為なんだ』って。
昨夜は、感情的に間違った方向に進んでいた、と思ってる。
みんなに、詫びさせて。
[杖を両手で支えた姿勢のまま、深々と頭を下げた]
[リックから石版を借りると]
・ナサ&メイ真
ルーサー狼。
ユージーン、ロッテ、クイン、モーガンの内一人が狼
・クイン&モーガン真
ユージーン狼。
ゾフィー、ロッテ、ナサニエル、メイの内一人が狼
私は昨夜、クインジーやモーガンさんの言葉を、まったく耳にしようとはしていなかった。
シャーロットを疑って、人狼だと主張したけど、彼女自身を否定しているような言葉を、混じっていたんだと思ってる。
約束するわ。一度、立ち止まる。
少なくとも、一つの言葉に一度は考えて、自分の判断と照らし合わせることを、怠らないようにする。
……できる限り。
[そこで言葉を区切ると、遠くからじっと見つめる双子の方へと、杖をつきながら進んでいった……]
[ゾフィーの言葉に首を振って]
こんな状況だもの、感情的にもなるよ。ゾフィーさんは怪我をしたり大変だったんだし。
無理しないでね。
でも、無理しないでといいつつ、貴女の考察は結構頼りにしているんだけどね。
まず、何から話すべきかしらね……。
>>43
クインジー。私はもう、本当に、全部言ってしまっている。>>3:61>>3:65>>3:181>>3:187
当たり前だけど、自分の中では全部筋道が立っている。あなたが偽だと思った理由も。
だから、あなたがその点を怪しいと思うなら、私の言葉を持ち出して、『ここが分からない』と言った方がいいんじゃないかしら?
多分、あなたの中でちゃんと疑う過程、その点が見えれば、説得力も増すと思う。それを聞く私の印象も含めてね。
次に、質問。あなたが考える、狂人を襲撃した後、狼が取ると思う『勝ち筋』を教えて。
狩人の守護の危険性がある、そんな占い師候補、狂人を、襲撃してまで得られる、狼が見ていた勝利への道筋、を。
……あなたにも、強い言葉をかけすぎたこと、詫びるわ。
[お盆をもってうろうろしているウェンとリックに]
さっき貰ったグリューワインが回ったみたい。
少し部屋で休んでくるね。
お昼は、おやつとしてもらうから。
ゾフィーさんの言葉よく聞いて、後でしっかり教えてね。
[双子に手を振ると二階へ*]
ゾフィさん、足は大丈夫かい?
僕は君に謝られるような覚えはないね。
食事をしながらでも話はできるし、話は聞けるんだ。
昼食を摂っていたって狼は逃げやしないんだから、とにかく座ったらどうだい?
それと……モーガンさん。
>>71
『ゾフィー君のあれだけ周囲と敵対に近い状況になるには、絡め手で行ける相棒がいなくては』は、『シャーロット君とふたりというのはバランスが悪い』に繋がらないように思えるの。
一つ目は、「私が狼だったら」の前提。つまり、私が人間だったら、という考えが抜けているわ。そこと、二つ目の「ユージーンとシャーロットが狼だったら、バランスが悪い」には繋がらない……。
その二つの考察がどう繋がっているのか、『バランスが悪い』の意味も含めて教えて。
それと……昨夜は、ごめんなさい。
>>3:338
そこは、モーガンさんが仰った通りの意味よ。だって、それで『勝てる』と思ったから。
でも、軽率な発言、許されるものじゃなかったと思う。ごめんなさい……と、ありがとう。
[のろのろと階段を下りてくる]
よう。遅くなってすまんな。
ま、なんだ。真打は遅れてやってくんのよ。
真打ってか、ま、ただの渦中だが。
で、渦中の人になんか伝言とかあんのかね。
応援のメッセージとか。
[自分で言って苦笑する]
[広間にいる者には軽く片手を上げて挨拶し、
リックからメイの昼の質問>>29>>31を聞くと]
ああ…俺だけ宿題出た奴ね。
俺評について俺に聞かれてもあれだが、そうねえ。
俺がわかんないからその判断つけるために、宿題出してきた、あるいはそういうふりって感じか、とか思ったが。
あとは、人でも狼でもやっぱちゃんと理由欲しい人なんかなあ、って印象かね。
「自分を狼と思うなら、じゃあもう一人は誰だと思う」って言うのは、夢の中でも良く聞いたが…ニュアンス的には疑うならもっとちゃんと理由とか根拠をいって納得したい、ってのもあるだろうし。その前の日のコーネリアスがらみの件もあるからなあ。
思ったのはそんくらいかね。
[>>93もつたえられると]
ん、まだあんのか。
基本的にメイを信用してたし、ナサニエルもちょっと言ってることが妙だったが、クインはその5倍以上迷走してたから、
ルーサー狼だっていう方向でとりあえず考えてて。
とりあえずお嬢さんとってことは、ないで良いんじゃねえかなあと思ってたよ。
伝道師先生は役者でも、お嬢さんはどうだろうとは思ったし。
だからカミーラかゾフィーかで考えて、それぞれに希望を出したわけだが…
…まあ、このざまだ。
[ユージーンに軽く会釈して]
やあ、ジーン。
昼食になるとやってくるんだな。
応援のメッセージは知らないけれど、君に聞きたいことはあるね。
クインジーかモーガンさんが狼だと思うかい?
……どちらにせよ、僕は、落とし戸に向けて君の背を蹴飛ばすつもりだけれどね。
[ハーヴェイに促され、席に着く。テーブルの上には、リックとウェンディが懸命に作った、料理の数々が並んでいる……]
こうして、食事を取れるのは幸せなことね。命を落としたら……
[そこで、口をつぐんだ。彼に何か言葉をかけるには……今は、あまりにも、辛すぎる。それでも、抑え切れなくなったのだろうか、ボソリと言葉を転がした]
この戦いは、おかしいわ……
[そこで言葉を区切ると、料理の方へと手を伸ばした……]
同じく3:316
>>ゾフィとカーミラを比べてどちらを落とすか判断した理由だが
ゾフィーのほうが人間っぽいと理由ずけたのは 客観視点に自信ないと出せない気云々 だが これはルーサー狼としてみた場合だよな。
これは昨日の時点で占真偽決め打てたということかな?
可哀想なクインジー……君が孤高の人であるのは、まさにメイが狼だという主張で自分の信用に鑢をかけているからだ。
メイが狼で、気狂いは「狼が名乗りを挙げていると思われないために」名乗らなかったって?
それは状況に後からつけた理屈で、推理じゃあない。
名乗りを挙げた順番を覚えているかい?
