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[>>269何がって。バケツに骨を積むって衛生概念が欠落し過ぎでは?
あと猫がすごく可愛い。もふもふしたいけど...。ラーメンを食べる前に野良猫には触れない。
そして、不思議な匂いに混ざって、美味しいラーメンの匂いがしたのは見逃さなかった。]
これは......確かに私一人じゃ入れない...
[女を捨てる勇気はまだ持てないのだから。
入店する川島くんの一歩後ろをちょこんとついていくようにお店に入る。>>270
そしてでかでかと広告が貼られたメガ盛りラーメンをじーっと見る。
食べられそうだし美味しそうだけど、せっかくだから川島くんのオススメを食べたいなと、1人葛藤していた。]*
すでに共同戦線張ってる……
[用意周到に兄姉の攻略をしている白石さんにさすがとしか言いようがなく。>>271]
白石さん、策士だ……
[自分、この先生きのこ……れるのか?
なんて思いをめぐらしたらお腹がぐぅぅぅと鳴る]
あはは、腹減っちゃった。
なんか頼まない?ていうか頼んで良い?
あと白石さんの美声も聞きたーい
[考えても仕方ない。なんとかなるさ、と思考を切り替えて、この時間を楽しむことにした。**]
>>268 山崎
具体的にどういう思いでの一途かはわからないけどな。
[そこまでは、さほど感心はなかったし今に至るまで聞いてもいなかった。]
瑛流をどう思っているか。というより、その上で山崎がどう在りたいのか。だな。
例だけ二つばかりあげると。
――――瑛流に幸せにされたいか。俺に幸せにされたいか。とかな。
もちろん、それ以外の選択肢も多彩にあるだろうけどな。
ただイケナイ遊びってな、楽しいけど終わらせかたを考えて、それが一致してない限り不幸で不毛だぞ。
[山崎の父にはおやすみなさい。とかえしつつ、布団の上で座りながら、確認するよう聞いた*]
半々ぐらいだな。知りたい。といっても、そういう形でじゃない。って言われたっておかしくない。
[逃げられることは驚いたが、断られることは考えてはいた。]
高跳びか、怖いな。
[そういうとこ、怖いといいながら、気が置けなく話してくれる>>272のは嫌ではない。
ただ流石に、到着した場所に入るには勇気がいたらしい。
隠れるように後ろから入る松田さん>>273に苦笑しつつ入店する。
おすすめしなかっただけ、間違っても女性とともに来る場所じゃないのは流石にわかる]
決まらないか?とりあえず俺は牛骨しょうゆらーめん食べる。
[といいつつ、メニューが決まるまで急かすことなくまつのであった*]
当麻くんに迷惑かけたらめっ。て言っておきますし、大丈夫です。
あ、ポテトフライと烏龍茶お願いします。
[注文をお願いして、歌いたい曲を探す]
では、君の知らない物語を歌います。
[何度も聞いた、自分の気持ちと重なる部分のある曲を、当麻くんはどんな思いで聞いてくれるのだろう*]
上手く言葉にならないわ。
アタシはね、俊。 アンタともう少し一緒に居たいなって思うの。
落ち着くからなのか、落ち着かないからなのかは分かんないワ。
どっちもだから。
[目線を、なんとなく彼の足元に下げる。少し考えて、また上げて]
こんなこと、初めてだから。
そんな顔して、見られてると特にね。
[別段、普通の表情だけれど。何事にも無関心そうな瞳で、実は凄く見ている、見られている眼]
嘘つきたくないし、アンタからも名前が出てるし、瑛流のことだけど。
からかったり遊んだりしてるつもりじゃないワ。
瑛流と一緒に居て、アタシが得られるものってたくさんあると思ってるし。
いろいろ思うことはあるけど…ああ来られるのも、アタシ初めてだし。
でも、多分アタシは瑛流にアンタのことを聞かれてもこんなにすらすら言えないワ。
言った通り嘘つきたくないから、きっと何か伝えるとは思うけど。
それが良いことなのかどうなのか、アタシには分かんない。
でも、そう思うの。 実際、そうだと思う。
[起き上がって、ソファの上にあぐらをかくように座る]
時間がいるの。 今まで思ったこともないことを考えて、やったこともないことを頑張って。
…そうやって、フラフラしてる間に花が枯れちゃっても、それは自業自得。
だけど、精一杯にならずにいるよりその方がずっと良いから…今だって考えてる。
アタシは、目の前の人相悪いやつと、どうなりたいんだろうって。
…やっぱり、考えずに喋るものじゃないわ。
ごめんネ。 明日早めだし、もう、寝ても良い?
