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[ナサニエルに気付き会釈する]
こんにちは。ヴァサーメローネ城へようこそ。
僕はハーヴェイ。この城を研究している、学者の卵だよ。
/*
茄子の祖父がこの村の人間なら、僕の祖父も同じ人物、というのはどうだろう?
つまり、茄子は僕の兄弟姉妹か従兄弟。姉推奨(まだいう)
*/
[広間を改めて見回す。]
──ふーん、ショートカットの娘にロングヘア、束ねてる女性もいるな。すげえいいところに来たんじゃね?俺。──
[一人でほくほくしている。男性にはチラリと目を向けたきりだ。]
/*
>ハーヴェイ
うーん、身内だと、ねえさんしょうかいしてもらっても新たな出会いにならないんだよなあ。どうしよう……。
*/
[ユージーンとメイに向かって]
実際には、城を攻める時、もっと大掛かりな道具を使っていたみたい。
それに……[天井で隠れて見えないはずの主塔を見上げて]
本音を言っちゃうと、私の投げじゃ、とてもじゃないけど、あそこまで届かない。ハイデンベルク城の時もそうだったけど、上で引っ掛けて、一端落として、また登る、なんて……ん、ちょっと見た目かっこ悪いけどね。
[少し言葉を詰まらせて]……しょせん、女の力、なんだなぁ、なんて。
あ? 作ってくれるの? ありがたくお願いするわ。
崖で検証するんだったら……一緒についてきてくれる? 自然の地面は信用しきれないし……それに、万が一男手があると、心情的にも、安心できるから。
[ユージーンを軽くひじで突いて]
か弱い女一人くらい、支えられるでしょ?
[ハーヴェイと語り、泣いて、壊れそうな笑顔をたたえて、そして今ではサンディと戯れているシャーロットと、見守るクインジーの姿を見つめながら「……どんな気持ちなんだろうなぁ」と小さく呟いた。きっと、近くにいたユージーンやメイの耳にも、届いてはいないだろう。少しはなれて、自分と同じ先を見つめている、「生まれつき目が見えない」と言っていた男も、微笑ましげに彼女の姿を……]
……え?
…………
『ごめんくださーい。頼もーう。』
……!! ……ここは山の頂上だっけ?
[一瞬だけ浮かんだ疑問は、不意に轟く男の声により、あっと言う間に霧散してしまった]
/*
自分の視線の先と、コーネリアスの焦点がぴったり合っていたことから、コーネリアスの目は見えているのでは? と疑問に思ったよう……。先がどうなるか分かりませんが、一応布石的な意味で入れておきますね。
*/
/*
>ナサニエル
悩むポイントはそこかい(笑)
手紙で名前しか知らない従兄弟、くらいでどうだろう?
#呼びやすいのは伯父なんだけどな。ね、ナサニエル伯父さん。
さあ、一緒にレベッカ召喚の儀式魔術を始めよう
*/
[服の下に隠れた逞しそうな腕を見つめ残念そうに]
ゾフィーさんでも男の人には勝てないんだ。そうなんだ‥‥。
あ、検証作業する時に一緒に横で見ててもいいかな?
どんなことするのか興味があるの。
[ちらりとユージーンを見て]
もちろんお邪魔じゃなかったらだけど。
な……ちょ……
…………
……………………
[軽く一息ついて]もう。からかわないでよ。
どこの世界に崖の縁でそんな……。
…………
[とりあえず、上着を羽織ることにしたようだ。まだ少し湿っているようだが……]
[もぞもぞ着込みながら]そこまで待たなくたって、明日にでもヴァサーメローネ城を立派に踏破する姿、しっかり見せてあげるわよ。
今日だって、天気さえよければ、アーヴァインさんからフックを引っ掛けるポイント、確認しているはずだったんだから。
[ぎこちなくユージーンに振り返り]
…………あぁ、そうだ。よかったら、私の鉤にも、その紋章、彫ってもらってもいいかしら? だて……ほら、爪あとと鉤爪って、なんだか接点あるような気がするし、一応、記念に……。一応。
崖の縁‥‥
[ゾフィーの言葉にくすくすと]
なんかそんなのもいいな。
だってゾフィーさんを見てると普通って言葉似合わなそうなんだもの。
私が支えられるような男性でなくて残念。
[いたずらっぽく笑う]
[溜息を一つついて]
アーヴァインさんが許可を出しているって言うんじゃしょうがないな。
くれぐれも丁寧に登って欲しいものだよ。
[もう一つ溜息をついてからユージーンの方に振り返り]
綺麗なお客さんばかりじゃないか。
君の腕の見せどころ、という訳だな。
親方が聞いたらまた怒鳴りそうだけれどね
[新しいお客さんに気を取られつつ]
コーネリアスさん、お父さんの許可がないとお城の中の案内できないの。
でも構造なら教えて上げれるし、お父さんの案内口調も僕覚えてるよ?