気狂いが狼に仕える事を投げ出したという方がまだ説得力があるね。
[クインジーに向き直り]
>>98
違うわ。あの日、私がいない間に、人が占われた。人狼だと告げられた相手が現れた。……アーヴァインさんが襲われた。
私が知らない間に、たくさんの出来事が起こっていたの。
だから、出遅れたものの考えとして、感じたことを全部言っただけよ。
あなたが占い師だと思ったことも、自分が思ったことだから、みんなに伝えただけ。
あなたに限定していたわけじゃ、ないわ。
あなたの反応で疑ったのは、あなたの言葉を受け取った時に感じたこと。
最初は小さな違和感だった>>2:20けど、そこから、私の考えがどんどん固まっていったのよ。
優男からも伝言あんのか。
今日俺を穴に落とすんなら煙草の一本位分けてくれよ。
裏で吸ってんじゃねえのか?臭うんだよ。
で・・・なんだって。>>50
伝道師先生とお嬢さん。これでほぼ間違いないだろ。
じじ様と伝道師先生は名乗りでの問題で、前からねえって言ってる。
そうだった場合、何が起きてああなったのか想像もつかん。伝道師先生がほんとに何の状況も見てなかったって場合でも、じじさまは名乗りに備えてて、伝道師先生を待ちたいなら顔を出さなきゃ良かっただけだし。
初日の絡み方からも、これは別だろ。
クインジーはじじ様よりは、まだあるかもしれん。
ナサニエルを襲うことで自分を狂人と見せてほっとかせる。ナサニエルが名乗って無い奴を占って、無実を証明するのを防ぐという観点からはありなのかもしれん。
だがそれにしたってメイ狼にこだわりまくってるのは…
普通に占いに狼指名しちまったやつの引け目じゃねえのかねえ、と。
わかんねえ奴が多く無い中、2人名指ししなきゃいけないのは、また狼様を指差しそうで怖い、と。まあきっちり一人は外せたわけだが。
あとは、そうねえ。伝道師先生が名乗りでで自分が何なのかぼかしたのってのは、結果見えてから思うと、名乗るかどうかぼかしたかったってのはあるんじゃねえのかなあとは考えている。
つまり名乗ってないほうとつながってるから、あの動きになったと思うってこと。
クインジーも狂人だろよ。
[言い終えると顔をあげて]
ハーヴェイの質問もこれで答えられたかね?
さて、じゃ、おめえからは何せびろうかねえ。
お嬢さんのことについてなんかねえかと考えてるが…
まー、とりあえず飯だな。
[昼食をとり始める]
[舌打ちを一つして]
クインジー。君の理屈通りと言うなら、気狂い伝道師はそのまま落とし戸に飛び込んでいった。結構な事じゃないか。早々に気狂いを一人始末できたんだ。
そうでなければ、気狂いは霊媒師がメイ一人でも構わない、と思っていた訳だ。
メイが伝道師を狼だと言った事が全ての基点になってるんだろうとは思うが、結果、気狂いがどう考えたかが後付けじゃあ、君の言葉は君の信用を削り落とすばかりだろうね。
……やっぱり、ちゃんと聞いた方がいいわね。
また、勢いがつきそうで怖かったけど、疑問は一つずつ潰していかないと。
>>3:318>>3:336>>3:343>>3:351>>3:374
シャーロット、私、ちょっと疑問に思ったのよ。あなた、自分を穴に落としていい、占ってもいい、としきりに言っているけど……自分が落とされた後、占われた後、そこから何か活きる情報が生まれると思っていたの?
……というのはね、私も>>3:332同じように、自分が穴に落とされてもいい、と言っているけど、それはあなたが狼で、道連れにできれば勝てる、と思ったから。
それで勝てる、という自信があったからなの。
でも、あなたはただ落とされていい、占われていい、と言っているだけで、そこから勝ちに繋がることを考えているように思えなくて。
とりあえず 今日は ユージーン吊りで問題ないと思うが…
問題は明日以降
このままの状態だと人外以外が思考停止のまま滅びてしまいそうな気がする
[クインジーの問いかけに対し……]
ええ。信用したと思う。だって、相手の人間要素を探っている占い師なら、他の人の意見を踏まえて、それが人間要素として証明する力になるなら、迷わずやることだと思うから。
『自分なりに白要素を探して考えられる事はいっていた』……か。
ごめんなさい。それはあまり感じなかったわ……。
昨日言ったみたいな印象で、ね。>>3:187
>>3:181>>3:204
それと、クインジー。まだ、答えてはもらえないのかしら……私は言ったわ。もし、他人の言葉でも、人間だと知っている相手の人間要素があるなら、使いたいと思うんじゃないか、って。
だから、私にとって、クインジーがこの問いかけに答えてくれるのは、とても意味があることなの。
私の言葉で、『気持ち悪い』以外で感じたことは、なかったの?
狩人の守護の危険性がある、そんな占い師候補、狂人を、襲撃してまで得られる、狼が見ていた勝利への道筋
前にも同じ事を言った気がするが…
確かに 判定われた後の占い襲撃はリスクが大きいと思うぜなので
+ナサニエルが黒出してたからな…俺かどっちを襲撃するかでナサニエルを選んだのかもしれない
+狂人襲撃でも真の信用は落せる
を考えるが…
[溜息を一つついて]
クインジー。駄々を捏ねているのは君のほうだ。
メイが狼ではない場合について、君の思考は完全と
言って良いほど停まっている。
…済まない。ゾフィさんが君にご執心のようだ。
彼女との話に時間を使うほうが有意義だろうね。
……冷めてしまったな。
ウェン、ごめん。今食べるよ。
[スープを一口だけ口に運んだ]
>>122
クインジー、そこまでは分かるの。問題は、その後なの。私も、ユージーンが人狼だと『仮定』して、彼になったつもりで考えているわ。
信用を落としても、多分、『本当の占い師』は残される。狂人だと思われるだろうから。
でも、本当の占い師は、自分の視点で真実を伝えて、一つ一つ推理して読み解いていくことができる。
やがて、他のみんなも本当のことに気づくかもしれない。
なら、人狼の危険は、増すだけなのよ。
それを分かっていて狂人を襲う人狼は、あなたにとっての人狼候補の中で、誰?
>>124
それも違う……『私のことを』どう思うのかなんて聞いていないし……『ありがたい』って思っただけなの?
『内容』は見ていないの?
……ごめんなさい。また熱くなってきている。一端、冷静になるわ。
投稿記者 ゾフィーは、流れ者 クインジーに、「ルーサーさんを庇った内容を見て、思ったことを、知りたいの……『ありがたい』だけなら返答不要よ」
クインジー……やっぱり平行線みたいね。また、シャーロットに妬かれそう。
私は、自分に好印象を持つかどうかじゃなくて、見るポイント、順番が違うんじゃないか>>3:61、感じる内容が違うんじゃないか、とも言っているんだけど。
セシリアとも食い違っていることが多かったから、私が説明下手なだけなのかもしれないけどね……。
頑張っているのは分かっているけど、やっぱり、私にはあなたが本当の占い師とは思えないわ。
ただ、あなたが占い師の時、ユージーンは人狼、シャーロットかメイの中にもう1人狼。
そこだけは、覚えておくわ。
長々と、引っ張ってしまって、ごめんなさい。
[クインジーに向かい、一礼をした]
[しきりに羽ペンで何か書き出している……しばらく悩み、また書いては、面長な男の似顔絵が……どうやら、ユージーンについて考えているようだ……]
ふぅ……ダメね。見えてくる者は特にない……。少なくとも、考えていることは分かりやすいと思うんだけど……純粋に推理しているってゆうのか。
煮詰まってきたわ。いったんクールダウンしないと。
[クインジーに振り返り]
もしかしたら、ちょっとだけ拗ねた、というのも、あったのかもしれないわね。
信頼してくれる子がいるんだから、大切に、最後まで守ってあげてよ。
[食事をとる間もずっと無言のまま、その後長い事考え込んでいた様子だったが、一つ背伸びをした後口を開き始めた。]
……いずれにしてもだ、少なくとも今日、俺とメイさんには選択肢は2つしかないんだよな。
クインジーの旦那の見極めを信じるか、間違えてる可能性を見るか。
>>128 クインジー。私が貴方でしたら、彼女(ゾフィー)に関してはこういうでしょうね。
『あぁ、ルーサーの白要素か。俺の代わりに拾ってくれて楽チンになったかもな。でも、当然ルーサーとゾフィーが仲間で、庇っている可能性は考えていいよな?てめぇの眼でしっかり見ねえと信じられねぇだけだ、わりーけど』
それと、私は確かに『判断するもの』です。さて、判断基準はどこにあると思いますか?何も見えない私は、皆様の言葉でしか判断基準がないのですよ?
