人狼物語(瓜科国)


23 ゲルダと愉快な仲間達★


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ちんぴら ミック

そっか?

まぁ、そうだな。
もう夜中だしな。

[あっさりと頷くと、バルコニーの傍に立つ木に視線を移し]

じゃ、俺がそっちに行ってやるよ。

[ニッコリ]

( 267 ) 2007/04/08(日) 01:09:40

貴族の娘 アデライド

[ミックの素直な返事に、さっと顔色を変えるも]

なっ…一体何を考えてますの?
こんな夜更けに、レディーの部屋に入っていいわけがありませんでしょう!
[毅然とした態度でミックを睨みつける]

( 268 ) 2007/04/08(日) 01:13:58

ちんぴら ミック

[...は木の幹に手を掛けると身軽に登り始め、
あっという間にバルコニーに手の届く所まで辿り着いた。]

ごきげんよう、アデライド?

[片手で手すりを掴み、勢い良くバルコニーに飛び移る。]

( 269 ) 2007/04/08(日) 01:14:08

貴族の娘 アデライド

―――!!!
[軽々と木を伝ってバルコニーへと降り立ったミックの姿を、信じられないもののような目つきで見る]

さ、サルですの!?
いえそれより、なんて無礼な!
誰か!居ませんの?
[使いのものを呼ぼうと、室内へと駆け入る]

( 270 ) 2007/04/08(日) 01:22:58

ちんぴら ミック

……っと、待てって。

[室内に駆け込もうとするアデライドに先んじて
部屋に通じるガラス扉の前に立ち塞がり]

焦んなよ。
見てたんだろ、桜?

楽しもうぜ。

[ニッと口角を上げた。]

( 271 ) 2007/04/08(日) 01:26:53

貴族の娘 アデライド

[回り込んできたミックを避けて一歩後ろに後ずさる]

いいえ、もう充分に堪能しましたわ。
そもそも湯浴み後の火照りを醒ますだけのつもりでしたの。
もう休みます。
そこをお退きなさい。
[きつい視線でミックを睨め付けた]

( 272 ) 2007/04/08(日) 01:31:28

ちんぴら ミック

[無意識にか後ろに下がったアデライドを観察するように眺め]

んな怯えんなよ。
あっさり逃げ出すなんて、お前らしくもねぇ。

[しっかりと部屋への道は塞いだまま、一歩距離を詰める。]

( 273 ) 2007/04/08(日) 01:34:50

貴族の娘 アデライド

止まりなさい。
わたくしの半径五メートル以内に入らないようにと言っておいたはずですわ!
[近づこうとするミックを、ぴっと指先で制するように指し示す]

( 274 ) 2007/04/08(日) 01:39:32

ちんぴら ミック

止まれ?

はン、嫌だね。
俺はお前の部下じゃぁねぇ。

[指先だけで制したつもりのアデライドを楽しそうに眺め、
更に数歩距離を詰める。]

やっぱ、逃げとくか?
一人でも身を守れるなんて、口だけなんだろうしな。

( 275 ) 2007/04/08(日) 01:43:54

貴族の娘 アデライド

[ミックの言葉を聞き、睨んでいた表情を一気に緩め]

では、どうするつもりですの?
[打って変わって哀れむような視線を投げる]

( 276 ) 2007/04/08(日) 01:48:36

ちんぴら ミック

[表情を一変させたアデライドに内心首を傾げ]

逃げねぇの?

[数歩でアデライドに触れられるという位置で一旦立ち止まる。]

( 277 ) 2007/04/08(日) 01:51:54

貴族の娘 アデライド

逃げてどうしますの?
どうせ追いかけるのでしょう?
逃げ惑う獲物を、楽しそうに狩る肉食獣のように…。
男どもなど、みな同じですわ…。
[微動だにせず、まっすぐにミックの顔を見る。が、その瞳には何も映っていないかのように焦点が定まっていない]

( 278 ) 2007/04/08(日) 01:55:47

ちんぴら ミック

[予想外の反応を訝りながらも、最後の距離を詰めてしまい、
力強くアデライドの腰を引き寄せた。]

何言ってやがる。
俺を通して、誰を見てんだ?

[片手で顎を彼女の持ち上げ、
焦点の合わない瞳に無理やり視線を合わせ]

いいから俺を見ろ。

( 279 ) 2007/04/08(日) 02:02:43

貴族の娘 アデライド

[自分を引き寄せる腕にも何の反応も見せず。合わせられた視線に、緩く瞳が揺らめき]

勝手なことを言いますわね…。

( 280 ) 2007/04/08(日) 02:07:52

ちんぴら ミック

[近くで見て初めて気付く、不自然に傷ついた唇。
先日の自分の戯れを思い出し、一瞬辛そうに表情が歪んだ。]

何処が勝手だ。
目の前にいるのに俺を見ようとしねぇで。
苛つくぜ。

[満開の桜も、それを照らし出す照明も、視界にはない。
ただアデライドだけを瞳に映し。]

( 281 ) 2007/04/08(日) 02:13:27

貴族の娘 アデライド

[きつく唇を噛み締め、そして薄く笑った]

苛ついて、それでどうしますの…?
[青白い月明かりが白い肌を青ざめさせる。半乾きだった髪は芯まで冷え、唇はわずかに紫がかり…。強く洗いすぎた痕は、噛み締めたことでまたじわりと血が滲んでいる]

目的はゲルダちゃんですのに、隙あらばこうやってよその女にも手を出そうとする…。

( 282 ) 2007/04/08(日) 02:20:01

ちんぴら ミック

[血の気を失った唇を彩る紅に、ざわりと肌が粟立った。
背筋を這うような高揚感を必死で抑え、問う。]

ゲルダが、何だと?
人に決め付けるなと言いながら、自分は決めつけか。
俺の目的なんて、お前にわかんのかよ。

俺を見てもいねぇくせに。

( 283 ) 2007/04/08(日) 02:25:14

貴族の娘 アデライド

あなたのことなど、どうして見る必要がありますの?
[すぅっと細められた視線には、侮蔑の色が浮かび]

目的…?少なくともこの体勢からでは、ひとつかしら?
[そしてその色すら消え去る]

( 284 ) 2007/04/08(日) 02:31:12

ちんぴら ミック

[アデライドの顔に浮かんだ侮蔑の色に、一瞬我を忘れる。
風の音さえも今は届かない。]

それがお前の望みなら、そうしてやる。

[滲んだ血を舐め取るように舌を伸ばし、
色を失った瞳を確りと見つめながらアデライドの唇を塞いだ。]

( 285 ) 2007/04/08(日) 02:37:14

貴族の娘 アデライド

[一瞬その瞳に去来したのは、何の色だったのか…。口付けられながらも目を閉じることも無く、ただただ糸の切れた人形のようにミックのなすがままにされている]

( 286 ) 2007/04/08(日) 02:41:49


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175(0)回 残13597pt 飴飴飴飴
御曹司 チャールズ
82(0)回 残15481pt 飴飴飴飴
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情報屋 トム
131(0)回 残14363pt 飴飴飴飴

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伝道師 クリストファー (2d)
騎士 コンラッド (3d)
貴族の娘 アデライド (4d)
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芸術家 ゴドフリー (4d)
族長の息子 ポール (5d)

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