えーとねー
[城全景の絵葉書を示しつつ]
ここが主塔でしょ。
今いる守衛棟から門塔をぬけて中庭に面した木の階段を上ると入れるの。五階建てなんだよ。皆が行きたがるのがこの塔なんだよね。
えーと、今はがらんと何も無いの。
[説明を飛ばした]
塔の二階から横に連なる住居棟に入れて、ここには大広間や婦人部屋、騎士の部屋、礼拝堂とか炊事場があるの。
貴重な家具は博物館に収められてるけど、炊事場の器具は昔のものがそのまま残ってるよ。
あとこっちの建物が馬屋と武器庫。井戸がこれでしょ。
ゾフィーさんが登るとしたら門前道から防御城壁のあたりなのかなぁ。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
[リックの話を感心したように聞きつつ]
やっぱり貴重なものは博物館に行っちゃうんだ。
普通主塔の一階に宝箱とか置いてあったんだよね。がらーんとしてるって事は何も無いんだ。
そういえば私のガイドブックには礼拝堂に肖像画があるって書いてあったけどこれは見れるのかな。
ふぅんとゾフィーの話を聞きながら…
城壁には無理でも…普通の屋敷に忍び込むくらいは 出来るって事かな
[そういって ゾフィーの顔を見る]
……もう、大人をからかわない。
なんだったら……[軽く笑って袖をまくりながら]受け止めてみる?
[ハーヴェイの言葉とリックの説明を耳にし]
大丈夫よ。何年この仕事やってると思ってるの? 私だって、自分の行動に後ろめたいこと、残すつもりはないからね。
……うん。そうなの。囲み城壁に関しては、日を置いて、場所をかえて、数箇所試してみるつもり。
だけど、アーヴァインさんも、主塔については許してくれなかったのよね。普通、登ること自体を咎めるけど、ヴァサーメローネについては、『主塔以外で』という条件付だったし。
ちょっと塔の中に入らせてもらって、鉤さえ固定させてもらえれば、それで十分だったんだけどなぁ……。
もちろん、もうちょっと粘って交渉してみるつもりだけどね。ここまで来たんだし。
[礼拝堂の話に割って入り]
あぁ、それは聞いたことある。確か……人狼伝説、だったかしら?
礼拝堂に置くには珍しい由来の絵、らしいけど。
/*
>コーネリアスさん
ごめんなさい! >>418は、>>402の金目のものを物色?→価値を見極めて盗みができる→見える!? という理由で書きましたが、光あることを明言されてはいなかったですね……。微妙なフリになってしまい、申し訳ないです。
ハーヴェイさんのお姉さんか、もう率直にナサニエルさんを陰で見つめる、片思いの女の子がいらっしゃることを*祈りつつ(入れ違いですが、失礼します)*。
*/
ロッテお嬢さんが記憶を失ったのは 旦那さんは襲われた時の恐ろしい記憶が原因だと思っていて 思い出せば一家を脅している犯人が判ると信じているようでね。
一応 これでもお嬢さんの用心棒な者でね。
よくわからない奴には要注意ってね
[ゾフィーが怪訝な顔をすればそう返事をするだろう]
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