…それがお分かりにならないのなら、黙りつづけてみますか?ふふふ…そうしたら嘘がばれるのがいやで喋らないのだろうと思うだけでしょうがね。
ちょっと聞いてみたいんだが。
霊能者を名乗る狼がいて、狂人とわかっている占い師候補を襲う。この場合の偽霊能者の次の一手ってのは、どんなのがあると思うかね。
そろそろ…私の気持ちを多少言ってもいいですよね?狼に利用される懸念から堂々とは言いたくはなかったのですが。
占い師の方々は、どちらも本物には…あまり見えないのです。特にクインジーは…ね。残念ですが。
そうなると、ナサニエルが本物になってしまうのですが…。
この場合、狼であるルーサーが何故狩人だと言って死ななかったのであろう、という懸念はあります。そうすることで、最低でも自分は落とし扉にいくことになっても狩人が誰であるかわかりますし…。うまくいけば、彼女を落とし扉に…と出来たと思うのです。考えれるのは、わざとそうしなかったことで白印象を稼いだ…ぐらいでしょうか?
>>136 そうですね…わざと狂人占い師を襲ったとしましょう。
そうすると、灰を占いなかなか当たらない本物は『狼が霊にいる』と主張しはじめるでしょう。
周りがそれに疑念を持って、『そういう真性占い師こそ狼ではないか』と思わせて吊らせようとした…。
など、刺激的な意見でしょうか?
[少し肩をすくめる]
>>138 おっと、そうでしたね。失敬。少し寝ぼけているようです。
では、彼視点では、ルーサーを庇うことで白稼ぎしている狼かもしれない…?とおもったと。
まぁ、どうやら、彼はそう思っているようですけどね。
……ああ、残った占い師候補をすぐに吊らずにしばらく放置する選択肢もあるんだな。
自分がその選択をしないもんだから考えから抜けちまうわ。
ルーサーを庇って白印象稼ぎはありがちな戦略だろうが、本物とわかってる占い師にあそこまでガンガン当たるってのはなあ。
あまり狼ってのは、占い師とは喧嘩したくないんじゃないか?
メイ狼説と合わせて、どれだけ強気というか強面の狼コンビですかって…いや、彼から見てメイ-ゾフィーの組み合わせはないか。
>>142 私もそう思いますよ…。
ところで…これは占い師両名に狼がいないと…決め打った前提で個人的な占い先を希望しておきます。
現状、統一占いをするならばシャーロットさんが一番よろしいかと…。おそらく私視点では、そこがはっきり見えると思います。
今宵、占い師のどちらかが食べられるのは、ほぼ確実だとおもっているのです。
そしてナサニエルが存命して、シャーロットさんが狼でしたら彼視点では、メイ・モーガンは真狂。
白でしたらメイ・モーガンのどちらかが狼。
クインジーが存命して、シャーロットさんが狼でしたら彼視点では、メイ・モーガンは真狂。
白でしたら、ゾフィーが最黒。メイ・モーガンのどちらかが狼。
こういうわけですね。理屈だけですが。
俺がまだ占っていないのは、シャーロットさんとユージーンさんだな。
このうちの片方を占って、もう片方を落とし戸に、ってのが俺の考えだ。どっちを…ってのはもう少し考えさせてくれ。
>>144 貴方から見たら、狂った人間が狼を狼だと告発した可能性もありますので…。どうするべきかは、一番よい方法を考えるのがいいかもしれません。
>>147 必然的にそうなりますね…残念ですが。
もちろん…彼を放置して、シャーロットさんを落とすほうが懸命だという意見が多いのならば、貴方にはユージーンさん…クインジーにはゾフィーさんを占うのが一番よい気がします。
ただ、ここは私一人の独断で決めていいものではないでしょう…。ね。
ハーヴェイ…貴方は、どうするのが一番『詰め手』としていいとお考えでしょうかね?えぇ、何度も言うようですがチェスは得意ではないので貴方のご意見を参考にしたいと思っていますよ。
>>143 >>150 そういいたかったのです…。あぁ…どうやら本当にパニック状態になってるようですね…。
申し訳ありません…。
[少しだけ表情を綻ばせ]
コーネリアスさん、僕はね、詰めチェスのように詰めていくなら二人にはシャーロットを見てもらうのが最善手と思っていたんだ。
けれど、クインジーと話して、奴にはメイを見てもらう方が良いんじゃないかと思ったんだ。奴にとってはそこが軸になっている。このままでは堂々巡りだからね。
ナサニエルさんには、一応シャーロットを。
落とし戸は、どうあれジーンだ。
済まないな、ジーン。所詮、血塗られた道なんだ。
[大きな溜息を一つついて]
可哀想なクインジー。
君の話をいくら思い返しても、シャーロットについて
話していることを思い出せないんだ。
いろんな可能性、か。ハ
>>153 ありがとうございます。貴方のおかげで、少しずつですが落ち着いてまいりました…。
[紅茶を飲みつつ]
クインジーが…メイさんを占うのですか…。ふふふ、いいアイデアかもしれませんね。ここを占えば彼もこれ以上、彼女のことで文句を言わなくなります。…もちろん、彼が生き残ればのお話…ですが。
黒でしたら大納得の結果。
そして、白だったら彼女は狂人確定。
そして、ゾフィーかシャーロットが当然狼ですね。
彼が盲目的なほどにに、シャーロットを非狼決め打つなら、ゾフィー最黒です。
ですが…クインジーはユージーンを占わなければしなければユージーンが狼であったことは、とても信じてないように思えました。
それなのに、まだ占ってもいないシャーロットが狼ではないと言い切れるのは、何故でしょうね?
クインジー。
こういうと貴方は怒るでしょうね?
シャーロットに関しては…ゾフィーが勝手に悪目立ちして、貴方がメイを疑っていることをいいことに、目立たないようにこっそりしてる無害な人間の皮を被っている…かもしれないと思っています。
つまり、彼女を非狼だと決め打つつもりは私はありませんよ。
せいぜい、私が彼女を人間だと納得できる、要素でも持ってきてください。
ゾフィーが怪しいと言うのは聞き飽きましたので。
クインジーの旦那にメイさんを占わせるのか?
なるほど、悪い手じゃないかもしれないな。
少なくとも、旦那はゾフィーさんとメイさんの両方を狼とは言えなくなってる。もう片方を狂人と言い張る事にはなりそうだが。
[軽くおやつをつまもうと二階から降りてきて、ナサニエルの言葉に?っとなる]
私がクインジーさんの占い先?
ゾフィーさんの方がみんなすっきりするんじゃないかな?
うーん、私が言うのもなんだけど。
クインジーさんに一言。
私がユージーンさんと人狼だとする。
昨日あまり疑われてないユージーンさんを真占い師の占い先にと主張し、かつ、ナサニエルさんの占い先が白で、クインジーさんから人狼と判定が出たら処刑すべきとしていることはどう思う?
初回は狂人と判明しているナサニエルさんを襲おうとするとか、私そんなに仲間嫌いの性悪に見える?
発案はハーヴだよ、メイさん占いってのは。
旦那があまりに君が狼じゃないかと言い張るんでね。
彼が占う意味のある先は、シャーロットさんかゾフィーさんか君。俺が狼じゃないのは…ねーちゃんが証明してくれた。
君を占う事で旦那がどう出るかを見たいと思うのは確かだな。
君が狼だという結果を出すならば、ゾフィーさんとシャーロットさんは絶対に狼じゃないって事になる。
君に人間判定を出すならば、彼の狼候補は、依然としてゾフィーさんとシャーロットさんの二人のはずだ。その時彼はシャーロットさんにどういう目を向けるんだろうね?
[ナサニエルの言葉に顔をしかめる]
実際問題。
人狼はユージーンさんかロッテだと思う。
上手くすればもう悪夢は終わる。
だから悪いけど、クインジーさんが何処を占って明日どんな判定を出すかには興味ないんだよね。
もし続いた場合、ゾフィーさんとクインジーさんの不毛なやり取りが起きないのが一番よくない?
