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当初はその場限りの縁だろ。と思ってたからな。
[互いに合格してクラスメイトになって、同じ委員にいる。]
接する時間も意識する時間も増えれば、そんなもんだろ?
[こちらをうかがう日月>>1945の表情の意味合いは考えなかったが、望む厭うもなく自然の流れとして今の状態を受け入れる。]
……わざわざ覗くな。
ちゃんとここにいて、少なくとも日月をみて一緒にいるんだからな。
[呆れ声でいいつつ、額に当てるようにして覆うことをしていた手を降ろす。追い払いはしないので覗きたいなら叶った>>1946だろう。といっても目をそらしていつもより眉を潜めるようなという表情なかに少し照れが入り混じる風であるが、嘆息を一つした後、作業を再開。ノミでかつかつと竹を削っていって、それなりの数の風鈴候補の竹を用意していく]
[オカリナはというと、小さい竹を一度試すように、電動ドリルを起動させる。
駆動音をたてて、竹の一部に、突端を押し付け、削り取る音が響き、飛沫のように屑がちる。
穴をあけるとドリルを抜き、ふーと息をかけて屑を飛ばしてみる。一度試し終えると]
…やってみるか?
[どうだ?と日月に聞いた*]
−というわけで−
宜しくね、吉沢くん
[昨日の夜から引き続きでなんという奇遇と思いつつ、ほんのり浮かんだ申し訳なさは朝の牛乳と一緒に流しました。]
どんなの作りたいとかある?
こういうのってイメージとかアイディアが
大事だと思うの。
[それを彼に聞くということはつまり私はいいイメージやアイディアが浮かばなかったということ。
科学的なやつはテーマに沿わないので自分で棄却しましたとさ。]*
[オカリナでの演奏は、確かに技量というか
センスはいるかもしれない。ただ、
音階にはならずとも多分きっと、
指で穴をふさいで、息を吹き込むだけでも音は生まれる
中の空洞揺らして、柔らかな音が]
なるほど、お母さんがバイオリニスト。
では綺麗な音、強い音、激しい音、静かな音
色んな音に触れてこられたのでしょうね。
[笛の音色も好きであるが、
弦楽器の奏でる切なく、時には甘く
そんな色合いの音もまた好きだ。
ラジカセでも時々、オーケストラのものを流しているものだから
へぇと感心した、様子]
確かに、あの時合格の可能性が一桁近い私が
すべっていたら。その場限りになっていた可能性は、
高かったですね……。
[と、キングオブおバカは頷きつつも
――確かに。接する時間も、意識する時間も
言葉を交わす時間も増えれば、そんなものかもしれない
彼の顔を覗き込めば、呆れ声が返ってきた
でも、その額に当てられた手が降りたなら
彼の普段より眉を顰めるような、でも少しだけ
険なく柔らかく思える表情が見えたので
私は彼が作業を再開するのと同時に
小さく笑んで、作業を再開した]
−制作の合間に−
[昨日は理世ちゃんに手伝わせちゃって、桑島くんにやらせてしまったから今日は私の番。
吉沢くんに許可を貰えたなら、ぬっと一眼レフを取り出して。数分の間他の班の所に行き写真を撮らせて貰いに行こうか。
吉沢くんが疲れてるようなら、ちょっと休憩して他の人の見に行く?と誘ってみよう。]*
― 昨夜 ―
[松田さんの言葉を黙ってうなずきながら聞いていた。
空気が読めないことに関しては自分のほうがよほど読めていない気がする。続く言葉に]
俺、頑張ってるのかな、そっか
なんか、その一言で救われた気がする。
ありがとう。
[松田さんはよく観察している。そして]
松田さんって、優しいんだね。
[笑顔で、素直な感想を言った。**]
― 朝食時 ―
[昼レクの組み合わせを聞いて、俊はエスパーなのかと
思ったのがこちらです。
多少の気まずさは持ち前のカラ元気でカバーして
元気よく松田さんに挨拶をしたのだが
その後、食事をしているところをチラ見して
小動物的な可愛さを感じてほっこりしていたのは言わないでおこうと決めた。]
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