情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
プライベート事務?
[男の言葉をおうむ返しに聞き返したものの、促されると倉庫の戸口に手をかけた。
酔っぱらいに許される限りの素早さで中を覗き込み、さっと身を隠す。]
……誰もいないみたいだ。
[他の面々に言うと、今度は落ち着いて中へ入り込んだ。]
あの別嬪さんのセレクトかね……悪趣味だな。
[辺りにずらりと並ぶ武器を見回して、顔をしかめた。]
―武器庫―
……おう。先客が既に居るのかい。
[武器庫で見つけた人影に、ちらりと視線をやった。]
ここまで武器を集めンのも大変だったろうに。
あの性悪姉ちゃんの手腕も大したモンだ。
『その手に銃を握れ』……か。
そんなことを昔歌ったことがあった気がするが、まさか本当に人を殺す為に銃を握るたァな。
[武器庫に置いてある銃のひとつを手に取り、まじまじと見つめた。]
おう、生きてたか。
警備員に続いてくたばっちまったかと思ったぜ。
[武器庫に現れたベンに片手を上げる。その口には緩んだ笑み。]
見ろよこのそうそうたるコレクションを。
これなんて、何に使うんだ?
ああ、あの爺さんが見たら喜びそうだな。
[恐らく武器だろうが見慣れない物体を指でつついた。
男の言葉にふと顔を上げて首を傾げる。]
……さっき歌ってたのはお前さん、*じゃないよな?*
歌?俺ァ歌なんかうたってないサ。
じゃあ、他の人間が近づいてるってこったな?
まあ、「武器がある」なんて話を放送されちゃァ、来ねぇワケにゃいくまいて。生存本能と興味本位ってヤツで、皆が押し寄せてくるのも、あの性悪姉ちゃんにとっちゃー予測可能な話だろう。……それ以上でも以下でもねぇ。
[ケネスがつついた物体を見つめ、眉をしかめた。]
あァ……こりゃ何だ?
戦場にでもいかなきゃァ、死ぬまでお目にかかれないシロモノばかりだな。
これは……ん?火炎放射器か?映画で見たことあるぜェ。
こんなモンを置いといてどうするってんだ。
ホテルを全焼させる気かね、あの姉ちゃんはよ。
-武器庫-
[はぁ、とため息をつき]
よりどりみどりってこの事よね・・・どっから集めたのよこんなの。
んー。あんまり重いのはかえって邪魔よね。
[2、3丁の拳銃を試す眇めつしている]
ぬう。この歳になるとすぐに眠くなる…。
ほう!スタッフが殺されたとな!宴は始まったと言うことか!
よろしい!ならば戦争だ!
[老人はライフル片手に踊り狂った。]
―武器庫―
これはこれは。素晴らしい!
だが…使い慣れていない武器を使うのは得策ではない。幾つか簡単なものを拝借させてもらおう。
[手榴弾、ダガーナイフ、暗視スコープ、サイレンサーと弾薬を手に入れた。]
ほぉ。これはなんだ?
[老人は日本刀に興味津々だ。ついでに持って行くことにした。]
[そうして老人は*部屋へ戻った*]
[柄に『Grriffin』と彫られたナイフを手に]
接近戦では銃よりナイフが強い・・・どこぞの国家機関お抱えエージェントが言ってたわね。
『レミントン・ダブル・デリンジャー』
『COLT1911A1ガバメント』後は手を切らないようにグローブとホルスター。
これだけあれば十分でしょ。
[立ち上がると、他の人の様子を見に向かった**]
えっと…苦手なんだよねえ。狙い定めたりするの。
これとか、俺向きじゃねえ?
[サブマシンガンと弾薬を拝借する。]
ん…ああ、これも面白そうだね。
[目についたスタングレネードを幾つか手にとって、
その場を*辞する*。近接武器は「筋肉」と考えて
特に考慮はしていないようであった。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新