旦那がゾフィーさんを占うってのは、彼にとっては物凄く安全に嘘の判定が出せるところなんだよ。
安全性自体は君占いでも一緒ではあるんだが、君を狼呼ばわりすると、もう何十回も聞いた「狂人何やってんの」って問題が発生するわけだ。
[溜息を一つついて]
メイ。クインジーとゾフィさんのやり取りは、ゾフィさんがクインジーにご執心――明日にもプロポーズしそうな勢いでね――なのだと思うね。
だから、クインジーがゾフィさんを見たとしても、関係は悪化する事はあってもよくはならないんじゃないか。
そうして僕は、関係が悪化する可能性を高く見ているよ。
クインジーさんがゾフィーさんを人狼といえば、ゾフィーさんからはクインジーさん偽確定だから、もうクインジーさんの言葉に細かく反応しなくてもいい。
人だと言われて、クインジーさんに狂人といわれても、ゾフィーさんは人であると正式に証明されたわけだから、それはそれで悪くないと思うけど。
[皿に乗ったアップルパイを手に戻ってくる]
………昨日のうちに焼いてあったそうだよ。
[舌打ちを一つして]
…………大馬鹿はどっちだよ
皆、良かったら、食べてくれないか
>>165 メイ…彼がゾフィーを占ったら、人だとしても喜んで「やっぱりゾフィーが気違いでメイが狼でいいんだ」…そういうとおもいます…。
私自身は、そんな戯言は無視してシャーロットを落とし扉を先に入れる気満々ですがね?
(>>110 ちっつ…香水でヤニ臭さは消してんだがなぁ…。そろそろ濡らしたのは乾いたかね…。ありゃ特別に軽いヤクの入ったブツだから、禁断症状が激しい気がするぜ…。
ってことにしておかないと、マジで俺がカーミラを殺したことで頭が緩んでることになっちまう…)
じゃぁ、君もコーネリアスさんも是非飲んで、みんなですっきりする事にしようや。
[真剣そのものの顔をして言い切ると、早速コーネリアスにも一杯注いで、その前に置く。]
なぁ、コーネリアスさん?あんた、どこかで俺と会った覚えってあるかな?
俺には覚えはないはずなんだが、どうもあんたのことを前から知ってるような気がしてならねえんだ。
[なぜか小声で、コーネリアスに問い掛ける。]
[怒りの声で]
あああーー。疲れたぞ。
おい、ガキどもを連れて来て、奴(クインジー)にこう伝えておけ。
『真なら霊に狼がいるなんて可能性なんぞ、ほんの少しだっておもっとけ。俺が占えたら、代わってやりたいぜ。広間のソファーで小ざかしい言い争いを聞くのは痛快だぞ?
これ以上、メイが狼だとか下んないこと言うと、鼻に牛乳突っ込むぞ?
後、例のアレ(煙草)持ってこい』
>>171
俺は…。
[声を戻して]
こほん。私は目が見えませんからね…私は。貴方の顔を覚えることが出来ないのです…。ですから、その答えに返答は出来ません。貴方と同じ声を聞いたことがあるか思い出してはみます…。
……、あんたには、鼻からこれ突っ込んでやろうか?
[まじまじと、コーネリアスの顔を見た後、メイ謹製のコーヒーのたっぷり入ったカップを、指でチンと弾いて、気の毒そうに言った。]
―少し前―
[そっと、コーネからサンディを借りて、塔の2Fへ]
ごめんね、サンディ、やっぱり一人じゃちょっと怖かったのよね…
ふーん、ここがそうなんだ…
ん?大丈夫だよ、次は一人で来れるから
そんなに心配そうな顔をしないで
もうね、聞きたく無いのよ、あの…二人の会話…
クイン、イライラするから何を言ってるか全く解らなくなってるし、ゾフィもしつこいしね…
って、愚痴聞かされるお前が一番可哀想だね…
コーネリアスさんも、かなり滅入ってるようだし…
もし…もし…みんながここから居なく成っちゃっても、お前ちゃんと村に帰って誰かに飼ってもらうんだよ
そうだ
[髪のリボンを外し、サンディの首に巻いて]
もし、もしも、誰もお前をしたに連れて行く事が出来なかったら、一人で降りて、このリボンの匂いのするお家の横の小さな診療所に行ってご覧
きっと…ニーナが気が付いて世話をしてくれるはずだから ね?
[サンディにリボンを付けると、12枚の絵を…そして扉を見つめる、その内の1枚、誰かは解らないがその絵に向かって]
ごめんなさい、わたくし、あなたみたいに強くない、でも、もう一度だけお話しに加わってくる、うん、頑張るね…
>コーネ シャーロットか?
実は 頭の中で ユージーンが白だったらメイとシャロが狼仲間だろうと思っていた。
がユージーンが狼と判ったんでね…。
容疑者の中で ユージーンの仲間として シャロよりゾフィの方が妥当だろうと考えたのだがな…。
まず、何からお話しをしたら良いのでしょうね…
うーん、本当にみなさんお人が悪いと言うか、意地悪…というか[小さな溜息を一つ]
えぇ、わたくしは、クインを本物だとは思っておりませんわ、メイを信じる以上に彼を本当の『占い師』だとは思っていない。
昨日の、お姉さまのお仕事に関しての、あのくってかかりようや狼狽を見ていて…その後の堂々巡りの会話や、色んな方への対応を見ていて、わたくしは彼を『占い師としては』信じる事が出来ない。
なので、今朝のお話しも、メイを信じるとしたら と言う点からはお話ししましたが、その逆に着いては触れていない…
[聞こえない程小さな声で]
少しぐらい乙女心というのを察してくださっても良いんじゃないかと思いますの…
[ナイフをハンカチにつつみ、ポケットにしまう]
クインは、何かとわたくしを庇う発言をしていますわ、これは…どういう風に見えるのでしょう?
最後に残った狼を必死で庇う狂人に見えるのか
或いは、純粋わたくしを守ってくれようとしているのか…
或いは…ううん、これは言わなくても解ると思うので、わたくしは言わない事にします。
おじいさまは、わたくしを何かと上げていますわよね?
占いや…扉送り候補などに…
わたくしが、最後の狼だとしたら、これはかなり危険な行為ではありませんかしら?
最後の一人を見失った狂人?
それとも、最後の狼が誰かを知ってる…
まぁ、わたくしが最後の狼だと思って、自分一人ぐらいは上げても大丈夫だろうと言う、考えかもしれませんが…
>>179 聞いてますよ??大いに暴走なさってるところはね。
とにかく…貴方が真ならば、落ち着いて考えていただきたいと願っています。
あれほど暴走なさってる貴方を、信用しろというのが酷かと…。
(ちっつ…本気で怒ってるな。『アレ』を渡してこないじゃねーか…)
[ナサニエルの方を向き、手元に有る怪しげな薬缶から珈琲を一杯そそいで、一気に飲み干す]
うーん…あの不思議な味は、やっぱり誰にも再現は出来ませんのね…お姉さまの気迫を頂こうかと思ったのだけど…アップルパイを食べた方が良かったかしら?
[口の中に残る、なんとも言えない味を振り切るように]
わたくしが昨日死んでも良いと本当に思っていたか?って質問がありましたわよね?
