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― 社務所 ―
[社務所につけばおみくじを買うために並ぶ人は少なく]
やっぱり読みどおりだったな
[というわけでおみくじを買う列に並ぶ。]
Oh. Japanese Soul food....
[二人ベンチに座ってたこ焼きを食べます。外ぱりぱりの中ふわふわ]
じゃー、次は歩きながら食べられるのにしよー?
[Festivalの醍醐味は食べ歩きじゃないかなー、なんて思い]
イチゴ飴、りんご飴、これもいいねー。アメリカだと、Candy屋さんはすっごいよ。Colorfulで、いろんな種類のCandyがたっくさんあるのー。わたあめも、Cotton Candyって言って、日本と同じー
[たこ焼きを食べたら、りんご飴を一個づつ買って、歩きながら散策します]
ねー、あれ、やってみてー。てっぽー、てっぽー
[指さしたのは射的でした。景品はちょっと安っぽい感じもするけど、それはそれでお祭りっぽくっていいのかも]
あー。あれがいいかなー?
[景品台にある、リロスティのエンジェル人形を指さしました*]
[初穂料と引き換えにもらったおみくじは*05中吉*]
一緒に?いいよ
[白石さんからお願いされてうなずきつつ、おみくじの裏に文字を書き込み、縦半分に折り、白石さんのおみくじを挟みこむようにもう半分。
そして木のところに行くとおみくじ掛けが]
『おみくじは木に結ばないでください
おみくじ掛けに結んでも伝説の効果は同じです』
[と、書いてあって思わず笑ってしまった。]
これ書いたの、神楼学園の先輩かな
[最近は木への影響をかんがえておみくじ掛けを用意している神社が増えているらしい。そこまでご丁寧にかいてあるならとおみくじ掛けに二人分のおみくじを結んだ。*]
[樹に結べないとは知らなかったのでびっくりした]
進歩してるんですね。効き目が同じならかまわないのですが。
[当麻くんがおみくじを結ぶ時に、少しだけ祈るポーズをした]
重ねて結んでくれてありがとう。
[戻ってきた当麻くんと手を繋ぎ直し]
さて、次はなにしよう。金魚とか、生き物捕まえるのは飼うのがたいへんだし。
[真面目に金魚を飼おうと思ったら、水槽だの水草だのエアポンプだのが必要らしい*]
ちょっと待った。
今の話しのどこに、僕が山崎さん自身から殴られる要素があったんだろう?
[何故殴られるのかと思いつつ。]
ああ、男の子と女の子じゃ、扱いも違いそうだよね。
外から見るのと、一緒に暮らすのとでも、受ける印象は全然違うだろうし。
え?山崎さん料理しないんだよね。
お父さんもしないなら、普段の食事どうしてるの?
ふーん。そっか。今は色々あるから便利だね。
[紅ショウガもしっかりいただいて、美味しく完食した。]
甘い物食べたい?まだお腹大丈夫?
かき氷、わたがし、りんご飴。
どれがいい?
水風船は、子ども達にあげようかな。
あ、射的もやってみたい。
僕やったこと無いんだ。
手は、そうだね。
空けとかないと、ね?
[荷物を抱えて。まだ射的もやってみたいと。
彼女の好きな甘い物を買って、ゲームをしよう。**]
[おみくじを結んで白石さんのところに戻る>>442]
次か……ヨーヨー釣りしよう
生き物系は大変だからやめとこう
[金魚はエアポンプは必須ではないが、どうかすると水槽の外にダイブしてお亡くなりになることがあるから対策はしておいたほうがいいようだ。
…というわけで、ヨーヨー釣りの屋台まで行くことに。*]
あれー。トーマだー。
[二人連れ添っているのをみて]
もしかして、みーあちゃんとトーマ「も」デート?
トーマもやるねー
[と、トーマの小脇を小突いておきました*]
うん。とれました。ありがとう。
[彼のハンカチは、シンプルで落ち着いた色合い。
飾り気のないそれは、真面目な貴方らしいもの
次の約束は、どうしようと考えていたら
明日には乾くと、指摘があり]
そうですね、明日には多分乾きそう。
[じゃあ乾いた次の日にお返ししますと提案を。
待ち合わせる場所は何処にするかと尋ねる私は、
また貴方に逢えることを、
嬉しいと。楽しみと胸弾ませます
手の中のハンカチを帯と同じ色の手提げに仕舞い
彼がラムネを買って来たならば、
ありがとうございます、と。
礼を言って受けとり、蓋を開けました。]
[彼の手のなかで。私の手のなかで
瓶に当たって浮かぶビー玉の音
薄青のビー玉の中には、林間学校で見えた星のように気泡がいくつもあって
屋台の、或いは飾られた祭提灯の光に煌めいていた]
いいですよね。ビー玉の音。
夏を感じるというか。
大樹君のお家の時計の音も、
一度聞いてみたいかも。
[大きな音を奏でて、彼の成長見守ってきた時計
いつかみて見たいと思いつつ
私も彼に合わせて瓶を振れば、からん、からから
二つの音が、寄り添うように響いている
彼の音を追いかけ、追いかけしていれば
近づく顔は互いにか。
貴方の瞳が、鼻梁が。口元が。近くて
思わず、溢した吐息に熱が籠る]
[目のかたちとか、こんなに近くで
見たことがなくて。
思わず見惚れる、夏の夜の君
きっと貴方が恥ずかしがるか
近いと指摘されるまでは、そのまま**]
あ、アンジェラさんと俊
[笑顔で二人に手を上げる>>447]
ということは俊とアンジェラさんも?
[二人の顔をみて、そうなのかとニヤリと笑う。
アンジェラさんに小脇を小突かれて]
ちょっと、やめっ、まあな。
[脇はくすぐったいのだ、反射的に避けつつも、ちょっと得意げに笑ってみせ、それじゃまた、と別れた*]
― ヨーヨー釣り ―
[お金を払って針金のついたこよりを受け取る。]
よーっし
[気合を入れるものじゃないが、なんとなく。
袖を肩の方に引き上げて袖が水で濡れないようにして
いざ、尋常に勝負(ではないが)
結果2(3)個釣ることができた。**]
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