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…ぷっ。
[ポールは、ゲルダの表情を見てふきだした。]
あははは。難しく考えなくていいよ。
せいぜい0.5秒も考えてくれればいいかな。
これでイル族族長の命と、イル族次期族長の使命終了…っと♪
[ポールに向かいきっぱりと]
何を言い出すかと思えば、そのようなもの単なる政略結婚ですわ。
ゲルダちゃんを生々しい権力争いの駒にしないでくださいな。
[...は、朝食に夢中で主賓と来客に挨拶をして居ない事に気が付いた。]
……。
[が、何やら自分が口を挟む様な会話では無さそうだと挨拶を遠慮した。]
こういっちゃなんだけど、オイラの親父とお袋の出逢いは、親父のナンパだった。
あはは。…イル族の秘密をいっちゃったね。
なんの力もない女性だけど、オイラはお袋を世界一すっごい嫁さんだったのだと思ってる。
オイラも伴侶は自分で見つける。
部族の拡大なんか、力なんかなくたってオイラ自身の力だけでやってみせる。
ゲルダちゃんは、かわいいけれど、オイラはゲルダちゃんの事をなんにも知らない。
知らないものを好きにはなれない。
オイラは好きになった女性しか口説かないよ。あははは。
[ポールの話を聞きながら]
自力で伴侶を捕まえるという心がけは立派ですけれどね「部族の拡大」という時点で争いごとには巻き込まれるのですわね。
ああゲルダちゃんにはそのようなもの似合いませんわ…。
この美しい手が汚れるなんて、考えられませんわ。
[さすさす]
オイラ、朝メシまだ食ってないんだ。
腹ごしらえしてくるよ。
じゃあまたね、ゲルダちゃん。
[ポールは、はらへったはらへった…とつぶやきながら*朝食をとりにいった*]
[目の端に食事中のクリストファーを捉えた]
聖職者?あのような者まで呼んでらっしゃるのね。
エイブラハムったら何を考えての人選なのかしら?
[領主でも呼び捨て]
14人目、情報屋 トム がやってきました。
ここがイーストウッド家のお屋敷か。
なんでも、箱入り娘の誕生パーティが開催されるとか。
…高く売れるネタが拾えるかな?
[手にした招待状を口元に運んで、押し殺した笑いを浮かべる。]
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