思ってましたわ、なんとも過去の情報の少ないわたくしが、例えば占われもせず生き残ると、それが誤答への道しるべになると思ってましたので、わたくしが死ねば、メイが必ずわたくしの声を伝えてくれる
結局、誤答へ導く道標になりそうな今がとても怖いのですが…
わたくし視点から、狼は二人に一人
ユージーンかおじいさま…
クインが狼だとすると、お姉さまのお仕事の意味の半分が台無しになってしまう…
で、二人の内のどっちをより怪しく思っているか…なのですが…うーん。
お二人に、引っかかるところが必ず有り、そのどちらに重きを置くか…ですわね。
今日、例えばわたくしが先に扉に行く事が決定したとして…明日…見誤ると、明後日には滅びの道しか残らない可能性が有る…
[しばしの沈黙…]
>>187
たとえば…貴方が真でナサニエルが狂人、メイが狼だと仮定します。
この場合、何故狂人であるナサニエルを襲う必要があるのか?という疑問がありますが…。
これは…貴方を処刑するためでしょうしね。どうせ片方の占いなど信用されませんし。処刑されるのは目に見えています。
霊に狼がいないと信用させることが出来れば、自分が生き延びることができます。信用されなくとも、モーガンと自分を処刑させることでもう一人の狼を逃がすことも可能です。
狂人は、それを読みきって潜伏を決めた…とこうなるでしょう。
ジーンは…
能力者に狼という考えが全く無い?
大きな物に巻かれている印象というのかしら?
自分に狼判定を出した占い師を偽だと言うのは、当たり前、よって、最後の狼はロッテ。
霊能者に狼が居るのでは?と言う話は
わたくしがおじいさまを疑っているのと
クインがメイを疑って居るだけ…ですわよね?
[小さな気づき?]
あ…
わたくしが最後の狼だとすると、おじいさまは狼を二人窮地に追い込んだ事になりますわね…
そう、おじいさまがルーサー様を追い込んでいたから、狼はあり得ない と言うのがジーンの意見だったと思いますわ。
うーん………
>>190 ナサニエルはいきなり狼を引き当てたことで、偽視されていましたし。ガードは薄かったと思ったのでしょう。
そうなるとメイ(狼)視点では、別に彼が狂っていてもいいのです。
喰えれば最悪でも、ノイズ状態のクインジー・モーガン・自分(メイ)で手数を消耗できるのでは?後は、狩人に気をつけながら、私を喰って…最後の狼が逃げるように仕向ければいい。
…と、こんな邪推が当たってないことを祈りたいですね…。ふふふ。
この期に及んで、とてもとても突飛な考えに成ってしまうので、更に怪しさアップしてしまうかもなのは承知で
思った事を言ってしまいますわね。
わたくしは、よりおじいさまが怪しいと思います。
見当外れの可能性もかなり大きいとは思いますが、わたくしの視点からはそう見える。
まぁ…これでジーンが狼だった場合
騒音をまき散らしただけになるわけですが…
思った事を、思った通りに今まで言ってこなかった、それがわたくしの一番大きな罪ですわね…
ゾフィかハーヴが狂人で無い限り
わたくしと、ジーンを扉の中に納めてなお、明日が来なかったとしても…
最後のチャンスは残る…?
[言いたい事だけを、ひたすらまくしたて、すっきりすると言うよりは、少し申し訳無い表情になり]
やはり…わたくしには、こういう話し方は向いていませんわ…
疲れてしまいました、お部屋に戻りますね…
[痛い視線を感じながら、部屋に*戻る*]
[コーネリアスに向け、クインジーがナイフを投げる。]
おいっ!
[思わず立ち上がった拍子に、コーヒーがひっくり返り、上着にかかってしまった。]
……ちょっと台所でしみ落としてくるわ。
─厨房─
やれやれ、この水の冷たい時節に……
[ぼやきつつ、盥の水で濡らしたハンカチで、上着の汚れを叩いて落とす。]
[ふと、棚の上にあるスコッチウイスキーの瓶に目が。]
なあ、リック、あれはお父さんが好きだったのかい?
[飲みたいのかとリックに問われると首を横に振る。]
んーとな、俺が生まれた時に亡くなった爺さんが、やっぱり亡くなった俺の親父に、
「この子が大人になったら一緒に飲め」
つって、あれと同じ酒を一瓶くれてたんだ。
それから何年かして、家に親戚の子供たちが遊びに来てさ、その酒全部飲んじまったんだ。
悔しいやら何やらで俺がべそかいてたら、ほとんど一人で飲んじまった上の子が
「大人になって、あたしがお金持ちのお婿さん見つけるか、あんたが女の人に優しい男になってたら、樽でこの酒買ってやるから泣くな」
って言われた。
[懐かしげな目で語る。]
=主塔=
[煙草をくわえつつ、ぼんやりとしている]
俺視点では、やっぱ両人にシャーロットを占ってもらうのが一番いいんだが…どうしたもんだか…。
あぁ、クインジー視点でスッキリするかどうかは別さ…。
俺はいらないってのに、わざわざ証文まで書いてたが、翌日になるとケロッと忘れてやんの。
[ふと視線を胸元に落とし、占いに使わない方のロケットに手をやる。百合の花が彫られているようだ。]
まあ、その後、金持ちどころかそもそも嫁いだって話自体聞かなかったしな。
ん?金持ちに嫁ぐ、か。
──思い出したぜ、コーネリアスさん。何で俺があんたを知ってるような気がしたか。
=主塔=
クレイジー・クインジー…。奴は本気で頭がクレイジーになっちまったのかね?分からないが。そうじゃなきゃいいなぁ…。頼むから最後まで信用させてくれよ…ったく。
どっかにいる狼さんよ。勝利の日には俺を襲って欲しいぜ?聖痕者の血は、うまいんだ。1年は長生きできるらしいじゃないか。
[じっと、無心に何かを書きとめている。墨が尽きれば、ペン先を荒々しく瓶に叩き込んでいるため、周囲には黒い滴が散らばり、テーブルを汚している。周囲の話は聞こえているのだろうか?
……ふと、ペン先を止めた。短い間、何事かを考えているようだったが……やがて、感情を見せない表情で、言った]
クインジー……ごめんなさい。気づけなくって。
私がもっと早く気づいていれば、あんなやり取りをする必要はなかったのに……
ごめんなさい。本当に、ごめんなさい。気づけなくて、ごめんなさい。
少なくとも、今日の結論は、あなたは偽者。そう考えるわ。
だって、本物だったら、あなたは今、ここにいるはずがないんだから……
[ハーヴェイ、メイ、ナサニエルの方へ、視線を移した。クインジーが本物であれば……『彼女』もお得意の悪態をつきながら、輪に混ざっていたんだろな、と思いながら……]
[中空を見つめながら、呟く]
人狼は、なんでこんな戦いを仕掛けてきたのかしらね……私には、到底理解できないわ。
仲間や自分の命を危険にさらして、自分たちに身をささげてくれる狂人たちを足踏みにして……そこまでして、人間を襲う理由なんか、私には分からない。
……仮に私たちを食い尽くしたとしたら、人狼はどうなるの?
私は、麓の村で、人狼伝説なんて、聞いていない。この城の中、だけに残る伝説。
ねぇ、最後の人間を屠った人狼の、その行く末は、いったいどこにあるの?
これは本当に人狼が望んだ戦いなのか……私には、分からないのよ。
でも、そうでないなら、なおさら終わらせなきゃ。
人狼が自分の力で止められないなら……私たちが止めてあげないと。
[そこで口を閉ざすと、まぶたを閉ざし、再び「ふぅ」とため息をつき、そのままじっと押し黙った……]
ふう……。
[書き終えたものを読み返す。]
コーネリアスさん
あなたは、三月兎(マーチラビット)亭のキャロル嬢を覚えておいででしょうか。
ご心配なく。彼女はあなたに対して怒りを覚えてはいません。少なくとも私が彼女と親しくしていた3年前には、「いい薬になった」と苦笑いしつつ語っていましたから。目は見えないが恐ろしく勘が良く、時折自分を300歳だなどと自称する旅の青年と彼の連れ歩くサンディという犬の事を。
ただ、あなたが彼女から持ち去った金品の中で、黒蝶貝のカメオ─聖母像の彫られたものですが─だけは真剣に取り戻せたらと願っているそうです。
というのも、彼女は2年以上前に嫁いでいて、もう2〜3ヶ月で母親になるそうなのですが、もしも娘が生まれたならば、そのカメオを娘に贈りたいと。代々彼女のご先祖からあのカメオはそのようにして伝えられたものらしいのです。
[表から広間に戻ってくる。
寒さのせいか、この後のことを考えてのせいか、血色は良くない]
[手を擦りながら、子供らに]
さてま…出てた間のことを教えとくれ。
なんにせよ、こうやって聞くのもおそらく最後だろうねえ。
…アップルパイ?