まだ、聞きたいことある?
[解放されても、今晩はねれるかどうか]
−想空の女少−
[林間学校が終わってから、私を置いて皆が変わっていくなんて、甘かった。
変わったのは、私もだ。
夜通し作業をしたあの夜も、ほとんどは空想に胸を痛めていただけで。作業自体はすぐに終わって。
クラスのみんなが大好きですみんなの笑顔をまとめてる自分が誇らしくて。
なのに、どうしてあなたの映る写真を見ると胸が苦しくなるのか。
自分の瞳に滲む赤色が、暗闇の中で、カメラに反射して私の前に現れたような気がした。]
[嫌悪は黒、嫉妬は桃色、好意は赤。
人から人へと向けられる視線は分かるのに、自分が人へと向ける視線も分かるのに。
人から自分へと向けられる視線は分からない。
それなら、分かりたくなんてなかった。
私があのトラウマを経て手に入れたのはこんな何の役にも立たない力。
1番知りたいことが分からない。1番かゆいところに手が届かない。
どうして分からないの。
皆が私をどう見ているのか知りたいだけなのに。私を赦してくれるか知りたいだけなのに。どうして何も見えないの。
そんな我儘な感情が、私の中で鎖に繋がれ暴れている。]
[誰だって自分の気持ちに嘘はつけない。自分の燃ゆる赤を、情熱を、ごまかせない。
誰かに嫉妬されることへの恐怖をもってしても抑え込めはしなかった。
けどきっとそれは私だけじゃなくて皆そう。 人とはそういうもの。
そうして赤と赤は重なり混ざって、次第に紅へと染まりてその実を華へと昇らせる。
恋をして女が強くなるなんて大嘘だ。
紅に染まる女は、もう自分を紅に染め続けてくれる誰かがいないと生きてはいけない。紅に染まるには、独りでは駄目なのだから。
恋は、私の決意すら軽く溶かし尽くしてしまう。
だから、恋は嫌いなんだ。]
[恋なんて嫌いだ。
愛なんて嫌いだ。
嫌いになってしまえば
誰にも傷つけられないから。
このままいっそあなたを嫌いになれば
諦めもつくだろうから。
私はあなたが嫌いだ
あなたがきらいだ。
何度口にしても。
私は、貴方を嫌いにはなれなかった。]**
−ラーメン屋>>286−
仏の顔は3度まででも
川島くんの仏は1度きり
うん、覚えた。
[分かってると言われれば ほっとして。
この話が笑い事で済むように気をつけなくては。]
ん、川島くん...夜ご飯は.....
[大丈夫なの?とは聞かずに、そっか、と納得したように頷いた。
彼の真意がなんとなくだけど分かったから。
分かったけど、気づいてあげない方がいいだろうから、ありがとうはお冷と一緒に飲み込んで。>>286
ちなみにラーメンは目をキラキラさせて「美味しい」と言いながら2(10)分でスープまで飲み干しました。
とても美味しかったでございます。]*
− 例大祭・駅前 −
[駅の方も祭りの人手を想定しているのか、駅員もいつもより増員しているようで……
そんな中、駅舎から外に出れば、そこが待ち合わせ場所。
電車で来るので予想より早く着いてしまったということはない。
到着予定時刻は伝えているし、おそらく彼女は先に来ているだろうか。
自分の浴衣姿(※)を再チェック、地味というかシンプルな浴衣に、何故かショルダーバッグをたすき掛けしている姿は、果たして全身コーデと言えるかどうか。]
理世さん…?
[いつもと違う時間、朝ではなく夜。
いつもと違う行先、学園ではなく神社。
――そして、いつもと違う想いと、目的。
電車を降りて改札を通るときの高鳴りは、受験の時でも発表のときでも入学式のときでも感じなかった。
それをもたらせてくれた人を求めて、何度も見たはずの風景の中で視線が踊った。*]
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