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そうか
[知らないのは自分だけかと苦笑い。
巫女が扇で舞う姿に]
動画で撮るくらいしかないだろうね
覚えておくには
[でも知り合いでもない限り、撮るつもりもなく。
厳かな雰囲気の舞をぼーっと見つめていた。*]
[こんな時に、私はもっと賢ければよかったと後悔する
こんなに素敵な言葉を、思いを貰っているのに
私の最終模試の合格率参照の頭では
彼の様に胸を鷲掴みにして離さないような
そんな思いを乗せた言葉が上手にさらりと口から出てこない]
……はい。
[だから、眦を、首筋まで朱に染めて。
返せたのはたった2つの言葉だけど
でも、万感の思いを込めて。貴方にずっと
寄り添っていたい、願いを込めて
1つ、頷けばどおん、と1つ音がして]
あっ、花火。
[光の花が空に咲いている
その中に、貴方の色合いを無意識に探してしまう理由なんて
もうとっくに心は、気づいている*]
動画を撮っても56%の確率で見直さないかと。当麻くんが出るのならヘビロテしますが。
[荘厳な雰囲気で凄いけど、同じ舞台を何回も見たいかと言うと、退屈する。隣に居る人が重要なんですよ、とは言わないけど*]
緊張・・・は、いつだってしてるよ?
特に、あんなお題を出された後じゃね。
[覗き込む顔に苦笑して、わたがしを自分もひとつまみ口に入れた。
口の中で甘くとけていく。]
君は僕が何を言っても緊張したりしない?
[覗き込んでくる瞳に視線を合わせて。
真面目な顔で彼女を見つめた。**]
[自分だってさして学があるわけではない。
言える言葉だって多くない。
むしろ、たった2つの言葉で応えてくれる彼女がどれほど眩しいか――]
…これからも、よろしく。
[言うべき言葉は他にあるはずだけれど。
彼女の照れるさまを見れば、腕を伸ばして――踊るとか、繋いで歩くとか、そういうのを抜きにして、純粋に手を重ねた。
花火が上がったのは、ちょうどそのときだろうか。]
綺麗、です……。
[そう呟くも……夜空に咲く大輪は、そんなに視界に入らなかった。
だって、光の輪と雫が開くたびに、その光で隣にいるひとが輝くのだから。*]
ちがーう!わたしはこっちー!
[と、人形を撫でられると、きゃっきゃ笑いながら、そう文句を言います]
コンクールに出るのー?すごい。
ってことは、プロ目指してるのー?
[そんなことも知らないで...と思わないでもないけれど、この人の魅力がまた一つ発見できたと思えば]
締め切りいつなの?わたしが覚えておくよー!
[と、スマホのスケジュール表を開いて。それ、覚えるって言わないから、と突っ込まれそうだけど]
へへへー。実はちょっと違うんだー。でも、同じ意味だからー。内緒ー
[嘆息には、そう言って、人差し指を口の前にやって、しーって、やるのです]
ささやかな吉?A small fortuneかなー。まあ、悪くはないねー。
[吉のついてないおみくじはほとんどないことは知らないよ]
わ、きゃ!
[持ち上げられたら、そのまま枝に掛けちゃいます。柵の存在には気がついてませんよ]
あー!
[降ろされてから、気がつきました]
名前書いてないやー
ははー。いっかー
ちゃんと、頭で思い描いたからー
[なんてうっかりさんなんでしょう。でも、まあ、自分で獲りにいく、伝説は信じてないって言ったからには、それでいいかな、なんて*]
[花火をどれぐらい見ていたのだろう。
風がよく通るベンチに居たせいか、思ったよりも早くおみくじは乾いた音を立てた。
本当に乾いたかどうか、もう1度目視で確認し…]
やっぱり、いい名前ですね。
[墨が描いたかたち――大きく書いたその名前に微笑んで頷いた。]
それじゃ行きましょうか。
[おみくじを折り畳むのは、伝説の柵…ではなく樹に着いたときでいい。
重ねた手を握ってくれるひとのあたたかさに何より応えたかったから――いつもより少しばかり強めに握った。*]
[行こうと促す彼に頷き。
握り返す強さに、最初は触れることも
驚いていたっけ、と。思い出して笑みが零れる
夏の風が吹く境内で、幾つも結ばれた願いの数々
――そこに私も、一等強く願った思いを結ぶのだと]
……少しでも高かったら。
思いも早く届くのかしら。
[そんな風に考えはしたけれど
結局結んだのは、貴方の隣の枝にでしょう
少しだけ、端と端が触れ合うほど、近くの*]
おお、間違えたな。
[人形撫でたときの反応にくっと笑いつつも]
目指すことにした。ちょっと悩んでたんだが、色々あって決心ついた。
[それこそ両親らぐらいにしか言ってないので知らないのは当然のことであったが、その内心は知らない]
本登録が六月二十日まで、予備審査は七月上旬とあったからな。
[上旬ってどこだよとあったが、通知があるんじゃないか?などのべたりと、スケジュールについては答えつつ、スマホの、スケジュール表については特に突っ込みはいれなかったが]
…違うならいいけどな。
[どうぞ、人の幸せを願うなら、自分の幸せを願ってください。なんて、そう何度もいいたいものでもない。しーってやるアンジェ>>615の仕草に微苦笑を浮かべる]
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