…ああ、うん。もらう。
彼女の夫は、あなたもその裏での名前は聞いた事はおありでしょう。Hubert der Gentle(穏やかなヒューバート)と呼ばれる御仁です。
彼も裏の故物商に手を回しているのですが流通した形跡はないとか。もしも、お手元にまだお持ちでしたなら、匿名ででもキャロル嬢の元に返していただければと願う次第です。
クインジーさん
この手紙は、おそらくあなたがコーネリアスさんに読んで差し上げる事でしょう。お手数をおかけいたします。
[読み終えると、紙を畳んでリックに渡し]
これをコーネリアスさんに渡してくれないか。その時に、内容を読んでもらうのは、クインジーの旦那がいいだろうって伝えてくれ。
=主塔=
1年…?随分けち臭い数字だ。俺は自称300歳の吸血鬼だぜ?
[ポケットの、黒蝶貝のカメオをいじりつつ]
そういやぁ…。こいつは、どっかの女から失敬してきたもんだが…。高価ってほどじゃねーって、鑑定士がいってたし、気に入ったから売ってなかったなぁ…。
[杖を突きつつ、戻ってくる]
…外の空気を吸ってきました。
[いつものソファーに、どっと座り込む]
ユージーン…できるだけ、言いたいことや気がついたことをおっしゃってくださいね。…できれば貴方が人狼でなければいい…。そう思わずに入られませんので…。
[悲しげな顔をする]
[アップルパイをもそもそ食べながら、話を聞く]
はー。
お嬢さん…いや、まあ…穴に落とそうって相手に
お嬢さんもなんもねえな。もう。
シャーロット。あいつはじじ様が…って言ったのか。
今日落とせるだろう奴はもう眼中にも無いってことなのか。
[首を振る]
そうではないのかもしれないが、それにしたって…
俺がじじ様を狼ではないという理由で、追い詰めたってのはおまけみたいなもんだ。実際、名乗ってる狼が名乗って無い狼を初日から追い詰める必要も無かろとは思うが。
名乗り出の仕方が主だよ。>>191
おまけをもう一個つけるなら、伝道師先生…狼に先生もねえか。ま、あの伝道師が穴に落ちる流れになったときに、遅まきながらといわんばかりに、手をひっくり返したのは、どういうこったと。
じ様がシャーロットを疑おうが、誰を疑おうが、
自分に信用が無いと思ったらば、問題ないんじゃないか?
優男はカミーラ言うところの神様見てえに公平だが、普通はもうちょっと色々加味して考えるだろうと見当をつければ無理でもない。
…まあそれはちょっとこじつけか。
ただ、メイや俺はルーサーとシャーロットにつながりは無いと判断した。モーガンもそう思っても不思議じゃない。
…俺はそう思ってて、だから、シャーロットは
モーガンを狼にしないと困るのか。と。そう見えてくる。
>>209 私が公平ですか…?今日などは、言葉の端々にクインジーをあまり信用してないともれまくっていた気がしますよ…。
[鮫のように笑う]
[ユージーンの言葉をじっと聴きながら、考えている。彼の放つ言葉にヒントはない。キーとなるものはないか……視線はユージーンを見つめながら、シャーロットに、ぼそりとこぼした]
>>188
シャーロット……。
でも、あの時あなたを穴に落としたい、と言ったのは、確か私とモーガンさんだけ、だったと思う。
後の人は、むしろ反対。
それなのにね、あたかも自分が穴に落とされることを前提のように……こう言うと、またあなたは苦しむかしら……でも、私にはそう感じたから続けるけれど、前提のように言っていたことに、違和感を抱いたの。
私は、あなた言うように駄々っ子みたいなものだから、自分の疑いに固執してしまうのかもしれないけれど……
返答、ありがとう。
でも、あなたの目線では、もう人狼の候補はだいぶ絞られているはず……あと一息だと思って、がんばって。
[ソファーに座り込むコーネリアスの言葉に]
俺が狼で無ければ良い?
おめえ、ほんとにそう思ってんのか?
[首を傾げる]
俺を穴に落とす気なら…
穴に落とすつもりの奴が狼に越したこたねえだろ。
でないと、もう一人……
[主塔の方に顔だけ向け]
…だぞ。
あと、クインを信用して無さそうだからこそ、モーガンの票も、他の票も等しく扱うお前さんが公平だっていってんの。>>3:373>>3:376
[苦笑した]
でも、時間が近いのね……先に希望を出すわ。私の希望は、シャーロットを穴に。
占いは、誰でもいいんじゃないか、と思ってる。
シャーロットが人狼だとしたら、本当に追い詰められているんじゃないか、と思う。
下手に信用されてしまったせいで、何度も、自分を突き落としてほしい、占ってほしいと言わなければならないほど。
ユージーンには、結局違和感を見つけることはできなかった……。
私の視点では、シャーロットか、ユージーン。
どちらかを落とすのなら、私わ、そう感じてしまった、シャーロットを希望するわ。
……そんなこと思っていない、と、怒られるかもしれないけどね。
あぁ、占い希望なし、だと、コーネリアスを困らせることになるわ。
それなら、占い希望は、ナサニエルはユージーンを、クインジーには私を、でお願い。
クインジーに私を占ってもらうのは、もし人狼判定が出てきたとしたら……私の視点がクリアになるから、それだけなんだけど。
……少し、口をつぐむわ。
[座ったまま、じっと経緯を見守っている……]
>>212 自分が偽者だと思っている人間の意見を握りつぶしてもよろしいなら、そうしましょうか?それで納得できるなら、かまいませんよ。
あぁ、皆様が私のことが気に入らなければ、今すぐこのソファーはハーヴェイに渡します。
[聖痕の刺繍がされた、ソファーの横に立つ]
で、シャーロットの話を続けるが…シャーロットと伝道師の間の話は…思い返してみたが結局、あれは打ち合わせとかなんにもなしで喋った…っていう結論になる…かね。
喋った喋らないのやりとりは、仲間同士だからこそ抜けたとか、そういう見方になる。
気になったというか…そういうところは、伝道師を落として良いとしたタイミングが遅いところと、翌日にクインジーの態度を見て落胆するのが早いこと。たしかに俺もひどいと思ったが、もうちょっと様子見ても良かったんじゃねえかね、と。
他の判断の仕方がわりと緩やかなので、あそこはなんか、浮いてた。
[ユージーンの言葉をじっと聞きながら、そっと自分の言葉を足す]
加えると、ルーサーさんが落とされたあの日、シャーロットはルーサーさんが狩人ではない、と言ったことで、>>2:200一度は『彼を処刑するのは、今は反対』とまで言っている。
ルーサーさんが分からない、と言っているのに、そこから先、信用が五分五分まで至る経緯も、よく分からなくてね。
『狩人じゃない』を人間だとする判断に取ると……なかなか覆らないようにも、思えるのよ。
そこからうまく彼女を判断できるような質問を、振れたらよかったんだけど……
的確に答えてくれそうな質疑が思いつかないし、私がやったら、また勢いがついちゃいそうで、怖い。ごめんね。
……私もルーサーさんで、一度はミスリードしたと思っているから、純粋な誤解だったときは、もう詫びるだけじゃ足りないだろうな、とは思うけど。
>>215
そーまで極端も、そうしろとも言ってねえ。
ただ、同じ票で並べたときに、悩まれるようなことにはならないんじゃないかって、俺が狂ったら思うだろうなってくらいだ。
あの時点、シャーロットが疑わしいという意見もそう無かったし。
だから、じ様のあの希望はそんなに腹くくったもんじゃないだろ。
というだけだ。
>>21 3信用されてるなら、そのままいればいいと思うのですが…。誰も…、『彼女が狼ではない』と思ったままでいられると思うのですが…どうでしょうね。
[ゆっくりと顔を上げ、周囲を見回す]
メイは・・・そうか、二階か。
様子を見に行ってやりたいが・・・はは。あの子と比べて私はなんと臆病なことか。
[ゾフィーの質問にそちらを向き]
ふむ。私は前提で「シャーロットお嬢さん」をより疑っているとハーヴェイ君に答えたのだが、人狼前提で考えられたのがそんなに気になるかね?
