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ライブはよくわかりませんが…
うーん、フリーマーケットですか……
掘り出し物を探すなら早いほうがいいですが、いきなり荷物を増やすのは考えものですしね……。
[とりあえず食事なのは変わらないが、その次についてちょっと悩んだ。*]
― 夜・波止場のベンチで ―
え。
[わたしにとっては、しゅんはびっくり箱で。しゅんにとってのわたしも、どうやら、その逆のようで。
気まぐれで、刹那的で、惑わして、あざといのって、わたしのことなんですね。で、しゅんの心が揺れてるっていう...思いも寄りませんでしたよ、そんなこと。
でも、これは、心の中にしまっておきましょう。初めてしゅんが吐露してくれた感情を]
うん、帰ろー
[わたしの家は、神楼駅からバス1本。絵琉那中前バス停の真ん前です。
ちゃんと玄関前まで送ってもらいました*]
>>330 山崎
さすが直売だな。
[仲介手数料や輸送量がひかれてのお値段である。
安いならば素直に甘受してありがたがるのも味わうのも客の仕事だ。
記念に撮影してるのを眺め、それが終えるまで箸はとらずにまっていた。]
反抗期歴が親のほうが長いから勝てん。
[冗談のようだが冗談のつもりなくいいながら、いただきます。と食べ始めつつ、人ごみで込み入った話をするでもない。彼女の母親がいないようだが、という野暮なことも聞かずに、こちらからは、山崎の父はどういう仕事してるんだ?とか
演劇部の今の活動はどういうものだ?などと聞いたり、そんな学校生活と見えた生活とを交えた世間話を交わしながら市場を見学。
競りとかみてみたかったが、一歩遅かったらしい、とか言ったり、販売してる魚など普段みないものも見つつ、休憩はカフェでとって]
ああ、違う場所いくか。
>>335 山崎
[港も見て回ったし、神楼タワーに少しだけよっていいか?などして、本当に少し、開催する催しの張り紙など確認だけして、アーケード街などいって過ごしたか]
……那奈。俺も楽しんだ。楽しめたようでよかった。
実はなあまり俺はこうやって誰かと出かけるよりも、違うことしてるほうが多いから新鮮だった。二人でってのも含めてな。
[彼女が普通と称したものに、違う感想を加えつつ、不器用に微笑を浮かべ]
また今度、な。
[手を軽く振って世亜区のほうへと向かうため歩いていくのだが、一度ちらっと振り返ったら身構えていたので、何やってるんだろうな。と思いながら帰っていった*]
― 後日 ―
『デートプランはエンジェルちゃんにお任せあれー』
[と、リロ・アンド・スティッチのエンジェルのアイコンを投げておきます。多分意味わかんないと思うけど]
『ごめん、よくわかんない。でも、しゅんの和服は見てみたいかな』
[デートの達人は、日本のデート未経験のため、浴衣デートの研究をしなければなりませんでした]
『でも、でも、しゅんが洋装の方がいいなら、わたしはドレスでもいいよー!』
[アメリカーンなドレス姿で行ったら、確実に浮くこと間違いなしです*]
お腹空いてない? 風船掬いして、たくさん取れた方が奢るって、どう?
[祭りと言えば、自分にとっては水風船とお面である。
お面はちょっと歳も歳なので遠慮した]
[ちらちらと、横から当麻くんの、顔を、姿を眺めながらだから、余計に時間がかかっている]
そろそろ、音楽が聞こえてきたね。笛、かな。
[続いて太鼓の音が聞こえれば、入試の時を思い出して恥ずかしくなった*]
― 後日 ―
『あまり任せすぎるのも悪いが難しいところは頼む』
[エンジェルなアイコンは想像通りわからなかった。]
『ドレスなら、タキシードと花束もってけばいいか?絶対に浮いてそれどころじゃないと思うがな。』
[とか、浮くというのは、日本人していたおかげでわかる。]
『和服でいく。表参道で待ち合わせと駅で待ち合わせ。どっちがいい?』
[結局希望を聞くかたちをとりつつ、待ち合わせ場所を決めていく。前回送ったためわかりそうな箇所として挙げていった]
[睨みつけられると嬉しそうに微笑んで。]
お褒めいただいて光栄です。
[そう気取って答えたが、山崎さんが勝負を受けてくれれば。]
ありがとう。よし。本気出す。
僕からやります。
[真剣な瞳で風船に向き合って、5(6)個の風船をすくった。*]
― 夜 >>362 ―
[しゅんが気まぐれだとか思ってもいないので
多分、そんな誤解はしばらく続くかも知れません
最後は、玄関まで入ってもらって、ママに挨拶してもらってからお帰りいただきました。
ちなみに、ママは赤茶毛の若作り*]
くぅ……。
[悔しい。そういえば負けっぱなしだ。でも、仕方ない]
はぁ。 負けは負けだし、良いワ。
あっち。 行きましょ。
[手を取って、引っ張る。ばちばち、水風船を鳴らしながら早歩き]
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