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そういう典型的なの、すごく憧れるんだよ
[美亜に微笑む>>8
今この状況になって思う。実里姉と千歳兄も、家族の行事を優先して、その前後で彼氏、彼女に埋め合わせをしているのだろうし、その彼氏、彼女さんもそれを受け入れる人たちなのだろう。当然自分も、美亜の家族の大事な行事を邪魔したいと思わない。
むしろ今年は、自分がその大事な行事に一緒にいて良いのか、とすら思う。]
あのケーキね、母さんが役員になる前の年までは
手作りだったらしいけど、
母さんが役員になった年から
洋菓子のアリスに頼むことにしたんだって。
『餅は餅屋、ケーキはケーキ屋でしょ』
って言ってて面白かったのを覚えてるよ。
[あのときもこっそり美亜の姿を追っていたのは内緒にしておこう。*]
[そうそう、文化祭回顧しておきましょう>>3:181 >>3:182 >>3:183 >>3:237 >>3:238)
しゅんが観に行くというので、仕方なくついていきました。
ちなみに、夏休みのあの一件から、あの人とは一切口をきいていません。まあ、その前からもあんまり話はしてませんから、殊更何かが変わったという風には見えなかったでしょうけれど]
そーねー
[しゅんの独り言には、そう相づちを打ちましたが、演劇は観ないで、ほとんど寝てました]
それ、詩?
[と、しゅんが語る言葉だけは聞いていましたが、返答がなければ、そのまま移動したことでしょう
まさか、あれから、あの人が急に転校するなんて予想もしませんでしたけど*]
何だか口調は過去形ですけど、
私達同じ委員でクラスメイトなんですから。
もう暫くは、もしくは細く長くあるかもですけどね。
[とは、言い添えておきましょう
クラスメイトですから、卒業後にでも
新聞とか風のうわさで活躍でも聞けば
ああよかったなって思う位のにはなるかもですけど
そういったのもまた1つの縁という奴ではないかと思う、私です
相手が感知しているかいないかはありますけどね*]
ほえー。
[色々、色々考える。パーティしてくれなくてもケーキを作ってくれるお母様ならいいじゃない、とか。たぶん隣の芝生なのだろう]
じゃあ、私はパーティをしてケーキも作る母親になる。
[言ってから、母親になるには〜〜などなどが頭を巡ってぼんって爆発して、その影響で顔が真っ赤になった]
ち、町内会のパーティや友達とのパーティが良いって子供が言うなら、優先させるし、その前にまず、お料理とかできるようにならなきゃ……
[熱くなった頬をペチペチしながら歩く。すっかり冷たくなった風が、火照った頬に気持ちいい。当麻くんと繋いだ手も、繋いだ手から沸き起こる気持ちも、すごくすごく暖かい*]
−文化祭後の事−
[クラスメイトが翼を広げて飛び立った。
不器用にもクラスに馴染んでいたように思えた山崎さんと佐倉くん。
決して後ろ向きな門出ではないから、喜ばしいことなのだけれど、ふと蒼生くんのことが気になってしまった。あれだけ山崎さんに強く惹かれて、青春を掛けていたのに、それを失うというものは、恋を捨てた私には想像しがたい。
その時の彼はどんな風だったのか。]
今度、クレープかパフェでも奢るよ。
[それは友達としてできる最大の慰めのようなもので。
そんなふうに誘ってみたりする機会は少しずつ増えたような気がする。]**
よろしー!それでこそ、紳士ー
照れちゃダメなんだよー
[あきらみたいなのは逆にダメだけどね]
こーさいっていうのー。へー。海辺なら分かるけど、この辺で新鮮な魚料理ねー。
[まさか、そこの息子が毎日釣りしてるとかは想像もつかないけどね]
一度行ってみたいかなー
[とか言っているうちに、しゅんのご自宅に到着です。まずは作業場を見せていただくことに*]
−文化祭−
あの時はびっくりした。
蒼生くんがまさかマシンガン
トークしてくるなんて...。
私は...バナナチョコ生クリーム、かな。
最近、ハマってるの。
[クラスは少しずつ変わっていくけれど、その中でも人の好みや趣向が変わらないのはどこかほっとしたような、懐かしい感じがする。]
食いしん坊は言われすぎて...
今も自分でも否定できない
蒼生くんが気に入りそうな場所、
探しておくよ。
私、凝り性、だからね。
[否定はできないし事実やり込んだせいか気づけば蒼生くんよりもはるかに廃人になりつつある。]*
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