ゾフィー君は、人狼と仮定すれば「後方をユージーン君に任せて機関銃を撃つ狼」に見えるが、人間と仮定すると「作る必要の無い敵を作ってまで戦う人間」のように見える。
結論として、君の激しい攻撃性は、黒塗りをする狼のそれではなく、見つからぬ狼に闇雲に切りつける人間と見えた。
ご理解頂けたかな?
[コーネリアスを見つめながら……]
あくまで、「if」の話。シャーロットが狼だとして、今は信用されて、その先に待っているものは、いったいなんだと思うかしら……。
私には、耐えられないかもしれない。もし、戦い抜く手段を見出せない場合、じっと穴に落とされるのをただ待つだけになってしまうんだから。
>>222 ふふふ…彼女は確か『処刑さてもかまわない』と言っていたようですね。
これに関しては…人間ならば、その言葉は口にしてはいけないと思っています。本当に人間なら、その分狼を始末するのが遅れるのですから…ね。
>>223 ふぅ…そうおっしゃるなら、そうしますよ。
[軽く首を振る』
ですが、考えを明らかにするために、能力者の方々も処刑先等は言うようにお願いしますね…。主張は目に見えてますが…。
投稿記者 ゾフィーは、歴史学者の娘 メイに、「でも考えるのは、仮に明日があるなら、ちゃんとする。生きている限り、もう間違えないように、ね」
[逡巡した後、コーネリアスに向かっていった]
ただ、一応あなたの視点からは、シャーロットを穴に落とすのは、危険がある、って言っておくわ。
私と、ユージーンが人狼か、クインジーやモーガンさんが本物で、狂人が占い師や霊能者を名乗らず今も生きていて、かつシャーロットも普通の人間だった場合、明日終わってしまう。
私にとっては、前者は当然ないし、後者も、ユージーンとメイかナサニエルが人狼で、もう一方が狂人、かつハーヴェイが狂人、という状況じゃないとありえないから、危惧してはいないんだけどね
[ハーヴェイに向かって困ったように]
ロッテの思考がよく分からないの。
彼女の幼馴染で先生をしていたハーヴェイんならもう少し分かるのかな?
投稿記者 ゾフィーは、歴史学者の娘 メイに、「憑いているのは、彼を守ろうとする肉親の影、でしょうね。そう思ってる。あくまで客観視点では、よ」
……コーネリアスさん。結論だけ言うよ。
僕は、クインジーの事は髪の毛ほどしか信用していない。
そうして、その髪の毛分を恐れて、ジーンの背中を蹴るんだ。
占いには、もはや大した意味はないけれど、クインジーには、メイを見てもらいたいと思う。
彼が鑢をかけ続けた最後の仕上げは、彼自身にやってもらうほうが良いと思うんだ。
[メイの問いに軽く首を横に振り]
……僕にもわからないよ。
シャーロットは変わってしまった。
………記憶が戻っても、何もかも元通りと言うわけにはいかないんだな。
[深い深い溜息を一つついた]
ユージン処刑。ここは固定で。
ナサニエルはシャーロット
クインジーはメイでもういいかと。
いろいろやけになってきました。
コーネリアスさん。
僕が考えていたのはね。二人が共にシャーロットを見たら……そのときには、ナサニエルさんが先に見たものを伝えてくれることになるけれど……もしかしたら、二人が揃ってシャーロットを告発するかも知れない、という事だよ。
だけど、それを期待できるほどの何かはもう残っていないと思えるんだ。
発表順ですが…まぁ。占い師両名が生きているとは思えないので占い師が先で。霊はモーガンからですかねぇ…?結末は見えてますが。
[ロッテの言葉に頭を抱える>>188]
うーん、ロッテが人なら。
私を無駄に泣かせて、そして一人、人狼の餌食をふやす事になるって分かってる?
本物の人狼に生き延びる機会を与えているって。
もしかしたらもう誰も‥‥お姉さまを失わずにすんだかもしれないのに。
場合によっては、お姉さまのお仕事の意味の半分が台無しになってしまうということを分かっているロッテがそれを言うの?
‥‥私は一人でも死者の魂をみる機会が少なくあって欲しい。おじいさんが一日も早く正気に返って欲しいと願ってるから‥‥もともとの立っている場所が貴女と違うのかもしれないけど‥‥
モーガンさん……私は、「シャーロットとユージーンが人狼だった場合、バランスが悪い」の意味が、よく分からないんです。どうしてモーガンさんが、そう思ったのか。
時間軸として、『前提で「シャーロットお嬢さん」をより疑っているとハーヴェイ君に答えた』、は、勘違いで、大丈夫ですね?
聞き方が悪かったのかもしれません。クインジーの時と、同じ過ちを犯さないように、あまり言葉は足しません。今の二点だけ、確認させてください。
[部屋から出てきて]
あのね、今までお話しを出来なかったわたくしが
唯一出来るのは「あいつは何者?」って話を無くして、もっと他を見る時間を作る事だって
そう思ったのよ。
だからといって、わたくしが考えを全て穴の中に持っていこうとは思っていないから
思った事を言った…
始めに、何を話を出来なかったわたくしに
唯一出来る事だと思ってるから、そう言ってるだけで、命乞いをするつもりもないし、誰も言わないのに扉に行く気も無い。
ゾフィ、あなたの言い分も解る
でもね、わたくし聞いた話をすぐ理解出来ないって言ったわよね?
それを、先に答えが出た物を後からなぞらえても、聞いてから言ったって思わない?
何故、すぐ返事が出来ないって責めない?
[記憶が戻る前の子供と、なんら変わりは無い]
一応発表順ですが…ナサニエル、クインジー、モーガン(体調考慮)、メイでいいですかね。霊判定は、結果がほぼみえてますので先生がお辛い様子でしたら、ゆっくりでもかまわないとは思ってますが…。
[シャーロットを横目でそっと追う。しかし、すぐに視線を外した]
あなた……本当に、「守られて生きてきた」人間なのね。
でもね。もう何人死んでいると思っているの?
みんな、ぎりぎりのところで踏ん張っている。「できない」「分からない」「疑いたくない」で、いざとなったら「自分を落としてかまわない」。
[突然口調を荒げ、叫んだ]
ふざけないでよ! あなたずっとそうやっているつもりなの!? いつまで守られ続けているつもりなの!? あなたの友達のメイや、先生のハーヴェイ、あなたが信じるクインジーは、あなたが守らなくちゃどうするのよ!?
戦うのはあなたでしょ!?
……甘えないで。自覚を持って。いい加減に、「守られる側」から「守る側」に、まわりなさい。
優男。下の鍛冶屋にもってって、親方に頼みゃ、
そんくらいはやってくれるよ。
びびるぜえ。あの人。スプーン曲げの風聞は聞いてたが、自分のは絶対曲がらんとか言ってたからな。
ああ。でも。
ゾフィーの鉤も、メイの剣の相槌もやれなかったなあ。
怒るねえ。この忙しいときになにしてんだって。
ハーヴェイ。ここを出たら伝えといてくれよ。
かわいい弟子は止むに止まれぬ理由で旅に出ましたって。
代わりに怒られるかもしれんが
ま…そのくらいは、なあ。髪の毛で死ぬこと考えりゃあ。
[へ、と笑う]
[メイの問に>>247]
聖痕と自分を見せかけて狼を騙そうとするなら、
狩人と見せかけることにもある程度腐心…
つうかまあ、気にするのが自然じゃねえのかなあって。
あんなざっくりいうんかな、と思ったの。
聖痕云々は結局その場しのぎだったんじゃないかと思ってな。
[ゾフィに冷たい目を向け]
鬱陶しいのよ、あなたのそう言う正義感が
人にはそれぞれペースや考えが有る
それを乱して…
話をしようと考えてる事を、先に実はこういう意図だったと言われたり
すぐ返事が出来ないから、怪しいと言われたり
考える力を奪って置いて…
なんて、思ってないわ
あなたはあなたで頑張ってるからこそ、わたくしのとろさがいらついたのでしょうね…
ごめんなさいね、最後までこんなで…
でも、治りそうには無いわ…
ユージーン。クインジーとは、仲がよろしいんですか?
今のうちに100年かけて集めた彼の極秘情報を教えますよ…。彼は結構お茶目さんで鼻から…。
[勝手なことを言い出す]
まー、かわんねーっつってんだから
俺は準備しても良いんだろうね。
[短剣をちらと見せ]
ハーヴェイ。形見はもってくからな。
くれっつってもやらんから、よろしく。
リック、ウェンディ。
ぼーっとする薬はのまねえといけないのかね?
塔の2階にはお前らがついていくのかね?
外で待ってんのか?
[神妙な顔をしてユージーンの前に]
あのね、お薬は怖がる人用だから、要らないなら飲まなくてもいいの。
案内は僕たちがするから、一緒に行こう。
[>>257メイには]
うっかりと可能性つぶしかねないようなことはしないんじゃないかなあって思ってたのよね。あんだけ色々ぼかしてると。
うっかりやったのか。で?って返ってくるのか、見たかった。
[神妙な顔をするリックに笑顔で頷き]
そかそか。
いや、すっげーー怖いけどね。既にガクガクするけどね。
死ぬなんてそうそう何度もできねえからよ。
産まれたときのことなんか覚えて無いんだから、こっちはちゃんと見ときたいじゃない。
…どうしてもダメだったら呼ぶから。わりいが、よろしくな。
ゾフィー、まあそりゃこっちが謝るほうだわな。
頼まれたこともやれんで。
優男。クインジーの秘密は…ま、これから毎晩奴の夢枕に立って祟るから、そんとき脅かしながら聞くわ。
[ぱたぱたと手を振った]
[少しだけ困ったような苦笑をして]
ジーン、短剣は持っていって構わないけれど、何か君の形見をくれないか。
……僕が君の背を蹴った事を忘れないために。
ユージーンさん、お返事ありがとう。
私の質問が遅すぎて聞くだけになってしまったけど‥‥
剣のことも気にしててくれてありがとう。
‥‥どうなるか分からないけど、できるなら親方が怒るようなら私も一緒に怒られるから。
曲は…別れ行く友人へ贈る曲がよろしいかと。
彼の友人なら、私の友と…なれたかもしれません。そろそろあの男の毒舌を聞くのも飽きましたしね…。
[少し悲しげな曲を奏でる]
[ユージーンをじっと見つめながら]
ルーサーさんといい、カミーラといい、セシリア、あなた……なんで、そんなに強くいられるのよ……
ユージーン、あなた、高いところ、苦手だったでしょ?
穴の中、途中までなら、私が手伝っても……目をつぶって、つかまっていてくれれば……
[片手で杖をつきながら、腰の鉤付ロープにそっと手を伸ばした]
[ハーヴェイには肩をすくめて]
なんかっつっても…何もねえぞ。どうすっかな…。
タライもってくか?
代わりのタライもってくることになるが。
…冗談だよ。
[ふーとため息をついて]
つってもほんとに今手ぶらでな。ごみみたいなモンしかねえの。
[ポケットから鉄くずを出し]
こんなもん持っててもしょうがねえから、
工房の俺の道具もらっときな。
[メイには]
いィえェ。
親方はねえ、かわいー娘さんには怒んないの。
怒れない。か。
そこはすっげー俺と気が合うから。
だからってハーヴェイがおめえを盾にするようだったら、踏んづけてやんなよ。
高いのは嫌いだが、下が見えるからでな。
ありゃ、一瞬でって奴…だろ。
ならま…なんとか…なんとか…
[そこで、ウェンディの持ってきたカップを見て
逡巡するが、首を振る。途中まで、というぞフィーの言葉に向き直り]
馬っ鹿、そんなんやったら、
おめえまで巻き添えになっちまうだろが。
全国の壁の登り心地が知り手え奴が泣くぞ。
[ジーンの手元の鉄くずを見つめ]
それで構わないけれど……
……親方には、ちゃんと話をしに行くよ。僕が君を殺したんだ、とね。
ジーン。………………済まない。
[ウェンと2人、ユージーンの両脇に立つ。]
ユージーンさん、ウェンとリックが手を引いていくね。
[2人でユージーンの手を取り]
ウェン、行くよ?
[ドアに向けて歩き出した。]
[コーネリアスの言葉にはけけけ、と笑い]
チョップはクインによろしくねえ。
さて、そろそろ行くか?
[言い忘れたように付け加え]
ああシャーロット。おめえさんが生きて帰れるようなことがあったら、クインはおめえが面倒見て、治してやるんだよ。それが恩義だ。
そうでなくたって、あんまりあれを不安にさせてやんなよな。あんたのために俺を殺すような男だ。そこだけは本気なんだよ。
[出る前に、ハーヴェイに鉄くずをわたす]
すまんな。こんなことになるとはおもわんでよ。
よし、煙草もあって。忘れもんねえね。行くよ。
[ユージーンの背に向けて]
姉さんによろしく言っておいてくれないか。
……また、大馬鹿とどやされるのが落ちだろうと思うけれど、ね。
[深い溜息を一つついた]
[明らかに彼のもので無いが、彼の喉から高い笑い声がする]
見事だよ、諸君。霧は晴れる。
生きて戻ることができる。おめでとう。
おめでとう小さき子!貴様らは敵を討った!
おめでとう大きき者!貴様らは命を拾った!
仲間を殺しながらも自らの命を救った!
さらばだ!君らの勇気を称えて人を食うものは去ろう!
だが100年の後、再び霧は覆う!また必ず人は殺しあう!
100年など、あっというまだ。すぐだよ!
狼を倒すことができた?
いいや、こいつも元は人間だったのだ!
それを忘れるな!
[言い終えるか言い終えないか、煙草を落とし、片足を上げ、蹴るように扉に叩きつける。
どちらが先だったのか。答えるように扉は開き、落ちるというより掴まれるように中に消えた]
[不快な破壊音が聞こえるなか、
扉は傷がふさがるように蠢き、小さくなっていく]
[扉が消えるか消えないかというとき、
膿を出すかのように守護者の短剣の半身が扉の合間から現れる]
[『主塔2階の床に刺さる短剣は、誰も抜けるものがいない。これは人狼と扉の伝説の証といわれている…』――――城址案内1924年版より]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新